半期報告書-第63期(令和4年4月1日-令和5年3月16日)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績
当中間会計期間における熊本県内の景気は、新型コロナウィルス感染症の影響による行動制限が緩和され、社会経済活動の正常化に向けた動きが進みました。
一方、長期化するウクライナ情勢や急速な円安の進行に伴って物価上昇、原材料・エネルギー価格の高騰が生じたことにより、原材料費、光熱費等が増加する等、引き続き厳しい事業環境下に置かれております。
当中間会計期間の当社の売上高は、829百万円と前年同期と比べ375百万円(82.8%)の増収となりました。経費につきましては、人材確保、施設の維持、販売促進など必要な費用以外は極力節減に努めましたが、販売費及び一般管理費は、827百万円と前年同期と比べ67百万円(8.8%)の増加となりました。この結果、営業損失185百万円(前年同期は営業損失413百万円)、経常損失198百万円(前年同期は経常損失418百万円)となり、雇用調整助成金等を特別利益に計上しましたが、中間純損失154百万円(前年同期は中間純損失280百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
ホテル
客室部門、食堂部門、宴会部門及びその他部門がそれぞれ増収となった結果、売上高は725百万円と前年同期と比べ368百万円(103.0%)の増収となりました。
イ.客室部門
売上高は、203百万円と前年同期に比べ111百万円(120.1%)の増収となりました。
ロ.食堂部門
売上高は、210百万円と前年同期に比べ86百万円(70.2%)の増収となりました。
ハ.宴会部門
売上高は、306百万円と前年同期に比べ170百万円(124.6%)の増収となりました。
ニ.その他部門
売上高は、5百万円と前年同期に比べ0百万円(4.6%)の増収となりました。
館外部門
館外部門合計の売上高は、103百万円と前年同期に比べ7百万円(7.8%)の増収となりました。
生産、受注及び販売の実績
当社はホテル業を主たる事業としているため、生産及び受注の実績は記載しておりません。なお、当中間会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメント別売上状況
(2) 財政状態
当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ147百万円(5.7%)減少し、2,431百万円となりました。これは主に、仮払金が50百万円(前事業年度末-百万円)増加したものの、現金及び預金が156百万円(50.6%)減少したこと及び有形固定資産が33百万円(1.6%)減少したことによるものであります。
なお、セグメントごとの資産、負債等は、算出が困難なため、記載しておりません。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物は、営業活動により32百万円減少し、投資活動により49百万円減少し、財務活動により74百万円減少し、この結果、156百万円の減少となり、中間期末残高は152百万円(前年同期比59.4%減)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、32百万円使用(前年同期は、91百万円使用)しております。これは、税引前中間純損失154百万円(前年同期は、税引前中間純損失279百万円)が主なものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、49百万円使用(前年同期は、10百万円使用)しております。これは、前年同期と比較して、有形固定資産の取得による支出が、41百万円(691.5%)増加したことが主なものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、74百万円使用(前年同期は、303百万円獲得)しております。これは、前年同期と比較して、短期借入れによる収入が、280百万円(当中間会計期間は、―百万円)減少し、長期借入れによる収入が、300百万円(当中間会計期間は、―百万円)減少し、短期借入金の返済による支出が、200百万円(当中間会計期間は、―百万円)減少したことが主なものであります。
当社の資本の財源及び資金の流動性は、営業活動によるキャッシュ・フローが得られると、借入金をまず返済し、また重要な資本的支出が発生した場合、営業活動によるキャッシュ・フローを充て、不足した場合には金融機関からの借入で補います。なお、当中間会計期間末現在において、重要な資本的支出として、収益力の高いエグゼクティブルームへの改修が計画通り、翌事業年度の完了に向けて進行中であります。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更を行っておりません。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績
当中間会計期間における熊本県内の景気は、新型コロナウィルス感染症の影響による行動制限が緩和され、社会経済活動の正常化に向けた動きが進みました。
一方、長期化するウクライナ情勢や急速な円安の進行に伴って物価上昇、原材料・エネルギー価格の高騰が生じたことにより、原材料費、光熱費等が増加する等、引き続き厳しい事業環境下に置かれております。
当中間会計期間の当社の売上高は、829百万円と前年同期と比べ375百万円(82.8%)の増収となりました。経費につきましては、人材確保、施設の維持、販売促進など必要な費用以外は極力節減に努めましたが、販売費及び一般管理費は、827百万円と前年同期と比べ67百万円(8.8%)の増加となりました。この結果、営業損失185百万円(前年同期は営業損失413百万円)、経常損失198百万円(前年同期は経常損失418百万円)となり、雇用調整助成金等を特別利益に計上しましたが、中間純損失154百万円(前年同期は中間純損失280百万円)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
ホテル
客室部門、食堂部門、宴会部門及びその他部門がそれぞれ増収となった結果、売上高は725百万円と前年同期と比べ368百万円(103.0%)の増収となりました。
イ.客室部門
売上高は、203百万円と前年同期に比べ111百万円(120.1%)の増収となりました。
ロ.食堂部門
売上高は、210百万円と前年同期に比べ86百万円(70.2%)の増収となりました。
ハ.宴会部門
売上高は、306百万円と前年同期に比べ170百万円(124.6%)の増収となりました。
ニ.その他部門
売上高は、5百万円と前年同期に比べ0百万円(4.6%)の増収となりました。
館外部門
館外部門合計の売上高は、103百万円と前年同期に比べ7百万円(7.8%)の増収となりました。
生産、受注及び販売の実績
当社はホテル業を主たる事業としているため、生産及び受注の実績は記載しておりません。なお、当中間会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメント別売上状況
| セグメント区分 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) | |
| ホテル | 客室部門 | 203 | 120.1 |
| 食堂部門 | 210 | 70.2 | |
| 宴会部門 | 306 | 124.6 | |
| その他部門 | 5 | 4.6 | |
| 小計 | 725 | 103.0 | |
| 館外部門 | テル熊本クラブ | 30 | 13.9 |
| キャッスルワールド | 72 | 8.3 | |
| 夢あかり | ― | △100.0 | |
| 小計 | 103 | 7.8 | |
| 合計 | 829 | 82.8 | |
(2) 財政状態
当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ147百万円(5.7%)減少し、2,431百万円となりました。これは主に、仮払金が50百万円(前事業年度末-百万円)増加したものの、現金及び預金が156百万円(50.6%)減少したこと及び有形固定資産が33百万円(1.6%)減少したことによるものであります。
なお、セグメントごとの資産、負債等は、算出が困難なため、記載しておりません。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物は、営業活動により32百万円減少し、投資活動により49百万円減少し、財務活動により74百万円減少し、この結果、156百万円の減少となり、中間期末残高は152百万円(前年同期比59.4%減)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、32百万円使用(前年同期は、91百万円使用)しております。これは、税引前中間純損失154百万円(前年同期は、税引前中間純損失279百万円)が主なものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、49百万円使用(前年同期は、10百万円使用)しております。これは、前年同期と比較して、有形固定資産の取得による支出が、41百万円(691.5%)増加したことが主なものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、74百万円使用(前年同期は、303百万円獲得)しております。これは、前年同期と比較して、短期借入れによる収入が、280百万円(当中間会計期間は、―百万円)減少し、長期借入れによる収入が、300百万円(当中間会計期間は、―百万円)減少し、短期借入金の返済による支出が、200百万円(当中間会計期間は、―百万円)減少したことが主なものであります。
当社の資本の財源及び資金の流動性は、営業活動によるキャッシュ・フローが得られると、借入金をまず返済し、また重要な資本的支出が発生した場合、営業活動によるキャッシュ・フローを充て、不足した場合には金融機関からの借入で補います。なお、当中間会計期間末現在において、重要な資本的支出として、収益力の高いエグゼクティブルームへの改修が計画通り、翌事業年度の完了に向けて進行中であります。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更を行っておりません。