四半期報告書-第20期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/13 13:46
【資料】
PDFをみる
【項目】
26項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益が改善し、設備投資の増加傾向が続く等、底堅く推移しました。一方、米中貿易摩擦やEU諸国の政治動向、世界的な地政学リスクの高まりなどにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループが属する不動産業界は、インバウンド需要の高まり、主要都市でのオフィス空室率低下など、依然として堅調な需要が続いています。但し、銀行が不正融資問題で投資用不動産向け融資に対し慎重な姿勢に転じるなど、不動産市況の先行きについて懸念の声も出てきています。
このような環境下、当社グループにおきましては、東京圏(国道16号線内)駅前店舗を中心としたサブリース事業を伸ばすことができました。一方で、販売用不動産の売上高は減少しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高1,403,068千円(前年同期比12.5%の減少)、営業利益201,258千円(前年同期比41.6%の減少)、経常利益197,684千円(前年同期比41.9%の減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は122,451千円(前年同期比44.9%の減少)となりました。
(2) 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は1,124,309千円となり前連結会計年度末に比べ38,804千円減少いたしました。これは主に現金及び預金が88,839千円増加したものの販売用不動産が171,045千円減少したこと等によるものであります。固定資産は2,383,012千円となり、前連結会計年度末に比べ92,721千円増加いたしました。これは主に投資有価証券の増加91,769千円及びサブリース案件の敷金及び保証金の増加24,753千円等によるものであります。
この結果、総資産は3,509,291千円となり、前連結会計年度末に比べ55,886千円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は704,447千円となり、前連結会計年度末に比べ146,518千円増加いたしました。これは主に、短期借入金が222,119千円増加したものの、未払法人税等が57,852千円減少及び株主優待引当金が51,631千円減少したこと等によるものであります。固定負債は1,204,800千円となり、前連結会計年度末に比べ31,472千円減少いたしました。これは主に、繰延税金負債が52,263千円増加、社債が42,800千円増加及びサブリース案件の長期預り保証金が19,320千円増加したものの、長期借入金が116,331千円減少したこと等によるものであります。
この結果、負債合計は1,909,247千円となり、前連結会計年度末に比べ115,045千円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は1,600,043千円となり、前連結会計年度末に比べ59,158千円減少しました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益122,451千円を計上した一方で、自己株式252,828千円を取得したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ88,839千円増加となり647,723千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は242,825千円(前年同四半期比57.4%減)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益194,652千円の計上によるものと販売用不動産の減少171,045千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は10,433千円(前年同四半期は330,224千円の使用)となりました。これは主に投資有価証券の売却による収入285,317千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は164,420千円(前年同四半期比101.8%増)となりました。これは主に自己株式の取得による支出252,828千円等によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。