四半期報告書-第99期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/09 14:17
【資料】
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【項目】
44項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年6月30日まで)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント合計調整額
(注1)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注2)
ホール
ディングス
フュエル
&パワー
パワー
グリッド
エナジー
パートナー
リニューア
ブルパワー
売上高
外部顧客への売上高19,8241,300173,377782,8872,685980,074-980,074
セグメント間の内部
売上高又は振替高
97,474-235,94825,51738,400397,339△397,339-
117,2981,300409,325808,40441,0851,377,414△397,339980,074
収益の分解情報(注3)
電気事業営業収益89,6001,300390,808760,67040,9931,283,373
ガス供給事業営業収益---33,812-33,812
その他事業営業収益27,698-18,51613,9229260,229
117,2981,300409,325808,40441,0851,377,414△397,339980,074
セグメント利益又は損失(△)126,70630,15034,655△37,49016,140170,163△151,68118,482

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△151,681百万円には、セグメント間の受取配当金消去△151,774百万円等が含まれている。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
3.顧客との契約以外の源泉から生じた収益の額に重要性はないため、顧客との契約から生じる収益との区分表示はしていない。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年6月30日まで)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
報告セグメント合計調整額
(注1)
四半期連結
損益計算書
計上額
(注2)
ホール
ディングス
フュエル
&パワー
パワー
グリッド
エナジー
パートナー
リニューア
ブルパワー
売上高
外部顧客への売上高25,983981277,3051,168,5673,6471,476,485-1,476,485
セグメント間の内部
売上高又は振替高
105,147-251,76133,29243,091433,293△433,293-
131,131981529,0671,201,85946,7381,909,778△433,2931,476,485
収益の分解情報(注3)
電気事業営業収益98,946981510,8201,114,16546,6491,771,564
ガス供給事業営業収益---68,800-68,800
その他事業営業収益32,184-18,24618,8938969,413
131,131981529,0671,201,85946,7381,909,778△433,2931,476,485
セグメント利益又は損失(△)109,933△9,68736,107△90,80121,64467,196△116,166△48,970

(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△116,166百万円には、セグメント間の受取配当金消去△115,958百万円等が含まれている。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常損失と調整を行っている。
3.顧客との契約以外の源泉から生じた収益の額に重要性はないため、顧客との契約から生じる収益との区分表示はしていない。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり、当社及び一部の連結子会社は、有形固定資産の減価償却方法について、従来、定率法を採用していたが、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更している。この変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益が、「ホールディングス」で6,315百万円、「パワーグリッド」で11,254百万円 、「リニューアブルパワー」で1,009百万円増加し、セグメント損失が、「フュエル&パワー」で2百万円、「エナジーパートナー」で33百万円減少し、また、「調整額」で203百万円増加している。