半期報告書-第60期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績
熊本県内の景気は、穏やかな拡大基調でしたが、改善のテンポは鈍い動きとなり、当中間会計期間の当社の売上は、ホテル宴会部門が減収となり、売上高は、1,553百万円と前年同期と比べ1百万円(0.1%)の減収となりました。経費につきましては、施設の維持、販売促進など必要な費用以外は極力節減に努めましたが、販売費及び一般管理費は前年同期と比べ28百万円の増となりました。この結果、営業損失67百万円(前年同期は営業損失55百万円)、経常損失71百万円(前年同期は経常損失57百万円)となりましたが、投資有価証券売却益を特別利益に計上したことにより、中間純利益4百万円(前年同期は中間純損失60百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
ホテル
客室部門、食堂部門の売上は、増収となりましたが、宴会部門、その他部門が減収となり、売上高は、1,336百万円と前年同期と比べ2百万円(0.2%)の減収となりました。
イ.客室部門
売上高は、291百万円と前年同期に比べ60百万円(26.4%)の増収となりました。
ロ.食堂部門
11階「トゥール ド シャトー」での婚礼の売上が伸び、売上高は、387百万円と前年同期に比べ13百万円(3.6%)の増収となりました。
ハ.宴会部門
売上高は、653百万円と前年同期に比べ76百万円(10.5%)の減収となりました。
ニ.その他部門
売上高は、3百万円で、3.6%の減収となりました。
館外部門
「銀座桃花源」が、前年同期を下回りましたが、館外部門合計の売上高は、216百万円と前年同期並み(0.3%の増収)となりました。
生産、受注及び販売の実績
当社はホテル業を主たる事業としているため、生産及び受注の実績は記載しておりません。なお、当中間会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメント別売上状況
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態
当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ138百万円(4.1%)減少し、3,204百万円となりました。これは、現金及び預金の残高が244百万円と前事業年度末に比べ154百万円(38.7%)減少したことが主なものであります。
セグメントごとの資産、負債等は、算出が困難なため、記載しておりません。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物は、営業活動により138百万円減少し、投資活動により58百万円増加し、財務活動により75百万円減少し、この結果、154百万円の減少となり、中間期末残高は244百万円(前年同期比16.7%減)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、138百万円使用(前年同期は、91百万円使用)しております。これは、前年同期と比較して、投資有価証券売却益が、103百万円(―%)増加し、役員退職慰労引当金が、84百万円(―%)減少したこと等が主なものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、58百万円獲得(前年同期は、30百万円使用)しております。これは、前年同期と比較して、有形固定資産の取得による支出が26百万円(132.3%)増加したものの、投資有価証券の売却による収入が107百万円(―%)増加したことが主なものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、75百万円使用(前年同期は、127百万円使用)しております。これは、前年同期と比較して、短期借入れによる収入が200百万円減少し、短期借入金の返済による支出が250百万円減少し、長期借入金の返済による支出が2百万円減少したことによるものであります。
当社の資本の財源及び資金の流動性は、営業活動によるキャッシュ・フローが得られると、借入金をまず返済し、また重要な資本的支出が発生した場合、営業活動によるキャッシュ・フローを充て、不足した場合には金融機関からの借入で補います。なお、当中間会計期間末現在において、重要な資本的支出の計画はありません。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績
熊本県内の景気は、穏やかな拡大基調でしたが、改善のテンポは鈍い動きとなり、当中間会計期間の当社の売上は、ホテル宴会部門が減収となり、売上高は、1,553百万円と前年同期と比べ1百万円(0.1%)の減収となりました。経費につきましては、施設の維持、販売促進など必要な費用以外は極力節減に努めましたが、販売費及び一般管理費は前年同期と比べ28百万円の増となりました。この結果、営業損失67百万円(前年同期は営業損失55百万円)、経常損失71百万円(前年同期は経常損失57百万円)となりましたが、投資有価証券売却益を特別利益に計上したことにより、中間純利益4百万円(前年同期は中間純損失60百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
ホテル
客室部門、食堂部門の売上は、増収となりましたが、宴会部門、その他部門が減収となり、売上高は、1,336百万円と前年同期と比べ2百万円(0.2%)の減収となりました。
イ.客室部門
売上高は、291百万円と前年同期に比べ60百万円(26.4%)の増収となりました。
ロ.食堂部門
11階「トゥール ド シャトー」での婚礼の売上が伸び、売上高は、387百万円と前年同期に比べ13百万円(3.6%)の増収となりました。
ハ.宴会部門
売上高は、653百万円と前年同期に比べ76百万円(10.5%)の減収となりました。
ニ.その他部門
売上高は、3百万円で、3.6%の減収となりました。
館外部門
「銀座桃花源」が、前年同期を下回りましたが、館外部門合計の売上高は、216百万円と前年同期並み(0.3%の増収)となりました。
生産、受注及び販売の実績
当社はホテル業を主たる事業としているため、生産及び受注の実績は記載しておりません。なお、当中間会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメント別売上状況
| セグメント区分 | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| ホテル | 客室部門 | 291,618 | 26.4 |
| 食堂部門 | 387,632 | 3.6 | |
| 宴会部門 | 653,714 | △10.5 | |
| その他部門 | 3,505 | △3.6 | |
| 小計 | 1,336,471 | △0.2 | |
| 館外部門 | テル熊本クラブ | 38,758 | 1.1 |
| 銀座桃花源 | 73,879 | △4.0 | |
| キャッスルワールド | 78,544 | 3.6 | |
| 夢あかり | 25,539 | 2.0 | |
| 小計 | 216,722 | 0.3 | |
| 合計 | 1,553,193 | △0.1 | |
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態
当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ138百万円(4.1%)減少し、3,204百万円となりました。これは、現金及び預金の残高が244百万円と前事業年度末に比べ154百万円(38.7%)減少したことが主なものであります。
セグメントごとの資産、負債等は、算出が困難なため、記載しておりません。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物は、営業活動により138百万円減少し、投資活動により58百万円増加し、財務活動により75百万円減少し、この結果、154百万円の減少となり、中間期末残高は244百万円(前年同期比16.7%減)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、138百万円使用(前年同期は、91百万円使用)しております。これは、前年同期と比較して、投資有価証券売却益が、103百万円(―%)増加し、役員退職慰労引当金が、84百万円(―%)減少したこと等が主なものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、58百万円獲得(前年同期は、30百万円使用)しております。これは、前年同期と比較して、有形固定資産の取得による支出が26百万円(132.3%)増加したものの、投資有価証券の売却による収入が107百万円(―%)増加したことが主なものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、75百万円使用(前年同期は、127百万円使用)しております。これは、前年同期と比較して、短期借入れによる収入が200百万円減少し、短期借入金の返済による支出が250百万円減少し、長期借入金の返済による支出が2百万円減少したことによるものであります。
当社の資本の財源及び資金の流動性は、営業活動によるキャッシュ・フローが得られると、借入金をまず返済し、また重要な資本的支出が発生した場合、営業活動によるキャッシュ・フローを充て、不足した場合には金融機関からの借入で補います。なお、当中間会計期間末現在において、重要な資本的支出の計画はありません。