有価証券報告書-第199期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
c 表示方法の変更
前事業年度の損益計算書において独立掲記していた次の科目は、当事業年度においては次のとおり表示している。
前事業年度は「関係会社株式評価損」と表示していたが、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度の「関係会社株式評価損」(399百万円)は、「雑支出」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外費用の「関係会社株式評価損」として表示していた2,952百万円は、「雑支出」に組み替えている。
前事業年度の損益計算書において独立掲記していた次の科目は、当事業年度においては次のとおり表示している。
前事業年度は「関係会社株式評価損」と表示していたが、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度の「関係会社株式評価損」(399百万円)は、「雑支出」に含めて表示している。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前事業年度の損益計算書において、営業外費用の「関係会社株式評価損」として表示していた2,952百万円は、「雑支出」に組み替えている。