有価証券報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/25 15:43
【資料】
PDFをみる
【項目】
158項目
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
繰延税金資産
貸倒引当金及び貸出金償却
損金算入限度超過額
356,927百万円254,249百万円
有価証券評価損52,153百万円65,832百万円
その他有価証券評価差額金134,918百万円3,895百万円
退職給付に係る負債15,392百万円16,820百万円
偶発損失引当金25,248百万円22,266百万円
減価償却費及び減損損失88,521百万円81,249百万円
税務上の繰越欠損金7,906百万円14,527百万円
土地合併減価調整20,274百万円20,284百万円
繰延ヘッジ損益360,751百万円437,402百万円
その他295,486百万円273,197百万円
繰延税金資産小計1,357,579百万円1,189,726百万円
評価性引当額△87,104百万円△93,375百万円
繰延税金資産合計1,270,475百万円1,096,350百万円
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△752,478百万円△554,979百万円
合併時有価証券時価評価△44,435百万円△37,701百万円
リース取引に係る未実現利益△15,042百万円△19,281百万円
退職給付に係る資産△92,343百万円△135,861百万円
退職給付信託設定益△43,591百万円△41,803百万円
退職給付信託運用損益△53,906百万円△62,461百万円
関係会社の留保利益△160,208百万円△212,969百万円
その他△129,470百万円△150,194百万円
繰延税金負債合計△1,291,477百万円△1,215,253百万円
繰延税金資産(負債)の純額△21,002百万円△118,902百万円

(表示方法の変更)
前連結会計年度において、繰延税金負債の「その他」に含めて表示しておりました「退職給付信託運用損益」は、重要性に鑑み、当連結会計年度から独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の繰延税金負債の「その他」に表示していた△183,377百万円は、「退職給付信託運用損益」△53,906百万円、「その他」△129,470百万円として組み替えております。
2 連結財務諸表提出会社の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主な項目別の内訳
前連結会計年度
(2024年3月31日)
当連結会計年度
(2025年3月31日)
法定実効税率30.62%30.62%
(調整)
関係会社からの受取配当金消去3.50%1.81%
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△3.45%△2.25%
評価性引当額の増減△2.14%△0.39%
その他有価証券評価差額金に対する課税△2.33%-
持分法投資損益△0.90%△0.88%
在外連結子会社との税率差異△3.36%△3.11%
関係会社の留保利益2.15%2.94%
のれん償却額0.11%0.21%
子会社株式売却益に係る課税△0.44%△0.47%
その他2.96%△1.65%
税効果会計適用後の法人税等の負担率26.72%26.83%

3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律(令和7年法律第13号)」が2025年3月31日に公布され、2026年4月1日以後に開始する連結会計年度から「防衛特別法人税」の課税が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の30.62%から、2026年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等については31.52%となります。
この税率変更により、当連結会計年度の繰延税金負債(繰延税金資産を控除した金額)は5,516百万円増加し、その他有価証券評価差額金は15,890百万円減少し、繰延ヘッジ損益は12,132百万円増加し、退職給付に係る調整累計額は5,971百万円減少し、法人税等調整額は4,213百万円減少しております。再評価に係る繰延税金負債は2,317百万円増加し、土地再評価差額金は同額減少しております。
4 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当行及び一部の国内連結子会社は、グループ通算制度の適用により、実務対応報告第42号「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(2021年8月12日 企業会計基準委員会)に従って法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理を行っております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。