半期報告書-第49期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2024/12/26 14:58
【資料】
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【項目】
68項目
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間は、8月に501室が退居し、おなじく8月に407室の入居がありましたが、賃貸収入は前中間会計期間と比べ減少しました。会議室の利用料収入も前中間会計期間と比べ減少しました。
以上により財政状態及び経営成績の状況を示すと次のとおりであります。
当中間会計期間の売上高は41,759千円と前中間会計期間(41,405千円)に比べ353千円(0.8%)の増収となりました。
利益につきましては、営業利益が15,971千円と前中間会計期間(15,963千円)に比べ8千円(0.05%)増益、経常利益につきましては、16,060千円と前中間会計期間(16,060千円)とほぼ同額ですが増益となりました。
同様に、中間純利益も11,090千円と前中間会計期間(11,082千円)に比べ7千円(0.06%)の増益となりました。
総資産は、当中間会計期間(516,628千円)と前事業年度末(519,633千円)に比べ3,005千円(0.5%)増加しました。
純資産は、当中間会計期間(476,200千円)と前事業年度末(477,109千円)に比べ909千円(0.1%)減少しました。
負債は、当中間会計期間(40,428千円)と前事業年度末(42,523千円)に比べ2,095千円(4.9%)減少しました。
また、セグメント別の営業利益につきましても単一セグメントのため同様であります。
なお、当中間会計期間の自己資本利益率は2.3%と前中間会計期間(2.4%)と比べ0.1%低下しています。
当中間会計期間における入居状況は、総賃貸室数30室(賃貸延面積2164.39㎡:倉庫面積を除く)に対し、29室(面積2115.70㎡)と前中間会計期間と増減はありませんでした。入居率は97.82%となっております。
セグメント(不動産賃貸)の業績の主な内訳は次のとおりです。
a.建物賃貸
当中間会計期間は、4階の407室が4カ月間、5階の501室が1カ月間の空室でした。また、1階の賃貸用倉庫については、前中間会計期間と同様に、賃貸状況に変化がなく4室のうち3室を賃貸しております。貸会議室につきましては、当中間会計期間の利用が前中間会計期間よりも少ない状況でした。
この結果、賃貸収入が25,412千円と前中間会計期間(25,598千円)に比べ△185千円(0.7%)の減収となっております。
なお、最近の2中間会計期間における収容能力及び収容実績の状況は、次のとおりであります。
区分用途収容能力収容実績
賃室面積又は
貸与日数
半年間延面積
又は貸与日数
前中間会計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年9月30日)
当中間会計期間
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
賃貸実績
(半年間延面積)
賃貸率賃貸実績
(半年間延面積)
賃貸率
1階事務所197.18㎡1,183.08㎡1,183.08㎡100.0%1,183.08㎡100.0%
倉庫58.18343.08188.8755.1188.8755.1
2階事務所161.63969.78969.78100.0969.78100.0
3~6階事務所1,748.4010,490.410,216.6297.310,216.6297.3
2,164.3912,986.3412,558.3596.712,558.3596.7
1階ほっと
スタジオ
30日又は31日
(119.16㎡)
122日7日5.77日5.7
2階大・小
会議室
20日又は21日1229678.69880.3

(注)大・小会議室の貸与日数は、土・日・祭日を除く稼働日数としております。
b.駐車場賃貸
駐車場賃貸のうち会館の構内については、契約利用者が減少したため、当中間会計期間が3,677千円と前中間会計期間(3,800千円)に比べ123千円(3.2%)の減収になりました。
また、構外における駐車場賃貸については、契約利用者の増加により当中間会計期間1,812千円と前中間会計期間(1,700千円)に比べ112千円(6.5%)の増収になりました。
この結果、全体の駐車場賃貸の駐車場収入は、5,490千円と前中間会計期間(5,501千円)に比べ11千円(0.1%)の減収になりました。
なお、最近の2中間会計期間における収容能力及び収容実績の状況は、次のとおりです。
区分収容能力収容実績
駐車可能台数半年間延台数前中間会計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年9月30日)
当中間会計期間
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
収容実績
(半年間延台数)
稼働率収容実績
(半年間延台数)
稼働率
構内94台564台534台94.6%516台91.4%
構外6036027476.129281.1
合計15492480887.480887.4

(注)構外駐車場は県有地576.0㎡を借用しております。なお、当中間会計期間で2,124千円の賃借料(年間4,248千円)を支払っております。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間は、営業収入(41,745千円)、利息受取額(10千円)、営業費支出(△29,910千円)や法人税等の支払い(△5,869千円)などで営業活動によるキャッシュ・フローは5,976千円、預り保証金の受入収入(465千円)、同じく返済による支払い(△287千円)、配当金の支払い(△12,000千円)で財務活動によるキャッシュ・フローは△11,821千円となっております。
この結果、当中間会計期間が△5,844千円と前中間会計期間(4,595千円)に比べ10,439千円(584.4%)キャッシュ・フローは減少しております。
現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、当中間会計期間が178,552千円と前中間会計期間162,446千円に比べ16,105千円(9.9%)残高が増加しています。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、営業収入41,745千円が前中間会計期間(46,098千円)より4,353千円(9.4%)減少し、営業支出△29,910千円が前中間会計期間(△25,164千円)より4,746千円(18.8%)支出が増加しました。
上記要因により、当中間会計期間は5,976千円と前中間会計期間(16,595千円)に比べ10,619千円(63.9%)減少しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出が当中間会計期間および前中間会計期間ともにありませんでした。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前中間会計期間にはなかった預り保証金の受入による収入(465千円)、預り保証金の支払いによる支出(△287千円)が発生し、配当金の支払いは、前中間会計期間と同額の12,000千円を当中間会計期間に支出しております。
③ 生産、受注及び販売の状況
a.生産実績
該当事項はありません。
b.受注実績
該当実績はありません。
c.販売(収入)実績
(a) 最近2中間会計期間の販売(収入)実績は、次のとおりです。
区分前中間会計期間
(自 2023年4月1日
至 2023年9月30日)
当中間会計期間
(自 2024年4月1日
至 2024年9月30日)
前年同期比
賃貸収入25,598千円25,412千円99.2%
駐車場収入5,5015,49099.8
共益費収入7,0427,164101.7
賃貸関連収入3,2633,691109.7
合計41,40541,759100.8

2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
相手方前中間会計期間当中間会計期間
販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)
オムロンフィールドエンジニアリング九州㈱4,12610.34,1699.9

(b) 販売(収入)実績における賃貸料明細
区分種別単位賃料
賃 室1 階月 額8,200円~8,700円/坪
1 階(倉庫)4,500円/坪
2 階6,500円/坪
3~6階5,000円~7,000円/坪
大会議室株主・入居者時間当たり3,500円/室
会館業務委託団体3,000円/室
一 般4,000円/室
小会議室株主・入居者時間当たり1,200円/室
会館業務委託団体1,000円/室
一 般1,400円/室
ほっとスタジオ株主・入居者時間当たり1,000円/室
会館業務委託団体
一 般
駐車場構 内月 額7,120円/台
構 外6,200円/台

(注)建物の共益費、光熱水費は別途実費を領収しております。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 経営成績
売上実績は僅かながら増加し、当中間会計期間売上高合計41,759千円となり、前中間会計期間売上高合計(41,405千円)と比べ353千円(0.8%)増加しました。
② 財政状態
当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末(519,633千円)に比べ3,005千円減少し516,628千円となっております。
また、負債につきましては、前事業年度末(42,523千円)に比べ2,095千円減少し40,428千円となっております。
純資産につきましては、前事業年度末(477,109千円)に比べ909千円減少し476,200千円となっております。
③ キャッシュ・フローの状況の分析
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前中間会計期間末(162,446千円)に比べ16,105千円残高が増加し178,552千円となっております。
これは、当中間会計期間における資金の当中間会計期間期首残高184,397千円が前中間会計期間期首残高(157,851千円)に比べ26,546千円(16.8%)多かったことと、営業活動によるキャッシュ・フローが、10,619千円減少したことが主な要因です。
当中間会計期間に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金は、前中間会計期間(16,595千円)に比べ10,619千円減少し5,976千円となっております。
これは、営業収入が前中間会計期間(46,098千円)に比べ4,353千円減少し41,745千円となり、その他の営業支出が前中間会計期間(△9,912千円)に比べ4,231千円増加し△14,144千円となったためです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金は、前中間会計期間および当中間会計期間においては、当該活動による資金の増減はありませんでした。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金については、預り保証金の増減のほか、配当金の支払いを前中間会計期間と同額の12,000千円支出しております。

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