有価証券報告書-第16期(平成30年10月1日-令和1年9月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度における我が国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。しかし一方で、米国・中国間の貿易摩擦や英国のEU離脱問題等により為替・株式相場が不安定となるなど、経済への先行きについては不透明な状況が続いております。
このような状況の中、建設、不動産業界におきまして、2018年度の新規住宅着工件数は前年度比0.7%増となりましたが、当社が主力とする賃貸住宅の分野では、投資用アパートをめぐる不正融資が相次ぎ、金融機関の賃貸建物に対する融資が厳格化傾向となり、新規貸家着工件数は前年度比4.9%減と2年連続の前年割れで推移しました。
このような経営環境の下、当社は得意分野の賃貸マンション事業に経営資源を集中し、営業推進体制を強化するとともに、財務体制の健全化に向けて鋭意努めてまいりました。
当事業年度の経営成績は、売上高4,070,870千円(前年同期比6.1%減)、損益につきましては、経常損失117,210千円(前年同期は経常利益37,054千円)、当期純損失125,975千円(前年同期は当期純利益32,202千円)となりました。
セグメント別の経営成績につきましては、次のとおりであります。
建設事業におきましては、売上高は1,306,662千円(前年同期比18.6%減)となり、建設事業売上総利益は168,920千円(同32.6%減)となりました。
不動産賃貸事業におきましては、売上高は2,728,788千円(同1.0%増)となりましたが、不動産賃貸事業売上総利益は192,504千円(同10.3%減)となりました。
不動産売買仲介等事業におきましては、売上高は35,419千円(同14.5%増)となりましたが、不動産売買仲介等事業売上総利益は7,379千円(同61.6%減)となりました。
②キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、短期借入金の増加、長期借入れによる収入等の要因により一部相殺されたものの、未成工事受入金の減少、仕入債務の減少、有形固定資産の取得による支出等の要因により、前事業年度末に比べ270,081千円減少し、当事業年度末には612,830千円となりました。
また当事業年度中における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果使用した資金は429,116千円(前年同期は155,138千円の獲得)となりました。
これは主に役員退職慰労引当金の増加が23,399千円、減価償却費が27,901千円あったものの、税引前当期純損失が126,869千円、未成工事受入金の減少が274,860千円、仕入債務の減少が71,931千円あったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果使用した資金は73,636千円(前年同期比403.0%増)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出73,667千円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果獲得した資金は232,671千円(同1,055.4%増)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出が169,482千円あったものの、短期借入金の増加が135,000千円、長期借入れによる収入が280,000千円あったことによるものです。
③生産、受注及び販売の実績
当社が営んでいる建設事業及び不動産事業等では生産実績を定義することが困難であり、建設事業においては請負形態をとっているため、販売実績という定義は実態にそぐいません。また、当社においては建設事業以外では受注生産形態をとっていません。
建設業における受注工事高及び施工高の実績
a.受注工事高、完成工事高、繰越工事高及び施工高
第15期(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
第16期(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
(注)1.前事業年度以前に受注したもので、契約の更改により請負金額に変更のあるものについては、当事業年度受注工事高にその増減額を含みます。したがって当事業年度未完成工事高にもかかる増減額が含まれております。
2.翌事業年度繰越工事高の施工高は、未成工事支出金により手持ちの施工高を推定したものです。
3.( )内の数字は、当社が施工販売する戸建住宅等の工事高(内数)であります。
b.受注工事の受注方法別比率
建設工事の受注方法は、特命と競争に大別されます。
(注)百分比は請負金額比であります。
c.売上高
イ.完成工事高
第15期完成工事のうち主なもの
掛川市南賃貸マンション新築工事
浜松市中区西浅田賃貸マンション新築工事
浜松市中区葵西賃貸マンション新築工事
第16期完成工事のうち主なもの
静岡市清水区江尻東賃貸マンション新築工事
静岡市葵区二番町賃貸マンション新築工事
浜松市中区高丘西賃貸マンション新築工事
ロ.不動産事業等売上高
第15期不動産賃貸事業等売上の主なもの
不動産賃貸事業等売上高の主なものは、賃貸マンションの借り上げをおこなう、不動産賃貸事業であります。
第16期不動産賃貸事業等売上の主なもの
不動産賃貸事業等売上高の主なものは、賃貸マンションの借り上げをおこなう、不動産賃貸事業であります。
当事業年度の売上高をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額には、内部取引は含まれておりません。
d.手持工事高
手持工事のうち主なもの
浜松市東区天龍川町賃貸マンション新築工事
浜松市中区船越町賃貸マンション新築工事
静岡市清水区草薙賃貸マンション新築工事
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①重要な会計方針および見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準にもとづき作成されています。この財務諸表の作成のための重要な会計基準等は、「第5 経理の状況 1 財務諸表の作成方法について」に記載しております。
②当事業年度の財政状態の分析
(資産の部)
資産合計は、前事業年度末と比較して221,872千円減少して、1,975,088千円となりました。これは主に現金預金が270,081千円減少したためです。
(負債の部)
負債合計は、前事業年度末と比較して82,368千円減少して、1,837,228千円となりました。これは、主に長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が110,517千円、短期借入金が135,000千円等増加したものの、未成工事受入金が274,860千円、工事未払金が57,222千円等減少したためです。
(純資産の部)
純資産合計は、前事業年度末と比較して139,503千円減少して、137,860千円となりました。これは、主に当期純損失125,975千円の計上により繰越利益剰余金が減少したためです。
③当事業年度の経営成績の分析
当事業年度における経営成績については「第2[事業の状況]3[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析]」をご参照下さい。
なお、「第2[事業の状況]1[経営方針、経営環境及び対処すべき課題等]及び2[事業等のリスク]」を合わせてご参照下さい。
④資本の財源及び資金の流動性の分析
a.キャッシュ・フロー
当事業年度におけるキャッシュ・フローの分析につきましては「第2[事業の状況]3[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析]②キャッシュ・フロー」に記載のとおりです。
b.資本の財源及び資金の流動性
当社は、運転資金及び設備等資金につきましては、内部資金または借入、社債の発行により資金調達することとしております。このうち運転資金に関しましては、主に短期借入金により、長期運転資金及び賃貸等不動産の設備については、長期借入金及び社債により調達しております。
なお、当事業年度末における借入金、社債及びリース債務を含み有利子負債の残高は1,265,690千円となっております。また、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は612,830千円となっております。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度における我が国経済は、堅調な企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移しました。しかし一方で、米国・中国間の貿易摩擦や英国のEU離脱問題等により為替・株式相場が不安定となるなど、経済への先行きについては不透明な状況が続いております。
このような状況の中、建設、不動産業界におきまして、2018年度の新規住宅着工件数は前年度比0.7%増となりましたが、当社が主力とする賃貸住宅の分野では、投資用アパートをめぐる不正融資が相次ぎ、金融機関の賃貸建物に対する融資が厳格化傾向となり、新規貸家着工件数は前年度比4.9%減と2年連続の前年割れで推移しました。
このような経営環境の下、当社は得意分野の賃貸マンション事業に経営資源を集中し、営業推進体制を強化するとともに、財務体制の健全化に向けて鋭意努めてまいりました。
当事業年度の経営成績は、売上高4,070,870千円(前年同期比6.1%減)、損益につきましては、経常損失117,210千円(前年同期は経常利益37,054千円)、当期純損失125,975千円(前年同期は当期純利益32,202千円)となりました。
セグメント別の経営成績につきましては、次のとおりであります。
建設事業におきましては、売上高は1,306,662千円(前年同期比18.6%減)となり、建設事業売上総利益は168,920千円(同32.6%減)となりました。
不動産賃貸事業におきましては、売上高は2,728,788千円(同1.0%増)となりましたが、不動産賃貸事業売上総利益は192,504千円(同10.3%減)となりました。
不動産売買仲介等事業におきましては、売上高は35,419千円(同14.5%増)となりましたが、不動産売買仲介等事業売上総利益は7,379千円(同61.6%減)となりました。
②キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、短期借入金の増加、長期借入れによる収入等の要因により一部相殺されたものの、未成工事受入金の減少、仕入債務の減少、有形固定資産の取得による支出等の要因により、前事業年度末に比べ270,081千円減少し、当事業年度末には612,830千円となりました。
また当事業年度中における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果使用した資金は429,116千円(前年同期は155,138千円の獲得)となりました。
これは主に役員退職慰労引当金の増加が23,399千円、減価償却費が27,901千円あったものの、税引前当期純損失が126,869千円、未成工事受入金の減少が274,860千円、仕入債務の減少が71,931千円あったことなどによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果使用した資金は73,636千円(前年同期比403.0%増)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出73,667千円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果獲得した資金は232,671千円(同1,055.4%増)となりました。
これは主に長期借入金の返済による支出が169,482千円あったものの、短期借入金の増加が135,000千円、長期借入れによる収入が280,000千円あったことによるものです。
③生産、受注及び販売の実績
当社が営んでいる建設事業及び不動産事業等では生産実績を定義することが困難であり、建設事業においては請負形態をとっているため、販売実績という定義は実態にそぐいません。また、当社においては建設事業以外では受注生産形態をとっていません。
建設業における受注工事高及び施工高の実績
a.受注工事高、完成工事高、繰越工事高及び施工高
第15期(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
| 前事業年度繰越工事高 (千円) | 当事業年度受注工事高 (千円) | 計(千円) | 当事業年度完成工事高 (千円) | 翌事業年度繰越工事高 | 当事業年度施工高 (千円) | |||
| 手持工事高 (千円) | うち施工高(千円) | |||||||
| (-) | (-) | (-) | % | (-) | ||||
| 建設工事 | 771,708 | 1,772,425 | 2,544,133 | 1,604,039 | 940,093 | 0.6 | 5,761 | 1,608,333 |
第16期(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日)
| 前事業年度繰越工事高 (千円) | 当事業年度受注工事高 (千円) | 計(千円) | 当事業年度完成工事高 (千円) | 翌事業年度繰越工事高 | 当事業年度施工高 (千円) | |||
| 手持工事高 (千円) | うち施工高(千円) | |||||||
| (-) | (-) | (-) | % | (-) | ||||
| 建設工事 | 940,093 | 850,035 | 1,790,129 | 1,304,973 | 485,155 | 1.0 | 5,009 | 1,304,221 |
(注)1.前事業年度以前に受注したもので、契約の更改により請負金額に変更のあるものについては、当事業年度受注工事高にその増減額を含みます。したがって当事業年度未完成工事高にもかかる増減額が含まれております。
2.翌事業年度繰越工事高の施工高は、未成工事支出金により手持ちの施工高を推定したものです。
3.( )内の数字は、当社が施工販売する戸建住宅等の工事高(内数)であります。
b.受注工事の受注方法別比率
建設工事の受注方法は、特命と競争に大別されます。
| 期別 | 区分 | 特命 (%) | 競争 (%) | 計 (%) | |
| 第15期 | (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | 建設工事 | 100.0 | - | 100.0 |
| 第16期 | (自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) | 建設工事 | 100.0 | - | 100.0 |
(注)百分比は請負金額比であります。
c.売上高
イ.完成工事高
| 期別 | 区分 | 官公庁(千円) | 民間(千円) | 合計(千円) |
| 第15期 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | 建設工事 | - | 1,604,039 | 1,604,039 |
| 第16期 (自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) | 建設工事 | - | 1,304,973 | 1,304,973 |
第15期完成工事のうち主なもの
掛川市南賃貸マンション新築工事
浜松市中区西浅田賃貸マンション新築工事
浜松市中区葵西賃貸マンション新築工事
第16期完成工事のうち主なもの
静岡市清水区江尻東賃貸マンション新築工事
静岡市葵区二番町賃貸マンション新築工事
浜松市中区高丘西賃貸マンション新築工事
ロ.不動産事業等売上高
| 期別 | 区分 | 売上高(千円) |
| 第15期 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | 土地分譲事業 | 13,000 |
| 不動産賃貸事業 | 2,663,365 | |
| その他 | 56,030 | |
| 合計 | 2,732,396 | |
| 第16期 (自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) | 土地分譲事業 | 28,883 |
| 不動産賃貸事業 | 2,689,547 | |
| その他 | 47,465 | |
| 合計 | 2,765,897 |
第15期不動産賃貸事業等売上の主なもの
不動産賃貸事業等売上高の主なものは、賃貸マンションの借り上げをおこなう、不動産賃貸事業であります。
第16期不動産賃貸事業等売上の主なもの
不動産賃貸事業等売上高の主なものは、賃貸マンションの借り上げをおこなう、不動産賃貸事業であります。
当事業年度の売上高をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 区分 | 当事業年度 (自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) | 前年同期比(%) |
| 建設事業(千円) | 建設工事 | 1,304,973 | △18.6 |
| その他 | 1,689 | △27.4 | |
| 小計 | 1,306,662 | △18.6 | |
| 不動産賃貸事業(千円) | 不動産賃貸事業 | 2,689,547 | 0.9 |
| その他 | 39,240 | 9.6 | |
| 小計 | 2,728,788 | 1.0 | |
| 不動産売買仲介等事業(千円) | 土地分譲事業 | 28,883 | 122.1 |
| 不動産仲介事業 | 6,208 | △65.2 | |
| その他 | 327 | 587.0 | |
| 小計 | 35,419 | 14.5 | |
| 合計(千円) | 4,070,870 | △6.1 | |
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.上記の金額には、内部取引は含まれておりません。
d.手持工事高
| 区分 | 官公庁(千円) | 民間(千円) | 合計(千円) |
| 建設工事 | - | 485,155 | 485,155 |
手持工事のうち主なもの
浜松市東区天龍川町賃貸マンション新築工事
浜松市中区船越町賃貸マンション新築工事
静岡市清水区草薙賃貸マンション新築工事
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①重要な会計方針および見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準にもとづき作成されています。この財務諸表の作成のための重要な会計基準等は、「第5 経理の状況 1 財務諸表の作成方法について」に記載しております。
②当事業年度の財政状態の分析
(資産の部)
資産合計は、前事業年度末と比較して221,872千円減少して、1,975,088千円となりました。これは主に現金預金が270,081千円減少したためです。
(負債の部)
負債合計は、前事業年度末と比較して82,368千円減少して、1,837,228千円となりました。これは、主に長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が110,517千円、短期借入金が135,000千円等増加したものの、未成工事受入金が274,860千円、工事未払金が57,222千円等減少したためです。
(純資産の部)
純資産合計は、前事業年度末と比較して139,503千円減少して、137,860千円となりました。これは、主に当期純損失125,975千円の計上により繰越利益剰余金が減少したためです。
③当事業年度の経営成績の分析
当事業年度における経営成績については「第2[事業の状況]3[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析]」をご参照下さい。
なお、「第2[事業の状況]1[経営方針、経営環境及び対処すべき課題等]及び2[事業等のリスク]」を合わせてご参照下さい。
④資本の財源及び資金の流動性の分析
a.キャッシュ・フロー
当事業年度におけるキャッシュ・フローの分析につきましては「第2[事業の状況]3[経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析]②キャッシュ・フロー」に記載のとおりです。
b.資本の財源及び資金の流動性
当社は、運転資金及び設備等資金につきましては、内部資金または借入、社債の発行により資金調達することとしております。このうち運転資金に関しましては、主に短期借入金により、長期運転資金及び賃貸等不動産の設備については、長期借入金及び社債により調達しております。
なお、当事業年度末における借入金、社債及びリース債務を含み有利子負債の残高は1,265,690千円となっております。また、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は612,830千円となっております。