訂正四半期報告書-第91期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(平成25年4月1日から平成25年12月31日まで)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額947百万円には、セグメント間取引消去945百万円等が含まれている。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年12月31日まで)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額437百万円には、セグメント間取引消去435百万円等が含まれている。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、今後予定される電力システム改革に対応し、各事業部門がコスト意識を高めるとともに自発的に収益拡大に取り組むことで、競争力を高めていくことを目的に、平成25年4月1日より社内カンパニー制を導入した。社内カンパニー制では、「フュエル&パワー・カンパニー」「パワーグリッド・カンパニー」「カスタマーサービス・カンパニー」の3つのカンパニーを設置するとともに、3カンパニー以外の組織は、コーポレートとして、グループとしての総合力発揮を目指している。あわせて、当社グループ全体では、カンパニーを主体とする経営管理へ移行し、関係会社の事業・業務管理については、関連する事業を行っているカンパニー及びコーポレートが実施している。
この体制の下、報告セグメントは、「フュエル&パワー」「パワーグリッド」「カスタマーサービス」「コーポレート」の4つとし、これまで報告セグメントに含まれない事業セグメントである「その他」に区分してきた関係会社についても、第1四半期連結会計期間より、4つの報告セグメントにあわせて整理している。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示している。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(平成25年4月1日から平成25年12月31日まで)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | ||||
フュエル &パワー | パワー グリッド | カスタマー サービス | コーポ レート | ||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 81,372 | 81,152 | 4,589,448 | 48,224 | 4,800,196 | - | 4,800,196 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 2,389,713 | 1,128,613 | 155,646 | 384,853 | 4,058,826 | △4,058,826 | - |
計 | 2,471,085 | 1,209,765 | 4,745,094 | 433,078 | 8,859,023 | △4,058,826 | 4,800,196 |
セグメント利益又は 損失(△) | 81,021 | 174,256 | 75,703 | △100,597 | 230,383 | 947 | 231,331 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額947百万円には、セグメント間取引消去945百万円等が含まれている。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年12月31日まで)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | 合計 | 調整額 (注1) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注2) | ||||
フュエル &パワー | パワー グリッド | カスタマー サービス | コーポ レート | ||||
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 78,667 | 88,978 | 4,722,340 | 42,570 | 4,932,556 | - | 4,932,556 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 2,466,043 | 1,074,452 | 154,905 | 204,888 | 3,900,290 | △3,900,290 | - |
計 | 2,544,711 | 1,163,430 | 4,877,246 | 247,458 | 8,832,846 | △3,900,290 | 4,932,556 |
セグメント利益又は 損失(△) | 249,234 | 134,276 | 238,432 | △323,194 | 298,749 | 437 | 299,187 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額437百万円には、セグメント間取引消去435百万円等が含まれている。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、今後予定される電力システム改革に対応し、各事業部門がコスト意識を高めるとともに自発的に収益拡大に取り組むことで、競争力を高めていくことを目的に、平成25年4月1日より社内カンパニー制を導入した。社内カンパニー制では、「フュエル&パワー・カンパニー」「パワーグリッド・カンパニー」「カスタマーサービス・カンパニー」の3つのカンパニーを設置するとともに、3カンパニー以外の組織は、コーポレートとして、グループとしての総合力発揮を目指している。あわせて、当社グループ全体では、カンパニーを主体とする経営管理へ移行し、関係会社の事業・業務管理については、関連する事業を行っているカンパニー及びコーポレートが実施している。
この体制の下、報告セグメントは、「フュエル&パワー」「パワーグリッド」「カスタマーサービス」「コーポレート」の4つとし、これまで報告セグメントに含まれない事業セグメントである「その他」に区分してきた関係会社についても、第1四半期連結会計期間より、4つの報告セグメントにあわせて整理している。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第3四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示している。