有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31)
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
※当連結会計年度の「計画」については、2022年11月9日付の業績予想に基づいております。
(参考「評価営業利益」とは、未開業ホテルの会員権販売において、会員権代金の内「不動産代金」は、開業時に一括収益認識されることから、会計上、開業時まで繰延べられますが、その繰延利益が当会計期間中に計上されたと仮定した時の利益を表します。なお、加えて、メディカル会員権などの収益認識基準の影響も考慮し、当会計期間における実力値を示す経営指標として活用しております。)
[計画比について]
2022年11月付で上方修正した業績予想に対して、ホテル会員権の販売が好調に推移したこと、また、ホテルの稼働、メディカル施設の運営なども好調であったことなどから、リゾートトラストグループ全体として、売上高、利益とも計画を達成しました。
[前年同期比について]
前年同期には、緊急事態宣言が発出されておりましたが、当期は行動制限が無い中で、会員権事業においては、2022年3月に販売を開始した「サンクチュアリコート琵琶湖」、2022年10月に販売を開始した「サンクチュアリコート日光」のホテル会員権の販売が好調であったことに加え、ホテルレストラン等事業において、コロナ前よりもリゾート宿泊需要が大きく、ホテルの稼働率が急回復しました。また、メディカル事業においても、引き続き、健康志向の高まりを受けて、メディカル会員権の販売が好調であり、会員数の増加に伴う会費収入の積み上がり等が収益へ貢献したことなどにより、リゾートトラストグループ全体として、増収増益となりました。
[ROEについて]
資本の効率的活用や投資者を意識した経営を行っていくため、自己資本当期純利益率(ROE)を重要な指標の一つとして測定しております。当期のROEは好調な会員権販売に加え、一部ホテルの売却に伴い特別利益を計上したことなどにより15.4%となりました。当社の資本コストやWACCとの関係性からも適正な水準であると考えており、今後も10%以上を目安としていく方針であります。既存事業の更なる発展や、新規投資の際には資本コストを意識し、効率やリターンを鑑みながら、より投資効率の良いビジネス展開を図ってまいります。
[経営成績について]
当連結会計年度における、わが国経済は、ロシア・ウクライナ情勢の長期化等による、円安進行や資源価格、人件費などの高騰や、物価上昇などの影響が個人消費、企業活動で顕在化する中で、先行き不透明感が強まりました。このような環境下で、当社グループの状況は、前年度に引き続き、ホテル、メディカルの会員権販売が好調であり、会員制リゾートホテルへの宿泊需要がコロナ前を超える中で、グループ業績は急回復しました。
上記に加え、前年度末に一部ホテルの売却を決定したことに伴う「特別利益」約90億円が計上されたことなどにより、純利益は過去最高を更新しております。この結果として、売上高は169,830百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益は12,270百万円(前年同期比41.2%増)、経常利益は13,247百万円(前年同期比19.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は16,906百万円(前年同期比192.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
[会員権事業]
会員権事業においては、2022年3月から販売を開始した「サンクチュアリコート琵琶湖」の会員権販売が好調に推移したことに加え、2022年10月よりシリーズ第3弾「サンクチュアリコート日光」を販売開始し、開業するまでの間、繰延べられる不動産代金の売上高、原価が増加したこと、前年同期に比べ、利益率の高い既存会員権の販売量が減少したことなどのセールスミックスにより、減収減益となりました。
[ホテルレストラン等事業]
ホテルレストラン等事業におきましては、前年同期には、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言が発出され、移動制限がありましたが、当期は経済活動再開に伴い、特に、リゾートホテルの需要はコロナ前を超えるほどまでに高まったことなどにより、一部ホテル売却の準備コストがかかったものの、増収増益となりました。
[メディカル事業]
メディカル事業におきましては、総合メディカルサポート倶楽部「グランドハイメディック倶楽部」の会員権販売が順調であったこと、また、会員の増加に伴う年会費収入等の増加などにより、増収増益となりました。
[その他]
「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでおります。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
なお、当社グループの実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績、契約実績及び販売実績を記載しております。
収容実績
[ホテルレストラン等事業]
(注) 1 収容能力欄には、稼働可能室数又は席数を記載しております。収容能力欄の( )内は延べ収容可能人数で、客室定員数に営業日数を乗じて算出しております。
2 室稼働率は利用室数を延べ稼働可能室数で除して算出しております。また、室稼働率欄の( )内は定員稼働率で、年間の収容実績人数を収容可能人数で除して算出しております。
3 「BCC」は、「ベイコート倶楽部」の略称であります。
4 「SV」は、「サンクチュアリ・ヴィラ」の略称であります。
契約実績
会員権事業の契約実績は次の通りであります。
(注)1 「その他①」は、主に会員権の解約合意金であります。
2 「その他②」は、主に営業貸付金利息収入等であります。
3 ( )内は口数であります。
販売実績
(注) 1 数量欄に記載のないものについては、取扱品目が多岐にわたり記載が困難のため記載しておりません。
2 会員権事業のその他は、会員権の解約合意金と営業貸付金利息収入等であります。
3 ホテルレストラン等事業のその他は、直営レストラン・受託レストランの売上高、名義書換料、通販収入、旅行部門の売上高、清掃業売上高、ヘアアクセサリー等の製造・販売、及びトータルビューティー事業、ゴルフ事業の売上高等であります。
4 メディカル事業のその他は、会員権の解約合意金と営業貸付金利息収入、サプリ等物販売上高、クリニック受託料収入、医療用機器賃貸料等であります。
5 その他のその他は、営業貸付金利息収入、別荘管理料等であります。
6 上記の金額は、連結消去後の数値であります。
施設別販売実績
[ホテルレストラン等事業]
(注) 1 その他収入は、直営レストラン・受託レストランの売上高、名義書換料、通販収入、旅行部門の売上高、清掃業売上高、ヘアアクセサリー等の製造・販売、及びトータルビューティー事業の売上高等であります。
2 「BCC」は「ベイコート倶楽部」の略称であります。
3 「SV」は「サンクチュアリ・ヴィラ」の略称であります。
4 上記の金額は、連結消去後の数値であります。
(2) 財政状態
[流動資産]
流動資産は、前連結会計年度に比べて34.7%増加し、187,964百万円となりました。これは、主に割賦売掛金が28,430百万円、有価証券が7,215百万円、仕掛販売用不動産が19,435百万円、それぞれ増加した一方で、営業貸付金が11,958百万円、販売用不動産が981百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。
[固定資産]
固定資産は、前連結会計年度に比べて1.1%減少し、252,035百万円となりました。これは、主に有形固定資産が233百万円、差入保証金が1,684百万円、それぞれ増加した一方で、無形固定資産が1,421百万円、投資有価証券が3,232百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度に比べて11.6%増加し、439,999百万円となりました。
[流動負債]
流動負債は、前連結会計年度に比べて17.5%増加し、156,695百万円となりました。これは、主に建設中のホテル会員権の販売進捗により前受金が31,674百万円増加したことなどによるものであります。
[固定負債]
固定負債は、前連結会計年度に比べて3.4%増加し、159,414百万円となりました。これは、主に長期借入金が11,300百万円減少した一方で、長期リース債務が9,579百万円、償却型預り保証金が6,809百万円、それぞれ増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度に比べて9.9%増加し、316,110百万円となりました。
[純資産]
純資産合計は、前連結会計年度に比べて16.0%増加し、123,889百万円となりました。これは、主に利益剰余金が13,141百万円増加したことなどによるものであります。その結果、当連結会計年度末における自己資本比率は26.8%となりました。
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて283百万円減少し、28,926百万円(前連結会計年度比1.0%減少)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
当連結会計年度における営業活動による資金は、前連結会計年度と比べ、税金等調整前当期純利益の増加などにより24,285百万円の増加(前連結会計年度比1,622百万円の増加)となりました。当連結会計年度の資金の増加は、主に税金等調整前当期純利益22,567百万円、減価償却費9,264百万円などによるものであります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
当連結会計年度における投資活動による資金は、前連結会計年度と比べ、有価証券の取得による支出の増加や、有形固定資産の取得による支出の増加の一方で、有形固定資産の売却による収入の増加などにより6,314百万円の増加(前連結会計年度比3,577百万円の増加)となりました。当連結会計年度の資金の増加は、有形固定資産の売却による収入19,677百万円などによるものであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
当連結会計年度における財務活動による資金は、前連結会計年度と比べ、社債の償還による支出の減少などにより30,995百万円の減少(前連結会計年度比18,030百万円の増加)となりました。当連結会計年度の資金の減少は、主に短期借入金の返済による支出7,699百万円や、長期借入金の返済による支出18,587百万円などによるものであります。
[資本の財源及び資金の流動性]
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、ホテルの建設や既存施設の修繕を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、グループ内資金の活用による効率的な資金運用を行っております。また、必要に応じて、借入等による資金調達を行うこととしております。
[資金調達について]
当社グループは、事業を行う上で必要となる運転資金や成長のための投資資金を、営業キャッシュ・フローを主とした内部資金だけでなく、金融機関からの借入や社債の発行などの外部資金を有効に活用しておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に備え、手許流動性と資金調達枠の確保に努めております。代替流動性の状況は以下のとおりです。
当座貸越契約 77億円
コミットメントライン契約 850億円(震災用含む)
なお、当連結会計年度末において、借入実行残高は13億円であります。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
※当連結会計年度の「計画」については、2022年11月9日付の業績予想に基づいております。
| 前連結会計年度 (実績) | 当連結会計年度 (実績) | 当連結会計年度 (計画) | 前年同期比 | 計画比 | |
| 売 上 高 | 157,782百万円 | 169,830百万円 | 166,500百万円 | +7.6% | +2.0% |
| 営 業 利 益 | 8,693百万円 | 12,270百万円 | 11,500百万円 | +41.2% | +6.7% |
| 経 常 利 益 | 11,123百万円 | 13,247百万円 | 12,000百万円 | +19.1% | +10.4% |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 5,775百万円 | 16,906百万円 | 15,000百万円 | +192.7% | +12.7% |
| (参考)評価営業利益 | 18,081百万円 | 22,358百万円 | 20,800百万円 | +23.7% | +7.5% |
(参考「評価営業利益」とは、未開業ホテルの会員権販売において、会員権代金の内「不動産代金」は、開業時に一括収益認識されることから、会計上、開業時まで繰延べられますが、その繰延利益が当会計期間中に計上されたと仮定した時の利益を表します。なお、加えて、メディカル会員権などの収益認識基準の影響も考慮し、当会計期間における実力値を示す経営指標として活用しております。)
[計画比について]
2022年11月付で上方修正した業績予想に対して、ホテル会員権の販売が好調に推移したこと、また、ホテルの稼働、メディカル施設の運営なども好調であったことなどから、リゾートトラストグループ全体として、売上高、利益とも計画を達成しました。
[前年同期比について]
前年同期には、緊急事態宣言が発出されておりましたが、当期は行動制限が無い中で、会員権事業においては、2022年3月に販売を開始した「サンクチュアリコート琵琶湖」、2022年10月に販売を開始した「サンクチュアリコート日光」のホテル会員権の販売が好調であったことに加え、ホテルレストラン等事業において、コロナ前よりもリゾート宿泊需要が大きく、ホテルの稼働率が急回復しました。また、メディカル事業においても、引き続き、健康志向の高まりを受けて、メディカル会員権の販売が好調であり、会員数の増加に伴う会費収入の積み上がり等が収益へ貢献したことなどにより、リゾートトラストグループ全体として、増収増益となりました。
[ROEについて]
資本の効率的活用や投資者を意識した経営を行っていくため、自己資本当期純利益率(ROE)を重要な指標の一つとして測定しております。当期のROEは好調な会員権販売に加え、一部ホテルの売却に伴い特別利益を計上したことなどにより15.4%となりました。当社の資本コストやWACCとの関係性からも適正な水準であると考えており、今後も10%以上を目安としていく方針であります。既存事業の更なる発展や、新規投資の際には資本コストを意識し、効率やリターンを鑑みながら、より投資効率の良いビジネス展開を図ってまいります。
[経営成績について]
当連結会計年度における、わが国経済は、ロシア・ウクライナ情勢の長期化等による、円安進行や資源価格、人件費などの高騰や、物価上昇などの影響が個人消費、企業活動で顕在化する中で、先行き不透明感が強まりました。このような環境下で、当社グループの状況は、前年度に引き続き、ホテル、メディカルの会員権販売が好調であり、会員制リゾートホテルへの宿泊需要がコロナ前を超える中で、グループ業績は急回復しました。
上記に加え、前年度末に一部ホテルの売却を決定したことに伴う「特別利益」約90億円が計上されたことなどにより、純利益は過去最高を更新しております。この結果として、売上高は169,830百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益は12,270百万円(前年同期比41.2%増)、経常利益は13,247百万円(前年同期比19.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は16,906百万円(前年同期比192.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
[会員権事業]
| 前連結会計年度 (実績) | 当連結会計年度 (実績) | 当連結会計年度 (計画) | 前年同期比 | 計画比 | |
| 売 上 高 | 40,946百万円 | 34,945百万円 | 34,160百万円 | △14.7% | +2.3% |
| セグメント利益 | 11,887百万円 | 11,182百万円 | 10,880百万円 | △5.9% | +2.8% |
会員権事業においては、2022年3月から販売を開始した「サンクチュアリコート琵琶湖」の会員権販売が好調に推移したことに加え、2022年10月よりシリーズ第3弾「サンクチュアリコート日光」を販売開始し、開業するまでの間、繰延べられる不動産代金の売上高、原価が増加したこと、前年同期に比べ、利益率の高い既存会員権の販売量が減少したことなどのセールスミックスにより、減収減益となりました。
[ホテルレストラン等事業]
| 前連結会計年度 (実績) | 当連結会計年度 (実績) | 当連結会計年度 (計画) | 前年同期比 | 計画比 | |
| 売 上 高 | 73,699百万円 | 89,747百万円 | 87,350百万円 | +21.8% | +2.7% |
| セグメント利益 | 261百万円 | 4,167百万円 | 4,070百万円 | +1,493.3% | +2.4% |
ホテルレストラン等事業におきましては、前年同期には、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言が発出され、移動制限がありましたが、当期は経済活動再開に伴い、特に、リゾートホテルの需要はコロナ前を超えるほどまでに高まったことなどにより、一部ホテル売却の準備コストがかかったものの、増収増益となりました。
[メディカル事業]
| 前連結会計年度 (実績) | 当連結会計年度 (実績) | 当連結会計年度 (計画) | 前年同期比 | 計画比 | |
| 売 上 高 | 42,432百万円 | 44,422百万円 | 44,260百万円 | +4.7% | +0.4% |
| セグメント利益 | 5,736百万円 | 6,053百万円 | 5,960百万円 | +5.5% | +1.6% |
メディカル事業におきましては、総合メディカルサポート倶楽部「グランドハイメディック倶楽部」の会員権販売が順調であったこと、また、会員の増加に伴う年会費収入等の増加などにより、増収増益となりました。
[その他]
| 前連結会計年度 (実績) | 当連結会計年度 (実績) | 当連結会計年度 (計画) | 前年同期比 | 計画比 | |
| 売 上 高 | 704百万円 | 714百万円 | 730百万円 | +1.4% | △2.2% |
| セグメント利益 | 766百万円 | 687百万円 | 830百万円 | △10.4% | △17.2% |
「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸業等を含んでおります。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
なお、当社グループの実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績、契約実績及び販売実績を記載しております。
収容実績
[ホテルレストラン等事業]
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |||||||
| 収容能力 室 (人) | 収容実績 人 | 室稼働率 % (%) | 1日平均 客数 人 | 収容能力 室 (人) | 収容実績 人 | 室稼働率 % (%) | 1日平均 客数 人 | ||
| カハラ | ザ・カハラホテル&リゾート 横浜 | 146 (106,580) | 34,139 | 29.4 (32.0) | 93.5 | 146 (106,580) | 57,848 | 49.3 (54.3) | 158.4 |
| BCC | 横浜ベイコート倶楽部 | 138 (129,210) | 46,813 | 38.6 (36.2) | 128.2 | 138 (129,210) | 60,298 | 50.2 (46.7) | 165.2 |
| ラグーナベイコート倶楽部 | 193 (232,140) | 75,248 | 38.4 (32.4) | 206.1 | 193 (232,140) | 85,433 | 44.1 (36.8) | 234.0 | |
| 芦屋ベイコート倶楽部 | 201 (241,630) | 71,623 | 36.0 (29.6) | 196.2 | 201 (241,630) | 89,533 | 44.4 (37.1) | 245.2 | |
| 東京ベイコート倶楽部 | 292 (351,130) | 87,217 | 35.5 (24.8) | 238.9 | 292 (351,130) | 122,644 | 49.1 (34.9) | 336.0 | |
| ベイコート小計 | 824 (954,110) | 280,901 | 36.8 (29.4) | ─ | 824 (954,110) | 357,908 | 47.0 (37.5) | ― | |
| エ ク シ ブ | エクシブ六甲SV | 48 (60,225) | 23,421 | 48.6 (38.9) | 64.1 | 48 (60,225) | 26,262 | 54.3 (43.6) | 71.9 |
| エクシブ湯河原離宮 | 187 (263,895) | 120,955 | 66.8 (45.8) | 331.3 | 187 (263,895) | 139,771 | 76.8 (53.0) | 382.9 | |
| エクシブ有馬離宮 | 175 (258,055) | 121,859 | 68.9 (47.2) | 333.8 | 175 (258,055) | 146,983 | 81.8 (57.0) | 402.6 | |
| エクシブ箱根離宮 | 187 (269,735) | 131,172 | 72.6 (48.6) | 359.3 | 187 (269,735) | 151,465 | 82.5 (56.2) | 414.9 | |
| エクシブ京都 八瀬離宮 | 210 (383,250) | 122,615 | 58.7 (32.0) | 335.9 | 210 (383,250) | 160,243 | 76.0 (41.8) | 439.0 | |
| エクシブ那須白河 | 58 (105,850) | 34,076 | 62.5 (32.2) | 93.3 | 58 (105,850) | 37,439 | 72.6 (35.4) | 102.5 | |
| エクシブ浜名湖 | 193 (352,225) | 88,611 | 47.0 (25.2) | 242.7 | 193 (352,225) | 108,311 | 57.0 (30.8) | 296.7 | |
| エクシブ初島クラブ | 200 (265,240) | 57,555 | 29.9 (21.7) | 164.9 | 200 (277,400) | 74,687 | 37.9 (26.9) | 204.6 | |
| エクシブ鳴門&SV&SVⅡ | 179 (326,675) | 77,953 | 42.8 (23.9) | 213.6 | 179 (326,675) | 94,478 | 50.9 (28.9) | 258.8 | |
| エクシブ蓼科 | 230 (419,750) | 92,539 | 41.1 (22.0) | 253.5 | 230 (419,750) | 105,586 | 46.9 (25.2) | 289.2 | |
| エクシブ琵琶湖 | 268 (454,060) | 104,831 | 41.1 (23.1) | 287.2 | 268 (454,060) | 132,628 | 50.7 (29.2) | 363.3 | |
| エクシブ山中湖&SV | 280 (519,395) | 110,183 | 41.6 (21.2) | 301.9 | 280 (519,395) | 131,041 | 48.6 (25.2) | 359.0 | |
| エクシブ淡路島 | 109 (195,275) | 33,568 | 31.5 (17.2) | 91.9 | 109 (195,275) | 46,845 | 42.8 (24.0) | 128.3 | |
| エクシブ軽井沢&SV&パセオ&SVムセオ | 288 (496,765) | 125,525 | 46.5 (25.3) | 343.9 | 288 (496,765) | 145,460 | 53.6 (29.3) | 398.5 | |
| エクシブ白浜&アネックス | 248 (431,795) | 80,877 | 32.9 (18.7) | 221.6 | 248 (431,795) | 103,053 | 41.6 (23.9) | 282.3 | |
| エクシブ伊豆 | 227 (393,105) | 52,995 | 24.3 (13.5) | 145.1 | 227 (393,105) | 70,946 | 32.5 (18.0) | 194.3 | |
| エクシブ鳥羽&アネックス&鳥羽別邸 | 526 (843,150) | 188,325 | 37.9 (22.3) | 516.0 | 526 (843,150) | 237,068 | 47.4 (28.1) | 649.5 | |
| エクシブ小計 | 3,613 (6,038,445) | 1,567,060 | 44.8 (26.0) | ─ | 3,613 (6,050,605) | 1,912,266 | 54.0 (31.6) | ― | |
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |||||||
| 収容能力 室 (人) | 収容実績 人 | 室稼働率 % (%) | 1日平均 客数 人 | 収容能力 室 (人) | 収容実績 人 | 室稼働率 % (%) | 1日平均 客数 人 | ||
| サ ン メ ン バ | ズ | リゾーピア熱海 | 206 (363,905) | 47,904 | 30.1 (13.2) | 131.2 | 206 (363,905) | 82,937 | 51.3 (22.8) | 227.2 |
| リゾーピア久美浜 | 57 (101,835) | 9,274 | 19.2 (9.1) | 25.4 | 57 (101,835) | 15,939 | 31.8 (15.7) | 43.6 | |
| リゾーピア別府 | 57 (93,075) | 19,698 | 35.5 (21.2) | 53.9 | 57 (93,075) | 27,480 | 48.1 (29.5) | 75.2 | |
| サンメンバーズひるがの | 36 (48,545) | 13,255 | 42.6 (27.3) | 36.3 | 36 (48,545) | 17,975 | 58.1 (37.0) | 49.2 | |
| サンメンバーズ京都嵯峨 | 67 (57,670) | 8,451 | 20.9 (14.7) | 23.1 | 67 (57,670) | 16,834 | 39.3 (29.2) | 46.1 | |
| サンメンバーズ東京新宿 | ― (―) | ― | ― (―) | ― | ― (―) | ― | ― (―) | ― | |
| サンメンバーズ鹿児島 | 105 (69,715) | 23,858 | 50.4 (34.2) | 65.3 | 105 (69,715) | 38,862 | 82.4 (55.7) | 106.4 | |
| サンメンバーズ小計 | 528 (734,745) | 122,440 | 33.2 (16.7) | ─ | 528 (734,745) | 200,027 | 54.0 (27.2) | ― | |
| ト ラ ス テ ィ | トラスティプレミア熊本 | 205 (168,630) | 42,294 | 36.2 (25.1) | 115.8 | ― (―) | ― | ― (―) | ― |
| トラスティプレミア日本橋浜町 | 223 (202,940) | 32,949 | 28.7 (16.2) | 90.2 | ― (―) | ― | ― (―) | ― | |
| トラスティ名古屋白川 | 105 (79,570) | 26,595 | 48.5 (33.4) | 72.8 | 105 (79,570) | 45,081 | 75.5 (56.7) | 123.5 | |
| トラスティ金沢香林坊 | 207 (139,065) | 40,843 | 40.4 (29.4) | 111.8 | ― (―) | ― | ― (―) | ― | |
| トラスティ大阪阿倍野 | 202 (132,860) | 40,590 | 43.7 (30.6) | 111.2 | 202 (132,860) | 78,282 | 79.5 (58.9) | 214.4 | |
| トラスティ神戸旧居留地 | 141 (75,555) | 28,709 | 41.7 (38.0) | 78.6 | ― (―) | ― | ― (―) | ― | |
| トラスティ東京ベイサイド | 200 (137,240) | 47,619 | 50.8 (34.7) | 130.4 | 200 (137,240) | 73,776 | 74.5 (53.8) | 202.1 | |
| トラスティ心斎橋 | 211 (103,660) | 30,992 | 32.5 (29.9) | 84.9 | ― (―) | ― | ― (―) | ― | |
| トラスティ名古屋栄 | 204 (95,995) | 32,421 | 36.4 (33.8) | 88.8 | ― (―) | ― | ― (―) | ― | |
| トラスティ小計 | 1,698 (1,135,515) | 323,012 | 39.1 (28.4) | ─ | 507 (349,670) | 197,139 | 76.7 (56.4) | ― | |
| ホテル合計 | 6,809 (8,969,395) | 2,327,552 | ─ | ─ | 5,618 (8,195,710) | 2,725,188 | ― | ― | |
(注) 1 収容能力欄には、稼働可能室数又は席数を記載しております。収容能力欄の( )内は延べ収容可能人数で、客室定員数に営業日数を乗じて算出しております。
2 室稼働率は利用室数を延べ稼働可能室数で除して算出しております。また、室稼働率欄の( )内は定員稼働率で、年間の収容実績人数を収容可能人数で除して算出しております。
3 「BCC」は、「ベイコート倶楽部」の略称であります。
4 「SV」は、「サンクチュアリ・ヴィラ」の略称であります。
契約実績
会員権事業の契約実績は次の通りであります。
| 区 分 | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | ||||||
| 期首 繰延残高 (百万円) | 期中 契約高 (百万円) | 期中 売上高 (百万円) | 期末 繰延残高 (百万円) | 期首 繰延残高 (百万円) | 期中 契約高 (百万円) | 期中 売上高 (百万円) | 期末 繰延残高 (百万円) | |
| 登録料部分 | ─ | 27,275 (5,646) | 27,275 (5,646) | ─ | ― | 29,567 (6,377) | 29,567 (6,377) | ― |
| 不動産部分 | ─ (─) | 29,477 (4,504) | 10,723 (1,269) | 18,753 (3,235) | 18,753 (3,235) | 36,310 (5,616) | 2,586 (469) | 52,477 (8,382) |
| 保証金部分 | ─ | 10,661 | ─ | ─ | ― | 11,375 | ― | ― |
| その他① | ─ | 1,573 | 1,573 | ─ | ― | 817 | 817 | ― |
| 小計 | ─ | 68,987 | 39,573 | 18,753 | 18,753 | 78,071 | 32,972 | 52,477 |
| その他② | ─ | ─ | 1,373 | ─ | ― | ― | 1,973 | ― |
| 計 | ─ | 68,987 | 40,946 | 18,753 | 18,753 | 78,071 | 34,945 | 52,477 |
(注)1 「その他①」は、主に会員権の解約合意金であります。
2 「その他②」は、主に営業貸付金利息収入等であります。
3 ( )内は口数であります。
販売実績
| 区 分 | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | ||||
| 数 量 | 金額(百万円) | 数 量 | 金額(百万円) | |||
| 会員権 事業 | ホテル 会員権 | 登録料売上 | 5,646口 | 27,275 | 6,377口 | 29,567 |
| 不動産売上 | 1,269口 | 10,723 | 469口 | 2,586 | ||
| 計 | 37,999 | 32,154 | ||||
| その他 | 2,946 | 2,791 | ||||
| 小 計 | 40,946 | 34,945 | ||||
| ホテル レストラン等 事業 | 料飲売上 | 25,070 | 31,601 | |||
| 宿泊料売上 | 15,986 | 19,473 | ||||
| 施設付帯売上 | 3,740 | 4,440 | ||||
| 運営管理費収入 | 9,520 | 9,611 | ||||
| 保証金償却収入 | 4,052 | 4,061 | ||||
| 海外ホテル売上 | 5,646 | 9,631 | ||||
| その他 | 9,682 | 10,927 | ||||
| 小 計 | 73,699 | 89,747 | ||||
| メディカル 事業 | 登録料収入 | 4,540 | 4,293 | |||
| 年会費収入 | 11,512 | 12,715 | ||||
| 保証金償却収入 | 577 | 428 | ||||
| シニアレジデンス収入 | 13,578 | 13,621 | ||||
| その他 | 12,224 | 13,364 | ||||
| 小 計 | 42,432 | 44,422 | ||||
| その他 | 賃貸料収入 | 648 | 673 | |||
| その他 | 55 | 40 | ||||
| 小 計 | 704 | 714 | ||||
| 合 計 | ─ | 157,782 | 169,830 | |||
(注) 1 数量欄に記載のないものについては、取扱品目が多岐にわたり記載が困難のため記載しておりません。
2 会員権事業のその他は、会員権の解約合意金と営業貸付金利息収入等であります。
3 ホテルレストラン等事業のその他は、直営レストラン・受託レストランの売上高、名義書換料、通販収入、旅行部門の売上高、清掃業売上高、ヘアアクセサリー等の製造・販売、及びトータルビューティー事業、ゴルフ事業の売上高等であります。
4 メディカル事業のその他は、会員権の解約合意金と営業貸付金利息収入、サプリ等物販売上高、クリニック受託料収入、医療用機器賃貸料等であります。
5 その他のその他は、営業貸付金利息収入、別荘管理料等であります。
6 上記の金額は、連結消去後の数値であります。
施設別販売実績
[ホテルレストラン等事業]
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |||||||
| 売上高(百万円) | 売上高(百万円) | ||||||||
| 料飲売上 | 宿泊料売上 | 施設付帯 売上 | 小計 | 料飲売上 | 宿泊料売上 | 施設付帯 売上 | 小計 | ||
| カハラ | ザ・カハラホテル&リゾート 横浜 | 1,565 | 795 | 222 | 2,583 | 2,069 | 1,320 | 269 | 3,659 |
| BCC | 横浜ベイコート倶楽部 | 316 | 650 | 158 | 1,125 | 413 | 867 | 180 | 1,461 |
| ラグーナベイコート倶楽部 | 1,254 | 732 | 193 | 2,181 | 1,511 | 872 | 213 | 2,598 | |
| 芦屋ベイコート倶楽部 | 1,282 | 734 | 189 | 2,205 | 1,615 | 964 | 256 | 2,837 | |
| 東京ベイコート倶楽部 | 1,666 | 1,074 | 264 | 3,005 | 2,303 | 1,632 | 292 | 4,228 | |
| ベイコート小計 | 4,520 | 3,192 | 806 | 8,518 | 5,845 | 4,337 | 942 | 11,125 | |
| エ ク シ ブ | エクシブ六甲SV | 456 | 229 | 45 | 731 | 539 | 267 | 56 | 863 |
| エクシブ湯河原離宮 | 1,549 | 839 | 136 | 2,526 | 1,901 | 1,014 | 157 | 3,072 | |
| エクシブ有馬離宮 | 1,671 | 891 | 288 | 2,850 | 2,132 | 1,120 | 352 | 3,605 | |
| エクシブ箱根離宮 | 1,635 | 915 | 180 | 2,731 | 1,989 | 1,095 | 249 | 3,334 | |
| エクシブ京都 八瀬離宮 | 1,465 | 800 | 236 | 2,503 | 2,011 | 1,069 | 316 | 3,397 | |
| エクシブ那須白河 | 656 | 205 | 66 | 928 | 766 | 220 | 65 | 1,053 | |
| エクシブ浜名湖 | 1,141 | 477 | 158 | 1,777 | 1,406 | 592 | 215 | 2,214 | |
| エクシブ初島クラブ | 617 | 351 | 168 | 1,137 | 826 | 427 | 204 | 1,458 | |
| エクシブ鳴門&SV&SVⅡ | 731 | 456 | 110 | 1,298 | 845 | 531 | 147 | 1,524 | |
| エクシブ蓼科 | 927 | 519 | 94 | 1,541 | 1,083 | 591 | 108 | 1,783 | |
| エクシブ琵琶湖 | 1,238 | 468 | 150 | 1,857 | 1,566 | 602 | 205 | 2,374 | |
| エクシブ山中湖&SV | 1,075 | 648 | 269 | 1,993 | 1,264 | 751 | 295 | 2,311 | |
| エクシブ淡路島 | 285 | 147 | 21 | 454 | 422 | 202 | 29 | 653 | |
| エクシブ軽井沢&SV&パセオ&SVムセオ | 1,169 | 707 | 165 | 2,042 | 1,373 | 829 | 186 | 2,390 | |
| エクシブ白浜&アネックス | 709 | 357 | 45 | 1,113 | 946 | 439 | 67 | 1,452 | |
| エクシブ伊豆 | 331 | 192 | 30 | 554 | 503 | 247 | 45 | 797 | |
| エクシブ鳥羽&アネックス&鳥羽別邸 | 2,135 | 1,056 | 242 | 3,434 | 2,661 | 1,298 | 308 | 4,268 | |
| エクシブ小計 | 17,800 | 9,266 | 2,410 | 29,477 | 22,241 | 11,301 | 3,011 | 36,555 | |
| サ ン メ ン バ | ズ | リゾーピア熱海 | 224 | 329 | 16 | 570 | 558 | 491 | 35 | 1,086 |
| リゾーピア久美浜 | 119 | 67 | 2 | 189 | 189 | 89 | 2 | 281 | |
| リゾーピア別府 | 104 | 140 | 11 | 257 | 194 | 196 | 16 | 408 | |
| サンメンバーズひるがの | 116 | 100 | 5 | 222 | 159 | 113 | 7 | 280 | |
| サンメンバーズ京都嵯峨 | 48 | 96 | 2 | 147 | 90 | 138 | 4 | 233 | |
| サンメンバーズ東京新宿 | ― | 3 | ― | 3 | ― | ― | ― | ― | |
| サンメンバーズ鹿児島 | 7 | 101 | 7 | 116 | 9 | 196 | 10 | 216 | |
| サンメンバーズ小計 | 621 | 839 | 45 | 1,506 | 1,204 | 1,226 | 77 | 2,507 | |
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |||||||
| 売上高(百万円) | 売上高(百万円) | ||||||||
| 料飲売上 | 宿泊料売上 | 施設付帯 売上 | 小計 | 料飲売上 | 宿泊料売上 | 施設付帯 売上 | 小計 | ||
| ト ラ ス テ ィ | トラスティプレミア熊本 | 117 | 300 | 13 | 431 | ― | ― | ― | ― |
| トラスティプレミア日本橋浜町 | 98 | 208 | 3 | 311 | ― | ― | ― | ― | |
| トラスティ名古屋白川 | 3 | 122 | 112 | 238 | 11 | 236 | 107 | 355 | |
| トラスティ金沢香林坊 | 121 | 235 | 14 | 371 | ― | ― | ― | ― | |
| トラスティ大阪阿倍野 | 61 | 239 | 9 | 310 | 144 | 528 | 12 | 685 | |
| トラスティ神戸旧居留地 | 44 | 161 | 7 | 213 | ― | ― | ― | ― | |
| トラスティ東京ベイサイド | 42 | 289 | 15 | 347 | 85 | 522 | 18 | 626 | |
| トラスティ心斎橋 | 59 | 181 | 63 | 305 | ― | ― | ― | ― | |
| トラスティ名古屋栄 | 14 | 152 | 14 | 181 | ― | ― | ― | ― | |
| トラスティ小計 | 563 | 1,892 | 255 | 2,711 | 241 | 1,288 | 137 | 1,667 | |
| ホテル合計 | 25,070 | 15,986 | 3,740 | 44,797 | 31,601 | 19,473 | 4,440 | 55,515 | |
| 附帯ゴルフ場売上 | ― | 2,691 | ― | 3,049 | |||||
| 関係会社ゴルフ売上 | 5,897 | 5,870 | |||||||
| 運営管理費収入 | 9,520 | 9,611 | |||||||
| 保証金償却収入 | 4,052 | 4,061 | |||||||
| 海外ホテル売上 | 5,646 | 9,631 | |||||||
| その他収入 | 1,094 | 2,008 | |||||||
| 合計 | 73,699 | 89,747 | |||||||
(注) 1 その他収入は、直営レストラン・受託レストランの売上高、名義書換料、通販収入、旅行部門の売上高、清掃業売上高、ヘアアクセサリー等の製造・販売、及びトータルビューティー事業の売上高等であります。
2 「BCC」は「ベイコート倶楽部」の略称であります。
3 「SV」は「サンクチュアリ・ヴィラ」の略称であります。
4 上記の金額は、連結消去後の数値であります。
(2) 財政状態
[流動資産]
流動資産は、前連結会計年度に比べて34.7%増加し、187,964百万円となりました。これは、主に割賦売掛金が28,430百万円、有価証券が7,215百万円、仕掛販売用不動産が19,435百万円、それぞれ増加した一方で、営業貸付金が11,958百万円、販売用不動産が981百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。
[固定資産]
固定資産は、前連結会計年度に比べて1.1%減少し、252,035百万円となりました。これは、主に有形固定資産が233百万円、差入保証金が1,684百万円、それぞれ増加した一方で、無形固定資産が1,421百万円、投資有価証券が3,232百万円、それぞれ減少したことなどによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度に比べて11.6%増加し、439,999百万円となりました。
[流動負債]
流動負債は、前連結会計年度に比べて17.5%増加し、156,695百万円となりました。これは、主に建設中のホテル会員権の販売進捗により前受金が31,674百万円増加したことなどによるものであります。
[固定負債]
固定負債は、前連結会計年度に比べて3.4%増加し、159,414百万円となりました。これは、主に長期借入金が11,300百万円減少した一方で、長期リース債務が9,579百万円、償却型預り保証金が6,809百万円、それぞれ増加したことなどによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度に比べて9.9%増加し、316,110百万円となりました。
[純資産]
純資産合計は、前連結会計年度に比べて16.0%増加し、123,889百万円となりました。これは、主に利益剰余金が13,141百万円増加したことなどによるものであります。その結果、当連結会計年度末における自己資本比率は26.8%となりました。
(3) キャッシュ・フロー
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 22,662百万円 | 24,285百万円 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 2,736百万円 | 6,314百万円 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △49,026百万円 | △30,995百万円 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 29,210百万円 | 28,926百万円 |
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて283百万円減少し、28,926百万円(前連結会計年度比1.0%減少)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
当連結会計年度における営業活動による資金は、前連結会計年度と比べ、税金等調整前当期純利益の増加などにより24,285百万円の増加(前連結会計年度比1,622百万円の増加)となりました。当連結会計年度の資金の増加は、主に税金等調整前当期純利益22,567百万円、減価償却費9,264百万円などによるものであります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
当連結会計年度における投資活動による資金は、前連結会計年度と比べ、有価証券の取得による支出の増加や、有形固定資産の取得による支出の増加の一方で、有形固定資産の売却による収入の増加などにより6,314百万円の増加(前連結会計年度比3,577百万円の増加)となりました。当連結会計年度の資金の増加は、有形固定資産の売却による収入19,677百万円などによるものであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
当連結会計年度における財務活動による資金は、前連結会計年度と比べ、社債の償還による支出の減少などにより30,995百万円の減少(前連結会計年度比18,030百万円の増加)となりました。当連結会計年度の資金の減少は、主に短期借入金の返済による支出7,699百万円や、長期借入金の返済による支出18,587百万円などによるものであります。
[資本の財源及び資金の流動性]
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、ホテルの建設や既存施設の修繕を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、グループ内資金の活用による効率的な資金運用を行っております。また、必要に応じて、借入等による資金調達を行うこととしております。
[資金調達について]
当社グループは、事業を行う上で必要となる運転資金や成長のための投資資金を、営業キャッシュ・フローを主とした内部資金だけでなく、金融機関からの借入や社債の発行などの外部資金を有効に活用しておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に備え、手許流動性と資金調達枠の確保に努めております。代替流動性の状況は以下のとおりです。
当座貸越契約 77億円
コミットメントライン契約 850億円(震災用含む)
なお、当連結会計年度末において、借入実行残高は13億円であります。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。
連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。