半期報告書-第43期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間は、建物賃貸における入退室はありませんでした。賃貸収入については、会議室の利用料収入が前中間会計期間と比べて利用者が少なく減少いたしました。なお、駐車場賃貸収入については、当中間会計期間より構内駐車場の料金値上げを行ったことから増加しております。
以上により財政状態及び経営成績の状況を示すと、次のとおりであります。
当中間会計期間の売上高は44,988千円と前中間会計期間(44,972千円)に比べて16千円(0.03%)の増収になりました。
利益につきましては、営業利益が6,064千円と前中間会計期間(13,048千円)に比べて6,984千円(53.5%)減益、経常利益につきましても、6,240千円と前中間会計期間(13,219千円)に比べて6,979千円(52.7%)の減益になりました。
このようなことから、中間純利益も4,340千円と前中間会計期間(9,097千円)に比べて4,757千円(52.2%)の減益となりました。
当社の総資産は、当中間会計期間(467,421千円)と前事業年度末(467,178千円)に比べ243千円(0.05%)増加しました。これは、運用資金である現金及び預金が増えたことが主な要因となっております。
純資産は、当中間会計期間(422,585千円)と前事業年度末(430,245千円)に比べ7,660千円(1.7%)減少しました。これは、配当金(12,000千円)を支出したことが要因であります。
負債は、当中間会計期間(44,835千円)と前事業年度末(36,932千円)に比べ7,903千円(21.3%)増加しました。
これは、中間会計期間末に建物修繕に関わる経費を未払金として計上したことが主な要因となっております。
また、セグメント別の営業利益につきましても単一セグメントのため同様であります。
これにより、当中間会計期間の自己資本利益率は、1.0%と前中間会計期間(2.1%)に比べ、1.1%下降しております。
当中間会計期間における入居状況は、総賃貸室数30室(賃貸延面積2,107.21㎡:倉庫面積を除く)に対し、前中間会計期間と同様に28室(面積2,009.99㎡)を賃貸しており、この入居率は95.39%となっております。
なお、上記金額には消費税等が含まれております。
セグメント(不動産賃貸)の業績の主な内訳は次のとおりです。
a.建物賃貸
当中間会計期間は、3階の304室、5階の504室のいずれも6カ月間の空室でした。なお、1階の賃貸用倉庫については、前中間会計期間と同様に、賃貸状況に変化がなく4室のうち3室を賃貸しております。なお、貸会議室につきましては、当中間会計期間の利用が前中間会計期間よりも少ない状況でした。この結果、賃貸収入が27,432千円と前中間会計期間(27,551千円)に比べ119千円(0.4%)の減収となっております。
なお、最近の2中間会計期間における収容能力及び収容実績の状況は、次のとおりであります。
(注)大・小会議室の貸与日数は、土・日・祭日を除く稼働日数としております。
b.駐車場賃貸
駐車場賃貸のうち会館の構内については、当中間会計期間から1台につき月額1千円の料金値上げを行い、当中間会計期間が3,934千円と前中間会計期間(3,225千円)に比べ、709千円(21.9%)の増収になりました。
また、構外における駐車場賃貸については、契約利用者の減少により当中間会計期間2,062千円と前中間会計期間(2,209千円)に比べ147千円(6.6%)の減収になりました。
この結果、全体の駐車場賃貸の駐車場収入は、5,996千円と前中間会計期間(5,435千円)に比べて561千円(10.3%)の増収になりました。
なお、最近の2中間会計期間における収容能力及び収容実績の状況は、次のとおりです。
(注)構外駐車場は県有地576.0㎡を借用しております。なお、当中間会計期間で2,293千円の賃借料(年間4,586千円)を支払っております。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間は、営業収入(45,052千円)、利息受取額(3千円)、営業費支出(△25,531千円)や法人税等の支払い(△4,739千円)などで営業活動によるキャッシュ・フローは14,782千円、ガス設備(バルク貯槽)の取替(△478千円)で投資活動によるキャッシュ・フローは△478千円、配当金の支払い(△12,000千円)で財務活動によるキャッシュ・フローは△12,000千円となっております。
この結果、当中間会計期間が2,303千円と前中間会計期間△10,836千円に比べ13,139千円(121.2%)キャッシュ・フローは増加しております。
現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、当中間会計期間が118,759千円と前中間会計期間98,583千円に比べ20,176千円(20.4%)残高が多くなっております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、営業収入45,052千円が前中間会計期間45,184千円より132千円(0.2%)減少しました。当中間会計期間中に外壁漏水補修工事を行いましたが、工事の終了が9月末になったために金銭の支払いが発生しませんでした。このようなことから、当中間会計期間は14,782千円と前中間会計期間9,533千円に比べ5,249千円(55.0%)増加しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間△478千円と前中間会計期間△8,370千円に比べ7,892千円(94.2%)支出が減少しております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは配当金の支払いであり、前中間会計期間と同額の12,000千円を当中間会計期間に支出しております。
③ 生産、受注及び販売の状況
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当実績はありません。
c.販売(収入)実績
(a) 最近2中間会計期間の販売(収入)実績は、次のとおりです。
(注) 1.上記金額には、消費税等が含まれております。
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
(b) 販売(収入)実績における賃貸料明細
(注) 1.建物の共益費、光熱水費は別途実費を領収しております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 経営成績
当中間会計期間におけるわが国の経済は、金融・財政政策により順調に推移しております。
このような状況の中で、当社の売上実績は僅かながら増加し、当中間会計期間売上高合計44,988千円となり、前中間会計期間売上高合計44,972千円と比べて16千円(0.03%)増加しましたが、反面、営業費用も増加しており、売上総利益は減少しております。なお、販売費及び一般管理費は減少しましたが、経常利益、中間純利益は前中間会計期間に比べ、いずれも減少しております。これらは、売上原価の外壁漏水補修工事に伴う建物修繕費の増加が主な要因となっております。
② 財政状態
当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末(467,178千円)に比べて243千円増加し、467,421千円となっております。これは、売上高は前中間会計期間と比べて大きな変化はなく、営業費用の支出もなかったことが主な要因であります。
また、負債につきましては、前事業年度末(36,932千円)に比べて7,903千円増加し、44,835千円となっております。これは、未払金に計上した外壁漏水補修工事代金が発生したことが主な要因であります。
純資産につきましては、前事業年度末(430,245千円)に比べて7,660千円減少し、422,585千円となっております。これは、配当金の支出に伴う繰越利益剰余金の減少が主な要因であります。
③ キャッシュ・フローの状況の分析
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前中間会計期間末98,583千円に比べて20,176千円残高が増加し118,759千円となっております。
これは、当中間会計期間は営業支出及び有形固定資産の取得による支出が前中間会計期間に比べて減少した結果、キャッシュ・フローが当中間会計期間2,303千円と前中間会計期間△10,836千円に比べ13,139千円(121.2%)増加したことと、資金の当中間会計期間期首残高116,455千円が前中間会計期間期首残高109,419千円に比べ7,036千円(6.4%)多かったことが影響しております。
当中間会計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金は、前中間会計期間9,533千円に比べ5,249千円増加し、14,782千円となっております。
これは、当中間会計期間の営業収入45,052千円が前中間会計期間45,184千円に比べ132千円(0.2%)減少しましたが、営業支出等△30,270千円が前中間会計期間の営業支出等△35,649千円に比べ5,379千円(15.0%)減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金については、有形固定資産の取得が当中間会計期間△478千円と前中間会計期間△8,370千円に比べ7,892千円の支出減少となっております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金については、配当金の支払いを前中間会計期間と同額の12,000千円支出しております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間は、建物賃貸における入退室はありませんでした。賃貸収入については、会議室の利用料収入が前中間会計期間と比べて利用者が少なく減少いたしました。なお、駐車場賃貸収入については、当中間会計期間より構内駐車場の料金値上げを行ったことから増加しております。
以上により財政状態及び経営成績の状況を示すと、次のとおりであります。
当中間会計期間の売上高は44,988千円と前中間会計期間(44,972千円)に比べて16千円(0.03%)の増収になりました。
利益につきましては、営業利益が6,064千円と前中間会計期間(13,048千円)に比べて6,984千円(53.5%)減益、経常利益につきましても、6,240千円と前中間会計期間(13,219千円)に比べて6,979千円(52.7%)の減益になりました。
このようなことから、中間純利益も4,340千円と前中間会計期間(9,097千円)に比べて4,757千円(52.2%)の減益となりました。
当社の総資産は、当中間会計期間(467,421千円)と前事業年度末(467,178千円)に比べ243千円(0.05%)増加しました。これは、運用資金である現金及び預金が増えたことが主な要因となっております。
純資産は、当中間会計期間(422,585千円)と前事業年度末(430,245千円)に比べ7,660千円(1.7%)減少しました。これは、配当金(12,000千円)を支出したことが要因であります。
負債は、当中間会計期間(44,835千円)と前事業年度末(36,932千円)に比べ7,903千円(21.3%)増加しました。
これは、中間会計期間末に建物修繕に関わる経費を未払金として計上したことが主な要因となっております。
また、セグメント別の営業利益につきましても単一セグメントのため同様であります。
これにより、当中間会計期間の自己資本利益率は、1.0%と前中間会計期間(2.1%)に比べ、1.1%下降しております。
当中間会計期間における入居状況は、総賃貸室数30室(賃貸延面積2,107.21㎡:倉庫面積を除く)に対し、前中間会計期間と同様に28室(面積2,009.99㎡)を賃貸しており、この入居率は95.39%となっております。
なお、上記金額には消費税等が含まれております。
セグメント(不動産賃貸)の業績の主な内訳は次のとおりです。
a.建物賃貸
当中間会計期間は、3階の304室、5階の504室のいずれも6カ月間の空室でした。なお、1階の賃貸用倉庫については、前中間会計期間と同様に、賃貸状況に変化がなく4室のうち3室を賃貸しております。なお、貸会議室につきましては、当中間会計期間の利用が前中間会計期間よりも少ない状況でした。この結果、賃貸収入が27,432千円と前中間会計期間(27,551千円)に比べ119千円(0.4%)の減収となっております。
なお、最近の2中間会計期間における収容能力及び収容実績の状況は、次のとおりであります。
| 区分 | 用途 | 収容能力 | 収容実績 | ||||
| 賃室面積又は 貸与日数 | 半年間延面積 又は貸与日数 | 前中間会計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当中間会計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | ||||
| 賃貸実績 (半年間延面積) | 賃貸率 | 賃貸実績 (半年間延面積) | 賃貸率 | ||||
| 1階 | 事務所 | 197.18㎡ | 1,183.08㎡ | 1,183.08㎡ | 100.0% | 1,183.08㎡ | 100.0% |
| 倉庫 | 57.18 | 343.08 | 188.87 | 55.1 | 188.87 | 55.1 | |
| 2階 | 事務所 | 161.63 | 969.78 | 969.78 | 100.0 | 969.78 | 100.0 |
| 3~6階 | 事務所 | 1,748.40 | 10,490.40 | 9,907.11 | 94.4 | 9,907.11 | 94.4 |
| 計 | 2,164.39 | 12,986.34 | 12,248.84 | 94.3 | 12,248.84 | 94.3 | |
| 1階 | ほっと スタジオ | 30日又は31日 (119.16㎡) | 183日 | 3日 | 1.6 | 12日 | 6.5 |
| 2階 | 大・小 会議室 | 20日又は21日 | 122 | 92 | 75.4 | 67 | 54.9 |
(注)大・小会議室の貸与日数は、土・日・祭日を除く稼働日数としております。
b.駐車場賃貸
駐車場賃貸のうち会館の構内については、当中間会計期間から1台につき月額1千円の料金値上げを行い、当中間会計期間が3,934千円と前中間会計期間(3,225千円)に比べ、709千円(21.9%)の増収になりました。
また、構外における駐車場賃貸については、契約利用者の減少により当中間会計期間2,062千円と前中間会計期間(2,209千円)に比べ147千円(6.6%)の減収になりました。
この結果、全体の駐車場賃貸の駐車場収入は、5,996千円と前中間会計期間(5,435千円)に比べて561千円(10.3%)の増収になりました。
なお、最近の2中間会計期間における収容能力及び収容実績の状況は、次のとおりです。
| 区分 | 収容能力 | 収容実績 | ||||
| 駐車可能台数 | 半年間延台数 | 前中間会計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当中間会計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | |||
| 収容実績 (半年間延台数) | 稼働率 | 収容実績 (半年間延台数) | 稼働率 | |||
| 構内 | 94台 | 564台 | 483台 | 85.6% | 512台 | 90.7% |
| 構外 | 60 | 360 | 331 | 91.9 | 309 | 85.8 |
| 合計 | 154 | 924 | 814 | 88.0 | 821 | 88.8 |
(注)構外駐車場は県有地576.0㎡を借用しております。なお、当中間会計期間で2,293千円の賃借料(年間4,586千円)を支払っております。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間は、営業収入(45,052千円)、利息受取額(3千円)、営業費支出(△25,531千円)や法人税等の支払い(△4,739千円)などで営業活動によるキャッシュ・フローは14,782千円、ガス設備(バルク貯槽)の取替(△478千円)で投資活動によるキャッシュ・フローは△478千円、配当金の支払い(△12,000千円)で財務活動によるキャッシュ・フローは△12,000千円となっております。
この結果、当中間会計期間が2,303千円と前中間会計期間△10,836千円に比べ13,139千円(121.2%)キャッシュ・フローは増加しております。
現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、当中間会計期間が118,759千円と前中間会計期間98,583千円に比べ20,176千円(20.4%)残高が多くなっております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、営業収入45,052千円が前中間会計期間45,184千円より132千円(0.2%)減少しました。当中間会計期間中に外壁漏水補修工事を行いましたが、工事の終了が9月末になったために金銭の支払いが発生しませんでした。このようなことから、当中間会計期間は14,782千円と前中間会計期間9,533千円に比べ5,249千円(55.0%)増加しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間△478千円と前中間会計期間△8,370千円に比べ7,892千円(94.2%)支出が減少しております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは配当金の支払いであり、前中間会計期間と同額の12,000千円を当中間会計期間に支出しております。
③ 生産、受注及び販売の状況
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当実績はありません。
c.販売(収入)実績
(a) 最近2中間会計期間の販売(収入)実績は、次のとおりです。
| 区分 | 前中間会計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 当中間会計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日) | 前年同期比 |
| 賃貸収入 | 27,551千円 | 27,432千円 | 99.5% |
| 駐車場収入 | 5,435 | 5,996 | 110.3 |
| 共益費収入 | 7,981 | 7,845 | 98.2 |
| 賃貸関連収入 | 3,970 | 3,685 | 92.8 |
| 商品売上高 | 33 | 29 | 87.8 |
| 合計 | 44,972 | 44,988 | 100.0 |
(注) 1.上記金額には、消費税等が含まれております。
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
| 相手方 | 前中間会計期間 | 当中間会計期間 | ||
| 販売高(千円) | 割合(%) | 販売高(千円) | 割合(%) | |
| オムロンフィールドエンジニアリング九州㈱ | 4,651 | 10.3 | 4,581 | 10.1 |
(b) 販売(収入)実績における賃貸料明細
| 区分 | 種別 | 単位 | 賃料 |
| 賃 室 | 1 階 | 月 額 | 8,200円~8,700円/坪 |
| 1 階(倉庫) | 4,500円/坪 | ||
| 2 階 | 6,500円/坪 | ||
| 3~6階 | 5,000円~7,000円/坪 | ||
| 大会議室 | 株主・入居者 | 時間当たり | 3,500円/室 |
| 会館業務委託団体 | 3,000円/室 | ||
| 一 般 | 4,000円/室 | ||
| 小会議室 | 株主・入居者 | 時間当たり | 1,200円/室 |
| 会館業務委託団体 | 1,000円/室 | ||
| 一 般 | 1,400円/室 | ||
| ほっとスタジオ | 株主・入居者 | 時間当たり | 1,000円/室 |
| 会館業務委託団体 | |||
| 一 般 | |||
| 駐車場 | 構 内 | 月 額 | 7,120円/台 |
| 構 外 | 6,200円/台 |
(注) 1.建物の共益費、光熱水費は別途実費を領収しております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 経営成績
当中間会計期間におけるわが国の経済は、金融・財政政策により順調に推移しております。
このような状況の中で、当社の売上実績は僅かながら増加し、当中間会計期間売上高合計44,988千円となり、前中間会計期間売上高合計44,972千円と比べて16千円(0.03%)増加しましたが、反面、営業費用も増加しており、売上総利益は減少しております。なお、販売費及び一般管理費は減少しましたが、経常利益、中間純利益は前中間会計期間に比べ、いずれも減少しております。これらは、売上原価の外壁漏水補修工事に伴う建物修繕費の増加が主な要因となっております。
② 財政状態
当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末(467,178千円)に比べて243千円増加し、467,421千円となっております。これは、売上高は前中間会計期間と比べて大きな変化はなく、営業費用の支出もなかったことが主な要因であります。
また、負債につきましては、前事業年度末(36,932千円)に比べて7,903千円増加し、44,835千円となっております。これは、未払金に計上した外壁漏水補修工事代金が発生したことが主な要因であります。
純資産につきましては、前事業年度末(430,245千円)に比べて7,660千円減少し、422,585千円となっております。これは、配当金の支出に伴う繰越利益剰余金の減少が主な要因であります。
③ キャッシュ・フローの状況の分析
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前中間会計期間末98,583千円に比べて20,176千円残高が増加し118,759千円となっております。
これは、当中間会計期間は営業支出及び有形固定資産の取得による支出が前中間会計期間に比べて減少した結果、キャッシュ・フローが当中間会計期間2,303千円と前中間会計期間△10,836千円に比べ13,139千円(121.2%)増加したことと、資金の当中間会計期間期首残高116,455千円が前中間会計期間期首残高109,419千円に比べ7,036千円(6.4%)多かったことが影響しております。
当中間会計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金は、前中間会計期間9,533千円に比べ5,249千円増加し、14,782千円となっております。
これは、当中間会計期間の営業収入45,052千円が前中間会計期間45,184千円に比べ132千円(0.2%)減少しましたが、営業支出等△30,270千円が前中間会計期間の営業支出等△35,649千円に比べ5,379千円(15.0%)減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金については、有形固定資産の取得が当中間会計期間△478千円と前中間会計期間△8,370千円に比べ7,892千円の支出減少となっております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金については、配当金の支払いを前中間会計期間と同額の12,000千円支出しております。