有価証券報告書-第47期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

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2020/06/26 9:52
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176項目
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
※当連結会計年度の「期初計画」については、2019年5月15日付の公表数値に基づいております。
※当連結会計年度の「前回業績予想」については、2020年3月17日付の業績予想に基づいております。
前連結会計年度
(実績)
当連結会計年度
(実績)
当連結会計年度
(前回業績予想)
当連結会計年度
(期初計画)参考
前年同期比計画比
売 上 高179,542百万円159,145百万円160,000百万円171,400百万円△11.4%△7.1%
営 業 利 益18,877百万円11,652百万円12,000百万円16,000百万円△38.3%△27.2%
経 常 利 益19,528百万円12,476百万円12,500百万円16,000百万円△36.1%△22.0%
親会社株主に帰属する当期純利益12,358百万円7,135百万円7,100百万円10,000百万円△42.3%△28.6%

[計画比について]
会員権契約高については計画を上回って推移しましたが、台風15号、19号等の災害に伴うホテル運営収益への影響や、シニア向け施設の入居率が想定を下回って推移したことなどに加え、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出自粛の影響などにより、売上高及び各利益において計画を下回りました。
[前年同期比について]
前年には「ラグーナベイコート倶楽部」「エクシブ六甲サンクチュアリ・ヴィラ」の開業に伴う不動産収益の一括計上がありましたが、今期は会員制ホテルの開業がないため、減収減益となりました。なお、上記開業の影響を除いた実力数値では売上高、営業利益とも前年を上回っております。
[ROEについて]
資本の効率的活用や投資者を意識した経営を行っていくため、自己資本当期純利益率(ROE)を重要な指標の一つとして測定しております。当期のROEは5.6%となりました。これは、前期10.0%と比べ低水準でありますが、前述のとおり前年同期には大型ホテルの開業に伴う収益計上があったのに対し、当連結会計年度には無かったことが主な要因であり、新型コロナウイルス感染症拡大がROEに与えた影響は軽微でありました。なお、当社の資本コストやWACCとの関係性からも適正な水準であると考えており、今後も10%を目安としていく方針であります。既存事業の更なる発展や、新規投資の際には資本コストを意識し、効率やリターンを鑑みながら、より投資効率の良いビジネス展開を図ってまいります。
[新型コロナウイルス感染症の影響について]
当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大の脅威により営業活動が制限されています。事業継続のために感染防止策および三密回避対策、費用の抑制、運営施設集約、安定資金の確保のほか、グループ顧客向けに遠隔診療、感染対策メール相談、健康に関する情報発信など当社グループらしい施策、BCP策定など、事業リスクの最小化に向けた施策を推進しております。当社はこの脅威は概ね半年間程度続くとして事業対策を行っております。それに加えて、資金計画上は、更に保守的な想定を行い、概ね9ヵ月程度の活動制限を予測し対策を行っております。想定を超える事態になった場合には、柔軟に対応してまいります。
新型コロナウイルス感染症の拡大による市場影響等の見通しが極めて不透明でありますが、会員権事業においては、対面営業ができない影響で一部「新規契約」向けのセールスを休止し、テレワークなどの新たなセールススタイルで営業を続けました。5月以降は西日本から順に通常セールス体制に戻りつつあります。ホテルレストラン等事業では、会員制ホテル(エクシブ)において、3月の稼働室数は予約キャンセルなどあり、前年同期比で約30%減少、4月は緊急事態宣言を受けて施設を一部クローズし、営業施設を集約しつつ、最大限に感染症対策を図りホテル運営を継続しましたが、外出自粛要請あり、稼働室数は約80%~90%減少で稼働率としては10%程度で推移し、さらに、5月にかけての大型連休では、全館クローズも行いました。今後は当社グループならではの感染症対策を行い、運営を行います。メディカル事業においては、クリニックの運営やシニア施設入居者募集に影響あり、シニア施設の入居率は88.5%に留まっております。4月以降もシニア施設の見学等が難しく、入居率改善のハードルになっている状況です。グループにおける従業員に対しては、休業中でも給与の80%を休業補償とし、雇用維持に努めているほか、役員報酬の一部返上・減額、各種費用縮減、固定費削減など経営の安定化、安全性の維持を行っております。資金繰りについてもコミットメントライン借入枠800億を維持しつつ、特別融資などの有利な条件の借入を行いながら、キャッシュ・フロー重視の経営をバランスよく行っている状況であります。
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境や企業収益の改善が持続し、景気は緩やかな回復基調で推移する中、通商問題が世界経済に与える影響が懸念されるなど先行き不透明な状況でありました。さらに、年度末にかけて「新型コロナウイルス感染症」の拡大により、国内経済環境は一変している状況であります。
このような状況下、当社グループの当連結会計年度の状況は、2019年3月に開業した「ラグーナベイコート倶楽部」のホテル運営収益が業績貢献したほか、メディカル事業、シニアライフ事業が成長を続け、ホテル会員権販売においては、収益性の高い既存物件を中心に好調に推移しました。しかしながら、前年同期に大型ホテルの開業に伴う不動産収益の一括計上があったのに対し、当期は無かったことに加え、新型肺炎感染拡大に伴い、不要不急の外出自粛要請、休業、休校等の動きが加速したことで、2020年3月の行楽シーズン、春休み期間等の旅行需要が大幅に落ち込んだことなどにより、売上高は159,145百万円(前年同期比11.4%減)、営業利益は11,652百万円(前年同期比38.3%減)、経常利益は12,476百万円(前年同期比36.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は7,135百万円(前年同期比42.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
[会員権事業]
前連結会計年度
(実績)
当連結会計年度
(実績)
当連結会計年度
(期初計画)参考
前年同期比計画比
売 上 高64,029百万円38,948百万円39,140百万円△39.2%△0.5%
セグメント利益19,004百万円13,559百万円13,980百万円△28.7%△3.0%

会員権事業におきましては、ホテル会員権の販売が好調に推移した一方で、前年同期には新規ホテルの開業に伴う不動産収益の一括計上があったのに対し、当期には新規開業が無かったことなどにより減収減益となりました。
[ホテルレストラン等事業]
前連結会計年度
(実績)
当連結会計年度
(実績)
当連結会計年度
(期初計画)参考
前年同期比計画比
売 上 高80,383百万円80,659百万円90,630百万円+0.3%△11.0%
セグメント利益2,624百万円92百万円3,160百万円△96.5%△97.1%

ホテルレストラン等事業におきましては、2019年3月に開業した「ラグーナベイコート倶楽部」のホテル運営収益が寄与しましたが、一般ホテル開業に向けた開業関連費用や、IT・テクノロジー活用による創造性、生産性の向上、有休取得義務化を含めた休日数増加など多様な働き方の推進等の先行費用が増加したこと、施設修繕や減価償却費等の費用が増加したことに加え、新型肺炎感染拡大による需要の減少などにより増収減益となりました。
[メディカル事業]
前連結会計年度
(実績)
当連結会計年度
(実績)
当連結会計年度
(期初計画)参考
前年同期比計画比
売 上 高34,478百万円38,867百万円41,020百万円+12.7%△5.2%
セグメント利益6,144百万円5,829百万円6,760百万円△5.1%△13.8%

メディカル事業におきましては、総合メディカルサポート倶楽部「グランドハイメディック倶楽部」の会員増加に伴う年会費収入等の増加のほか、シニアレジデンスの運営や、健診事業等が拡大した一方で、認知度向上のための広告投資や人材投資、施設のバリューアップに向けた改修費用等の増加により増収減益となりました。
[その他]
前連結会計年度
(実績)
当連結会計年度
(実績)
当連結会計年度
(期初計画)参考
前年同期比計画比
売 上 高651百万円670百万円610百万円+3.0%+9.9%
セグメント利益572百万円663百万円590百万円+15.9%+12.4%

その他におきましては、連結子会社であるアール・エフ・エス㈱において業務受託収入が増加したことなどにより増収増益となりました。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
なお、当社グループの実態に則した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績、契約実績及び販売実績を記載しております。
収容実績
[ホテルレストラン等事業]
区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
収容能力

(人)
収容実績
室稼働率
%
(%)
1日平均
客数
収容能力

(人)
収容実績
室稼働率
%
(%)
1日平均
客数
BCCラグーナベイコート倶楽部193
(2,544)
1,40256.9
(55.1)
350.5193
(232,776)
88,13243.2
(37.8)
240.7
芦屋ベイコート倶楽部201
(241,630)
85,20841.8
(35.2)
233.4201
(242,292)
72,46235.4
(29.9)
197.9
東京ベイコート倶楽部292
(351,130)
131,21652.7
(37.3)
359.4292
(352,092)
120,89648.3
(34.3)
330.3
ベイコート小計686
(595,304)
217,82648.2
(36.5)
686
(827,160)
281,49043.1
(34.0)



エクシブ六甲SV48
(56,760)
22,41348.2
(39.4)
65.148
(60,390)
21,10842.3
(34.9)
57.7
エクシブ湯河原離宮187
(263,895)
135,38570.5
(51.3)
370.9187
(264,618)
131,76069.3
(49.7)
360.0
エクシブ有馬離宮175
(258,055)
146,72180.5
(56.8)
401.9175
(258,762)
144,76978.7
(55.9)
395.5
エクシブ箱根離宮187
(269,735)
152,50780.1
(56.5)
417.8187
(270,474)
142,61274.8
(52.7)
389.6
エクシブ京都 八瀬離宮210
(383,250)
162,96774.7
(42.5)
446.4210
(384,300)
156,04871.7
(40.6)
426.3
エクシブ那須白河58
(105,850)
36,23962.9
(34.2)
99.258
(106,140)
35,14366.1
(33.1)
96.0
エクシブ浜名湖193
(352,225)
102,11551.0
(28.9)
279.7193
(353,190)
94,71147.7
(26.8)
258.7
エクシブ初島クラブ200
(277,400)
75,22635.4
(27.1)
206.0200
(278,160)
71,41633.8
(25.6)
195.1
エクシブ鳴門&SV&SVⅡ179
(326,675)
87,96445.3
(26.9)
241.0179
(327,570)
86,13144.7
(26.2)
235.3
エクシブ蓼科230
(419,750)
101,09242.3
(24.0)
276.9230
(420,900)
96,36540.2
(22.8)
263.2
エクシブ琵琶湖268
(454,060)
129,63046.4
(28.5)
355.1268
(455,304)
121,53744.7
(26.6)
332.0
エクシブ山中湖&SV280
(519,395)
121,35145.7
(23.3)
332.5280
(520,818)
115,31043.3
(22.1)
315.1
エクシブ淡路島109
(195,275)
36,74735.1
(18.8)
100.6109
(195,810)
37,10633.8
(18.9)
101.3
エクシブ軽井沢&SV&パセオ&SVムセオ288
(496,765)
131,75047.2
(26.5)
361.0288
(498,126)
128,94146.2
(25.8)
352.3
エクシブ白浜&アネックス248
(431,795)
100,23739.0
(23.2)
274.6248
(432,978)
91,82835.9
(21.2)
250.9
エクシブ伊豆227
(393,105)
68,06830.6
(17.3)
186.4227
(394,182)
64,65828.3
(16.4)
176.6
エクシブ鳥羽&アネックス&鳥羽別邸526
(843,150)
229,52043.9
(27.2)
628.8526
(845,460)
221,91042.3
(26.2)
606.3
エクシブ小計3,613
(6,047,140)
1,839,93250.1
(30.4)
3,613
(6,067,182)
1,761,35348.0
(29.0)


区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
収容能力

(人)
収容実績
室稼働率
%
(%)
1日平均
客数
収容能力

(人)
収容実績
室稼働率
%
(%)
1日平均
客数





|
リゾーピア箱根171
(271,195)
71,31249.6
(26.3)
195.3171
(188,722)
41,15942.3
(21.8)
162.0
リゾーピア熱海206
(363,905)
73,21045.8
(20.1)
200.5206
(364,902)
74,47546.0
(20.4)
203.4
リゾーピア久美浜57
(101,835)
12,35224.1
(12.1)
33.857
(102,114)
12,96424.6
(12.7)
35.4
リゾーピア別府57
(93,075)
26,35046.5
(28.3)
72.157
(93,330)
23,24840.6
(24.9)
63.5
サンメンバーズひるがの36
(48,545)
13,90243.2
(28.6)
38.036
(48,678)
14,23043.7
(29.2)
38.8
サンメンバーズ京都嵯峨67
(57,670)
24,33658.9
(42.2)
66.667
(57,828)
20,76949.5
(35.9)
56.7
サンメンバーズ東京新宿181
(136,510)
106,36094.6
(77.9)
291.3181
(136,884)
94,89084.5
(69.3)
259.2
サンメンバーズ東京新橋23
(8,418)
84125.3
(9.9)
6.8
(─)

(─)
サンメンバーズ名古屋錦79
(50,735)
35,21780.3
(69.4)
96.479
(50,874)
32,60973.8
(64.1)
89.0
サンメンバーズ大阪梅田69
(13,420)
1,41814.6
(10.5)
11.6
(─)

(─)
サンメンバーズ神戸53
(33,945)
16,13065.3
(47.5)
44.153
(34,038)
15,01460.8
(44.1)
41.0
サンメンバーズ鹿児島105
(69,715)
37,42876.2
(53.6)
102.5105
(69,906)
37,35873.7
(53.4)
102.0
サンメンバーズ小計1,104
(1,248,968)
418,85660.3
(33.5)
1,012
(1,147,276)
366,71657.5
(31.9)




トラスティプレミア熊本
(─)

(─)
205
(80,850)
31,86557.3
(39.4)
182.0
トラスティプレミア日本橋浜町
(─)

(─)
223
(112,312)
33,04545.3
(29.4)
163.5
トラスティ名古屋白川105
(79,570)
56,93991.2
(71.5)
155.9105
(79,788)
52,93880.9
(66.3)
144.6
トラスティ金沢香林坊207
(139,065)
91,71788.7
(65.9)
251.2207
(139,446)
77,36274.0
(55.4)
211.3
トラスティ大阪阿倍野202
(132,860)
99,15694.6
(74.6)
271.6202
(133,224)
89,18586.4
(66.9)
243.6
トラスティ神戸旧居留地141
(75,555)
61,94791.1
(81.9)
169.7141
(75,762)
59,60685.4
(78.6)
162.8
トラスティ東京ベイサイド200
(137,240)
98,47589.9
(71.7)
269.7200
(137,616)
86,30480.1
(62.7)
235.8
トラスティ心斎橋211
(103,660)
93,16689.9
(89.8)
255.2211
(103,944)
82,49383.2
(79.3)
225.3
トラスティ名古屋栄204
(95,995)
88,72889.1
(92.4)
243.0204
(96,258)
80,13779.6
(83.2)
218.9
トラスティ名古屋250
(122,275)
99,79289.7
(81.6)
273.4250
(122,610)
93,02179.0
(75.8)
254.1
トラスティ小計1,520
(886,220)
689,92090.4
(77.8)
1,948
(1,081,810)
685,95677.0
(63.4)
ホテル合計6,923
(8,777,632)
3,166,5347,259
(9,123,428)
3,095,515

(注) 1 収容能力欄には、稼働可能室数又は席数を記載しております。収容能力欄の( )内は延べ収容可能人数で、客室定員数に営業日数を乗じて算出しております。
2 室稼働率は利用室数を延べ稼働可能室数で除して算出しております。
また、室稼働率欄の( )内は定員稼働率で、年間の収容実績人数を収容可能人数で除して算出しております。
3 「BCC」は、「ベイコート倶楽部」の略称であります。
4 「SV」は、「サンクチュアリ・ヴィラ」の略称であります。
5 「芦屋ベイコート倶楽部」は、2018年2月26日に開業しております。
6 「エクシブ六甲SV」は、2018年4月22日に開業しております。
7 「ラグーナベイコート倶楽部」は、2019年3月28日に開業しております。
8 「ホテルトラスティプレミア日本橋浜町」は、2019年9月12日に開業しております。
9 「ホテルトラスティプレミア熊本」は、2019年10月9日に開業しております。
10 「リゾーピア箱根」は営業を終了したため当連結会計年度の稼働日数を254日で算出しております。
契約実績
会員権事業の契約実績は次の通りであります。
区 分前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
期首
繰延残高
(百万円)
期中
契約高
(百万円)
期中
売上高
(百万円)
期末
繰延残高
(百万円)
期首
繰延残高
(百万円)
期中
契約高
(百万円)
期中
売上高
(百万円)
期末
繰延残高
(百万円)
登録料部分18,545
(3,505)
18,545
(3,505)
21,823
(4,111)
21,823
(4,111)
不動産部分28,766
(4,325)
20,693
(2,466)
39,765
(5,596)
9,694
(1,195)
9,694
(1,195)
22,482
(2,847)
11,962
(1,604)
20,214
(2,438)
保証金部分5,6295,712
その他①4,3684,3683,7473,747
小計28,76649,23662,6799,6949,69453,76637,53320,214
その他②1,3491,414
28,76649,23664,0299,6949,69453,76638,94820,214

(注)1 「その他①」は、主に会員権の解約合意金であります。
2 「その他②」は、主に営業貸付金利息収入等であります。
3 ( )内は口数であります。
4 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
販売実績
区 分前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
数 量金額(百万円)数 量金額(百万円)
会員権
事業
ホテル
会員権
登録料売上3,505口18,5454,111口21,823
不動産売上5,596口39,7651,604口11,962
58,31033,786
その他5,7185,161
小 計64,02938,948
ホテル
レストラン等
事業
料飲売上27,36426,604
宿泊料売上20,52220,197
施設付帯売上5,3825,487
運営管理費収入7,6948,449
保証金償却収入3,1893,544
海外ホテル売上8,2607,998
その他7,9678,375
小 計80,38380,659
メディカル
事業
登録料収入2,428口4,3142,425口4,735
年会費収入7,9968,827
保証金償却収入1,1071,018
シニアレジデンス収入10,39912,079
その他10,66012,206
小 計34,47838,867
その他賃貸料収入595587
その他5582
小 計651670
合 計179,542159,145

(注) 1 数量欄に記載のないものについては、取扱品目が多岐にわたり記載が困難のため記載しておりません。
2 会員権事業のその他は、会員権の解約合意金と営業貸付金利息収入等であります。
3 ホテルレストラン等事業のその他は、直営レストラン・受託レストランの売上高、名義書換料、ワンダーネット事業の売上高、通販収入、旅行部門の売上高、清掃業売上高、ヘアアクセサリー等の製造・販売、及びトータルビューティー事業、ゴルフ事業の売上高等であります。
4 メディカル事業のその他は、会員権の解約合意金と営業貸付金利息収入、サプリ等物販売上高、クリニック受託料収入、医療用機器賃貸料等であります。
5 その他のその他は、営業貸付金利息収入、別荘管理料等であります。
6 上記の金額は、連結消去後の数値であります。
7 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
施設別販売実績
[ホテルレストラン等事業]
区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
売上高(百万円)売上高(百万円)
料飲売上宿泊料売上施設付帯
売上
小計料飲売上宿泊料売上施設付帯
売上
小計
BCCラグーナベイコート倶楽部22124401,4848393172,641
芦屋ベイコート倶楽部1,5438514012,7961,3407333922,465
東京ベイコート倶楽部2,2721,6343734,2792,0721,5213333,927
ベイコート小計3,8392,4977797,1164,8963,0941,0439,035



エクシブ六甲SV4672166975341720159678
エクシブ湯河原離宮1,7598752692,9051,6808562312,767
エクシブ有馬離宮2,0551,0485063,6101,9401,0224493,413
エクシブ箱根離宮1,8801,0173083,2061,7619523313,046
エクシブ京都 八瀬離宮1,9021,0174253,3451,7949793623,135
エクシブ那須白河7982131051,117739197891,025
エクシブ浜名湖1,2475362832,0671,1205012541,876
エクシブ初島クラブ7714552581,4857054292291,365
エクシブ鳴門&SV&SVⅡ6514781701,3006334741491,257
エクシブ蓼科9875521691,7099155251611,602
エクシブ琵琶湖1,5305572642,3521,4235242422,190
エクシブ山中湖&SV1,1736863672,2271,0816543472,083
エクシブ淡路島3041713350827816630474
エクシブ軽井沢&SV&パセオ&SVムセオ1,1237212322,0771,0846922332,009
エクシブ白浜&アネックス8374301011,3695043723361,213
エクシブ伊豆4482535775938923844671
エクシブ鳥羽&アネックス&鳥羽別邸2,4201,1863984,0052,2851,1503783,813
エクシブ小計20,35910,4194,02334,80218,7549,9403,93132,626





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リゾーピア箱根666512691,24737733843759
リゾーピア熱海568408451,022576441431,061
リゾーピア久美浜134774217147835237
リゾーピア別府2171462739119414624365
サンメンバーズひるがの12377122131328810230
サンメンバーズ京都嵯峨1171251725911210211226
サンメンバーズ東京新宿2066741889818760515808
サンメンバーズ東京新橋33
サンメンバーズ名古屋錦167167155155
サンメンバーズ大阪梅田1010
サンメンバーズ神戸8886103780492
サンメンバーズ鹿児島15156131841415112178
サンメンバーズ小計2,0582,4472144,7191,7512,1941714,117


区分前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
売上高(百万円)売上高(百万円)
料飲売上宿泊料売上施設付帯
売上
小計料飲売上宿泊料売上施設付帯
売上
小計




トラスティプレミア熊本1132786399
トラスティプレミア日本橋浜町1042574366
トラスティ名古屋白川332123456297118415
トラスティ金沢香林坊226750341,01119462528848
トラスティ大阪阿倍野244787201,05221265818889
トラスティ神戸旧居留地1455041866712745016593
トラスティ東京ベイサイド1448123098712769925852
トラスティ心斎橋180825821,08816970477951
トラスティ名古屋栄86557316767949525600
トラスティ名古屋79588236917350118593
トラスティ小計1,1085,1583656,6311,2014,9683406,511
ホテル合計27,36420,5225,38253,27026,60420,1975,48752,289
附帯ゴルフ場売上2,8412,765
関係会社ゴルフ売上2,6382,981
運営管理費収入7,6948,449
保証金償却収入3,1893,544
海外ホテル売上8,2607,998
その他収入2,4872,629
合計80,38380,659

(注) 1 その他収入は、直営レストラン・受託レストランの売上高、名義書換料、ワンダーネット事業の売上高、通販収入、旅行部門の売上高、清掃業売上高、ヘアアクセサリー等の製造・販売、及びトータルビューティー事業の売上高等であります。
2 トラスティ名古屋白川、サンメンバーズ東京新橋、名古屋錦、大阪梅田には、レストラン部門がないため料飲売上はありません。
3 「BCC」は「ベイコート倶楽部」の略称であります。
4 「SV」は「サンクチュアリ・ヴィラ」の略称であります。
5 「芦屋ベイコート倶楽部」は、2018年2月26日に開業しております。
6 「エクシブ六甲SV」は、2018年4月22日に開業しております。
7 「ラグーナベイコート倶楽部」は、2019年3月28日に開業しております。
8 「ホテルトラスティプレミア日本橋浜町」は、2019年9月12日に開業しております。
9 「ホテルトラスティプレミア熊本」は、2019年10月9日に開業しております。
10 上記の金額は、連結消去後の数値であります。
11 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態
[流動資産]
流動資産は、前連結会計年度に比べて7.7%減少し、125,296百万円となりました。これは、主に会員権販売に伴う営業貸付金が6,926百万円増加した一方で、現金及び預金が5,577百万円、有価証券が4,148百万円、販売用不動産が7,971百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。
[固定資産]
固定資産は、前連結会計年度に比べて3.7%増加し、275,537百万円となりました。これは、主にホテルの新規開業により建物及び構築物が1,785百万円、リース資産が7,493百万円、土地が6,236百万円、それぞれ増加した一方で、投資有価証券が7,583百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度に比べて0.1%減少し、400,833百万円となりました。
[流動負債]
流動負債は、前連結会計年度に比べて5.0%減少し、67,192百万円となりました。これは、主に一年内返済予定長期借入金が6,268百万円、前受金が9,819百万円、それぞれ増加した一方で、短期借入金が5,000百万円、未払金が15,527百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。
[固定負債]
固定負債は、前連結会計年度に比べて1.0%増加し、200,649百万円となりました。これは、主に長期借入金が8,107百万円減少した一方で、長期リース債務が7,732百万円、長期前受収益が1,866百万円、償却型長期預り保証金が1,060百万円、それぞれ増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度に比べて0.6%減少し、267,842百万円となりました。
[純資産]
純資産合計は、前連結会計年度に比べて0.7%増加し、132,991百万円となりました。これは、主に利益剰余金が2,150百万円増加したことなどによるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
前連結会計年度当連結会計年度
営業活動によるキャッシュ・フロー16,674百万円19,096百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー△2,057百万円△8,247百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー△23,198百万円△13,364百万円
現金及び現金同等物の期末残高23,895百万円21,376百万円

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて2,518百万円減少し、21,376百万円(前連結会計年度比10.5%減少)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
当連結会計年度における営業活動による資金は、前連結会計年度と比べ、税金等調整前当期純利益の減少、未払金の増減額の減少、前受金の増減額の増加などにより19,096百万円の増加(前連結会計年度比2,421百万円の増加)となりました。当連結会計年度の資金の増加は、主に税金等調整前当期純利益11,153百万円、減価償却費10,944百万円などによるものであります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
当連結会計年度における投資活動による資金は、前連結会計年度と比べ、投資有価証券の売却による収入の減少などにより8,247百万円の減少(前連結会計年度比6,189百万円の減少)となりました。当連結会計年度の資金の減少は、有形固定資産の取得による支出10,279百万円などによるものであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
当連結会計年度における財務活動による資金は、前連結会計年度と比べ、長期借入金の返済による支出の減少などにより13,364百万円の減少(前連結会計年度比9,834百万円の増加)となりました。当連結会計年度の資金の減少は、主に短期借入金の純増減額5,100百万円、配当金の支払額4,984百万円などによるものであります。
[資本の財源及び資金の流動性]
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、ホテルの建設や既存施設の修繕を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所用資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、グループ内資金の活用による効率的な資金運用を行っております。また、必要に応じて、借入等による資金調達を行うこととしております。
[資金調達について]
当社グループは、事業を行う上で必要となる運転資金や成長のための投資資金を、営業キャッシュ・フローを主とした内部資金だけでなく、金融機関からの借入や社債の発行などの外部資金を有効に活用しておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に備え、手許流動性と資金調達枠の確保に努めております。代替流動性の状況は以下のとおりです。
当座貸越契約 72億円
コミットメントライン契約 800億円(震災用、買収用含む)
なお、当連結会計年度末において、借入実行残高はありません。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成にあたっては、会計上の見積りを行う必要がありますが、 実際の結果は、見積り特有の不確実性が存在するため、これらの見積りと異なる場合があります。
その他重要な会計方針は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表 作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。 また、新型コロナウィルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りに関しましては、「第5 経理の 状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (追加情報)」に記載しております。
連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。
(繰延税金資産)
繰延税金資産については、将来の税金負担額が軽減する効果を有すると判断した将来減算一時差異について計上しております。当該判断は、将来の利益計画に基づいた課税所得が十分に確保できることやタックス・プランニングにより回収可能性があるかどうかにより判断しております。
繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。
(固定資産の減損処理)
固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定に当たっては事業計画等の見積りに依存するため、その見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において追加の減損損失が発生する可能性があります。

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