有価証券報告書-第20期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
(表示方法の変更)
前事業年度において、「その他」に含めていた「事業税所得差額」は、重要性が増したことにより当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度の「その他」に表示していた△0.70%は、「事業税所得差額」△1.36%、「その他」0.66%として組み替えております。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (2021年3月31日) | 当事業年度 (2022年3月31日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 貸倒引当金損金算入限度超過額 | 186,294 | 百万円 | 251,643 | 百万円 |
| 有価証券等(退職給付信託拠出分) | 149,216 | 128,678 | ||
| 有価証券償却損金算入限度超過額 | 126,225 | 125,217 | ||
| 減価償却超過額及び減損損失 | 146,555 | 122,188 | ||
| その他有価証券評価差額 | 10,798 | 62,306 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | - | 39,777 | ||
| その他 | 82,560 | 101,293 | ||
| 繰延税金資産小計 | 701,651 | 831,105 | ||
| 評価性引当額 | △135,783 | △106,720 | ||
| 繰延税金資産合計 | 565,868 | 724,385 | ||
| 繰延税金負債 | ||||
| その他有価証券評価差額 | △396,859 | △276,889 | ||
| 前払年金費用 | △160,500 | △134,915 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | △10,873 | - | ||
| その他 | △36,358 | △39,451 | ||
| 繰延税金負債合計 | △604,591 | △451,256 | ||
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △38,723 | 百万円 | 273,129 | 百万円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度 (2021年3月31日) | 当事業年度 (2022年3月31日) | |||||
| 法定実効税率 | 30.62 | % | 30.62 | % | ||
| (調整) | ||||||
| 外国税額 | 0.44 | 16.16 | ||||
| 評価性引当額の増減 | △0.96 | △11.86 | ||||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △2.89 | △3.83 | ||||
| 事業税所得差額 | △1.36 | △2.79 | ||||
| 外国子会社合算税制 | 1.95 | 1.61 | ||||
| その他 | 0.66 | △0.84 | ||||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 28.46 | % | 29.07 | % | ||
(表示方法の変更)
前事業年度において、「その他」に含めていた「事業税所得差額」は、重要性が増したことにより当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度の「その他」に表示していた△0.70%は、「事業税所得差額」△1.36%、「その他」0.66%として組み替えております。