有価証券報告書-第33期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/24 10:45
【資料】
PDFをみる
【項目】
180項目
(退職給付関係)
1. 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、一部の連結子会社は、確定拠出型の制度である中小企業退職金共済制度及び確定拠出年金制度を設けております。また、従業員の退職に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2. 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高310,492294,891
勤務費用11,64311,507
利息費用2,3432,203
数理計算上の差異の発生額1,9011,527
退職給付の支払額△31,486△32,907
簡便法から原則法への変更に伴う振替額-1,585
簡便法から原則法への変更に伴う増加額-841
その他△3△504
退職給付債務の期末残高294,891279,144

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高17,33418,514
期待運用収益285292
数理計算上の差異の発生額△160△685
事業主からの拠出額1,5251,613
退職給付の支払額△469△611
簡便法から原則法への変更に伴う振替額-474
その他-△586
年金資産の期末残高18,51419,012

(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高6,7577,297
退職給付費用1,0361,163
退職給付の支払額△455△495
制度への拠出額△122△128
簡便法から原則法への変更に伴う振替額-△1,111
新規連結に伴う増加額-551
その他81-
退職給付に係る負債の期末残高7,2977,276

(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務21,62724,041
年金資産△19,641△19,739
1,9864,302
非積立型制度の退職給付債務281,687263,106
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額283,673267,409
退職給付に係る負債285,843269,328
退職給付に係る資産△2,170△1,919
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額283,673267,409

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用11,64311,507
利息費用2,3432,203
期待運用収益△285△292
数理計算上の差異の費用処理額△1,694△1,449
過去勤務費用の費用処理額△0△0
簡便法から原則法への変更に伴う増加額-841
簡便法で計算した退職給付費用1,0361,163
その他△232
確定給付制度に係る退職給付費用13,02013,976

(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
過去勤務費用△0△0
数理計算上の差異△3,756△3,662
合計△3,756△3,662

(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識過去勤務費用00
未認識数理計算上の差異12,4598,797
合計12,4598,797

(8)年金資産に係る事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
(単位:%)

前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
債券4645
株式2319
その他3136
合計100100

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(主たるもの)
(単位:%)

前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
割引率0.80.8
長期期待運用収益率2.02.0

割引率は主に各年度の測定日における高格付けの社債に基づき決定しておりますが、連結財務諸表において重要な割合を占める当社(JR西日本)の割引率の変動に伴う感応度を見積もると、以下のとおりです。
当連結会計年度末における
退職給付債務への影響額
割引率が1.5%上昇した場合24,806百万円の減少

3. 確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度520百万円、当連結会計年度538百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。