有価証券報告書-第72期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
当社グループにおきましては、グローバル化の進展により、企業の競争は一段と激しくなり、事業環境の変化も速まっていることから、取扱貨物の市況の動向により取扱数量が大きく左右され、また、主要顧客との契約では契約期間の短期化を求められており、安定的な収益確保が難しい状況となっております。
そのため、当社グループは、ばら貨物セグメントにおいて、陸上貨物自動車運送業を営む子会社との結束を強め、充実した配送機能を併せ持つ中継保管基地としての確固たる基盤を築くことにより、取扱数量を伸ばすこと、また、液体貨物セグメントにおいては、法令により一部のタンクが使用できなくなったことから、そのタンク敷地の有効活用を目指すとともに、未契約タンクの利用促進など新規貨物の取り込みに一層努力し、設備を効率的に稼働させること、物流倉庫セグメントにおいては、各倉庫の将来的な収益力を再評価し、適切な改善策を検討していくことが当面の重要な課題と考えております。
今後につきましては、当社グループの立地条件や物流サービスの質の高さをもとに、売上の維持・向上を図るとともに、事業環境の変容に応じた新たな貨物の集荷に努めることはもとより、中長期的な観点から、経営資源配分の徹底した選択と集中を通じて、取扱貨物の最適化を図り、安定的な収益確保が可能な体制を構築したいと存じます。
また、従来の価値観にとらわれることなく、事業環境の変化に即応できる柔軟な体制を整備し、効率的な経営と継続可能な事業基盤の確立に向けて努力するとともに、顧客や投資家の皆様からの信頼に繋がる法令の遵守、環境及び安全対策に重点を置いた社内体制の充実、並びに日常業務の一層の改善による実効性のある内部統制の整備・運用に取り組むことにより、公正な事業活動、経営の透明性の確保に努め、堅実な経営を目指してまいります。
そのため、当社グループは、ばら貨物セグメントにおいて、陸上貨物自動車運送業を営む子会社との結束を強め、充実した配送機能を併せ持つ中継保管基地としての確固たる基盤を築くことにより、取扱数量を伸ばすこと、また、液体貨物セグメントにおいては、法令により一部のタンクが使用できなくなったことから、そのタンク敷地の有効活用を目指すとともに、未契約タンクの利用促進など新規貨物の取り込みに一層努力し、設備を効率的に稼働させること、物流倉庫セグメントにおいては、各倉庫の将来的な収益力を再評価し、適切な改善策を検討していくことが当面の重要な課題と考えております。
今後につきましては、当社グループの立地条件や物流サービスの質の高さをもとに、売上の維持・向上を図るとともに、事業環境の変容に応じた新たな貨物の集荷に努めることはもとより、中長期的な観点から、経営資源配分の徹底した選択と集中を通じて、取扱貨物の最適化を図り、安定的な収益確保が可能な体制を構築したいと存じます。
また、従来の価値観にとらわれることなく、事業環境の変化に即応できる柔軟な体制を整備し、効率的な経営と継続可能な事業基盤の確立に向けて努力するとともに、顧客や投資家の皆様からの信頼に繋がる法令の遵守、環境及び安全対策に重点を置いた社内体制の充実、並びに日常業務の一層の改善による実効性のある内部統制の整備・運用に取り組むことにより、公正な事業活動、経営の透明性の確保に努め、堅実な経営を目指してまいります。