四半期報告書-第139期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)

【提出】
2019/11/26 9:13
【資料】
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【項目】
124項目
(有価証券関係)
※1 中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)の「有価証券」のほか、「買入金銭債権」中の信託受益権も含めて記載しております。
※2 「子会社株式及び関連会社株式」については、中間財務諸表における注記事項として記載しております。
1.満期保有目的の債券
前連結会計年度(2019年3月31日現在)
種類連結貸借対照表計上額
(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの国債13,39313,851457
小計13,39313,851457
合計13,39313,851457

当中間連結会計期間(2019年9月30日現在)
種類中間連結貸借対照表
計上額(百万円)
時価
(百万円)
差額
(百万円)
時価が中間連結貸借対照表計上額を超えるもの国債11,39811,889490
小計11,39811,889490
合計11,39811,889490

2.その他有価証券
前連結会計年度(2019年3月31日現在)
種類連結貸借対照表計上額
(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの株式117,88860,36457,524
債券1,670,3041,627,73042,573
国債610,038583,94926,089
地方債723,472710,75512,716
社債336,792333,0253,767
その他329,420289,20340,217
外国債券202,526199,8262,699
その他126,89389,37637,517
小計2,117,6131,977,298140,314
連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの株式21,80824,954△3,145
債券67,37267,531△158
国債27,96128,022△61
社債39,41039,508△97
その他161,049163,134△2,084
外国債券115,592115,702△110
その他45,45747,431△1,974
小計250,231255,619△5,388
合計2,367,8442,232,918134,926

当中間連結会計期間(2019年9月30日現在)
種類中間連結貸借対照表
計上額(百万円)
取得原価
(百万円)
差額
(百万円)
中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの株式108,65353,64055,013
債券1,678,8681,632,21946,649
国債566,831538,01528,815
地方債762,375748,67813,696
社債349,662345,5254,136
その他458,623406,83451,788
外国債券291,532286,9164,616
その他167,090119,91847,172
小計2,246,1452,092,693153,451
中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの株式16,99420,193△3,198
債券76,23576,493△257
国債31,50531,657△151
地方債9,0399,046△6
社債35,68935,788△99
その他91,94493,507△1,563
外国債券53,30653,513△207
その他38,63839,994△1,356
小計185,174190,194△5,020
合計2,431,3202,282,888148,431

3.減損処理を行った有価証券
売買目的有価証券以外の有価証券(時価を把握することが極めて困難なものを除く)のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)とするとともに、評価差額を当中間連結会計期間(連結会計年度)の損失として処理(以下「減損処理」という。)しております。
前連結会計年度における減損処理額は、社債125百万円であります。
当中間連結会計期間における減損処理額は、株式260百万円であります。
また、当該減損処理は中間連結会計期間末(連結会計年度末)に50%以上時価が下落した銘柄については全て実施し、30%以上50%未満下落した銘柄については、過去1年間の価格動向等により回復可能性が乏しいと判定した銘柄について実施しております。