四半期報告書-第136期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

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2018/02/09 10:01
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・ 業績の状況
平成29年度第3四半期の経済状況は、企業収益・雇用情勢が改善し、個人消費が緩やかに持ち直しの動きを続けるなど、全体として緩やかな回復基調が続いております。当行の主たる営業基盤である岩手県内経済につきましては、個人消費や生産活動の持ち直しにやや足踏み感がみられるものの、雇用情勢の改善や公共工事の増加に伴い、緩やかな回復の動きを続けております。
このような状況にあって当行グループは、当第3四半期連結累計期間において次のような営業成績を収めることができました。
預金等(譲渡性預金を含む)は、公金預金の減少を主因として、前連結会計年度末比2,691億円減少し当第3四半期連結会計期間末残高は3兆22億円となりました。
貸出金は、地方公共団体向け貸出が減少した一方、個人向け貸出及び法人向け貸出が増加したことから、前連結会計年度末比229億円増加し当第3四半期連結会計期間末残高は1兆7,276億円となりました。
有価証券は、短期社債の買入れを行ったことなどにより、前連結会計年度末比60億円増加し当第3四半期連結会計期間末残高は1兆3,507億円となりました。
損益状況につきましては、経常収益は、資金運用収益や役務取引等収益が減少したことなどから、前第3四半期連結累計期間比5億47百万円減の350億32百万円となりました。
経常費用は、有価証券関係損失が減少したことなどから、前第3四半期連結累計期間比9億59百万円減の281億57百万円となりました。
この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間比4億11百万円増の68億74百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期においてグループ3社の株式追加取得に伴う負ののれん発生益等を計上したことから、同46億37百万円減の47億9百万円となりました。
① 国内・国際業務部門別収支
資金運用収支は、貸出金利息等の資金運用収益が減少したことから、前第3四半期連結累計期間比16百万円減の230億44百万円となりました。内訳を見ますと、国内業務部門が前第3四半期連結累計期間比1億42百万円減の222億48百万円、国際業務部門が同1億26百万円増の7億96百万円となりました。
役務取引等収支は、預り資産関連手数料が減少したことなどにより、前第3四半期連結累計期間比3億48百万円減の37億36百万円となりました。
その他業務収支は、国債等債券償還損の減少などにより、前第3四半期連結累計期間比4億31百万円増の△16百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
資金運用収支前第3四半期連結累計期間22,39067023,060
当第3四半期連結累計期間22,24879623,044
うち資金運用収益前第3四半期連結累計期間23,50677140
24,238
当第3四半期連結累計期間23,06195524
23,991
うち資金調達費用前第3四半期連結累計期間1,11610140
1,177
当第3四半期連結累計期間81215924
947
役務取引等収支前第3四半期連結累計期間4,065194,084
当第3四半期連結累計期間3,721143,736
うち役務取引等収益前第3四半期連結累計期間6,257276,285
当第3四半期連結累計期間6,041236,065
うち役務取引等費用前第3四半期連結累計期間2,19282,200
当第3四半期連結累計期間2,31992,328
その他業務収支前第3四半期連結累計期間△46316△447
当第3四半期連結累計期間73△89△16
うちその他業務収益前第3四半期連結累計期間3,412163,428
当第3四半期連結累計期間3,2873,287
うちその他業務費用前第3四半期連結累計期間3,8753,875
当第3四半期連結累計期間3,214893,304

(注)1 国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門とは当行の外貨建取引であります。ただし、当行の円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
2 資金調達費用は、金銭の信託運用見合費用(前第3四半期連結累計期間1百万円、当第3四半期連結累計期間1百万円)を控除して表示しております。
3 資金運用収益及び資金調達費用の合計欄の上段の計数は、国内業務部門と国際業務部門の間の資金貸借の利息であります。
② 国内・国際業務部門別役務取引の状況
役務取引等収益は、預り資産関連手数料の減少などにより、前第3四半期連結累計期間比2億20百万円減の60億65百万円となりました。内訳を見ますと、国内業務部門が前第3四半期連結累計期間比2億16百万円減の60億41百万円、国際業務部門が同4百万円減の23百万円となりました。
役務取引等費用は、前第3四半期連結累計期間比1億28百万円増の23億28百万円となりました。内訳を見ますと、国内業務部門が前第3四半期連結累計期間比1億27百万円増の23億19百万円、国際業務部門が同1百万円増の9百万円となりました。
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
役務取引等収益前第3四半期連結累計期間6,257276,285
当第3四半期連結累計期間6,041236,065
うち預金・貸出業務前第3四半期連結累計期間1,0221,022
当第3四半期連結累計期間984984
うち為替業務前第3四半期連結累計期間1,729261,755
当第3四半期連結累計期間1,691231,715
うち代理業務前第3四半期連結累計期間1,0741,074
当第3四半期連結累計期間838838
うち証券関係業務前第3四半期連結累計期間373373
当第3四半期連結累計期間427427
うち保護預り・
貸金庫業務
前第3四半期連結累計期間1515
当第3四半期連結累計期間1414
うち保証業務前第3四半期連結累計期間3710372
当第3四半期連結累計期間3590359
うちクレジット
カード業務
前第3四半期連結累計期間626626
当第3四半期連結累計期間685685
役務取引等費用前第3四半期連結累計期間2,19282,200
当第3四半期連結累計期間2,31992,328
うち為替業務前第3四半期連結累計期間2708278
当第3四半期連結累計期間2637270

(注)国際業務部門には、当行の外国為替業務等に関する収益、費用を計上しております。
③ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
種類期別国内業務部門国際業務部門合計
金額(百万円)金額(百万円)金額(百万円)
預金合計前第3四半期連結会計期間2,858,7493,1612,861,911
当第3四半期連結会計期間2,898,4643,0932,901,557
うち流動性預金前第3四半期連結会計期間1,659,1911,659,191
当第3四半期連結会計期間1,732,7731,732,773
うち定期性預金前第3四半期連結会計期間1,194,3141,194,314
当第3四半期連結会計期間1,156,8111,156,811
うちその他前第3四半期連結会計期間5,2443,1618,405
当第3四半期連結会計期間8,8793,09311,972
譲渡性預金前第3四半期連結会計期間135,284135,284
当第3四半期連結会計期間100,704100,704
総合計前第3四半期連結会計期間2,994,0343,1612,997,196
当第3四半期連結会計期間2,999,1683,0933,002,261

(注)1 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2 定期性預金=定期預金+定期積金
3 国内業務部門とは当行及び連結子会社の円建取引、国際業務部門とは当行の外貨建取引であります。ただし、当行の円建対非居住者取引、特別国際金融取引勘定分等は国際業務部門に含めております。
④ 国内・特別国際金融取引勘定別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
業種別前第3四半期連結会計期間当第3四半期連結会計期間
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
国内
(除く特別国際金融取引勘定分)
1,735,968100.001,727,652100.00
製造業211,22312.17181,95310.53
農業,林業6,8890.407,4120.43
漁業8440.051,4770.09
鉱業,採石業,砂利採取業3,7790.222,5740.15
建設業48,0992.7748,5682.81
電気・ガス・熱供給・水道業60,7843.5071,2664.12
情報通信業15,4020.8912,2250.71
運輸業,郵便業31,1281.7933,5181.94
卸売業,小売業167,8929.67157,8439.14
金融業,保険業119,2006.86143,2838.29
不動産業,物品賃貸業171,5059.88175,75810.17
各種サービス業113,6516.55123,1437.13
地方公共団体406,06723.39373,97921.65
その他379,50021.86394,64622.84
特別国際金融取引勘定分
政府等
金融機関
その他
合計1,735,9681,727,652

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