有価証券報告書-第99期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/28 15:21
【資料】
PDFをみる
【項目】
175項目
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債、退職給付に係る資産及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度(簡便法を適用した制度を除きます。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付債務の期首残高488,684百万円480,986百万円
勤務費用14,233百万円14,069百万円
利息費用2,476百万円2,487百万円
数理計算上の差異の発生額0百万円△242百万円
退職給付の支払額△23,517百万円△21,353百万円
その他△891百万円356百万円
退職給付債務の期末残高480,986百万円476,304百万円

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
年金資産の期首残高339,864百万円339,139百万円
期待運用収益10,991百万円10,727百万円
数理計算上の差異の発生額△7,084百万円△20,946百万円
事業主からの拠出額9,575百万円9,450百万円
退職給付の支払額△13,778百万円△13,512百万円
その他△428百万円188百万円
年金資産の期末残高339,139百万円325,045百万円

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
積立型制度の退職給付債務351,410百万円348,046百万円
年金資産△339,139百万円△325,045百万円
12,271百万円23,000百万円
非積立型制度の退職給付債務129,576百万円128,258百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額141,847百万円151,258百万円
退職給付に係る負債148,381百万円157,723百万円
退職給付に係る資産△6,533百万円△6,464百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額141,847百万円151,258百万円


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
勤務費用14,233百万円14,069百万円
利息費用2,476百万円2,487百万円
期待運用収益△10,991百万円△10,727百万円
数理計算上の差異の費用処理額567百万円414百万円
過去勤務費用の費用処理額15百万円15百万円
その他1,070百万円932百万円
確定給付制度に係る退職給付費用7,372百万円7,193百万円

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
過去勤務費用15百万円15百万円
数理計算上の差異△6,568百万円△20,430百万円
合計△6,552百万円△20,414百万円

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
未認識過去勤務費用10百万円△5百万円
未認識数理計算上の差異△5,519百万円14,911百万円
合計△5,509百万円14,905百万円

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
債券46%44%
生保一般勘定18%17%
株式20%21%
その他16%18%
合計100%100%

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
割引率0.1~1.2%0.271~1.2%
長期期待運用収益率0.0~3.5%0.0~3.4%


3 簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債と資産の純額の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
当連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
退職給付に係る負債と資産の純額の期首残高5,456百万円5,649百万円
退職給付費用882百万円990百万円
退職給付の支払額△593百万円△1,072百万円
制度への拠出額△96百万円△95百万円
退職給付に係る負債と資産の純額の期末残高5,649百万円5,471百万円

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2022年3月31日)
当連結会計年度
(2023年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,803百万円1,719百万円
年金資産△1,865百万円△1,782百万円
△62百万円△63百万円
非積立型制度の退職給付債務5,711百万円5,535百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額5,649百万円5,471百万円
退職給付に係る負債5,712百万円5,535百万円
退職給付に係る資産△63百万円△63百万円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額5,649百万円5,471百万円

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用前連結会計年度882百万円当連結会計年度990百万円

4 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度1,811百万円、当連結会計年度1,768百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。