9119 飯野海運

9119
2024/04/19
時価
1324億円
PER 予
7.15倍
2010年以降
赤字-396.3倍
(2010-2023年)
PBR
1.03倍
2010年以降
0.37-1.8倍
(2010-2023年)
配当 予
4.28%
ROE 予
14.43%
ROA 予
6.5%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
28億3000万
2010年12月31日 -18.2%
23億1500万
2011年12月31日 -75.68%
5億6300万
2012年12月31日 +437.48%
30億2600万
2013年12月31日 +74.98%
52億9500万
2014年12月31日 +13.37%
60億300万
2015年12月31日 +8.48%
65億1200万
2016年12月31日 -19.98%
52億1100万
2017年12月31日 -10.13%
46億8300万
2018年12月31日 -7.56%
43億2900万
2019年12月31日 -31.58%
29億6200万
2020年12月31日 +88.15%
55億7300万
2021年12月31日 -17.15%
46億1700万
2022年12月31日 +262.18%
167億2200万
2023年12月31日 -14.28%
143億3400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.「外航海運業」及び「内航・近海海運業」に計上している売上高は、主に顧客との契約から生じる収益であり、その他の収益に重要性はありません。「不動産業」に計上している売上高は、主にリース取引であり、顧客との契約から生じる収益以外の収益です。
2024/02/09 14:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.「外航海運業」及び「内航・近海海運業」に計上している売上高は、主に顧客との契約から生じる収益であり、その他の収益に重要性はありません。「不動産業」に計上している売上高は、主にリース取引であり、顧客との契約から生じる収益以外の収益です。2024/02/09 14:00
#3 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
当該会計方針の変更は遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第3四半期連結累計期間の売上原価は127百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ同額減少しております。また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は808百万円減少しております。
2024/02/09 14:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ドライバルク船においては、専用船が順調に稼働し安定収益の確保に貢献しました。ポストパナマックス型及びハンディ型を中心とする不定期船隊では、市況軟化による影響はあったものの、契約貨物への投入を中心に効率的な配船と運航に努め、当初の予想を若干上回る運航採算を確保しました。
以上の結果、外航海運業の売上高は861億92百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益は112億43百万円(前年同期比13.1%減)となりました。
②内航・近海海運業
2024/02/09 14:00