半期報告書-第62期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績
熊本県内の景気は、新型コロナウィルスによる感染の影響で、イベント等の自粛等により、観光・飲食業に甚大な影響を与えております。当中間会計期間の当社の売上高は、453百万円と前年同期と比べ41百万円(10.0%)の増収となりました。経費につきましては、人材確保、施設の維持、販売促進など必要な費用以外は極力節減に努めた結果、販売費及び一般管理費は前年同期と比べ103百万円の減少となりました。この結果、営業損失413百万円(前年同期は営業損失554百万円)、経常損失418百万円(前年同期は経常損失547百万円)となり、雇用調整助成金等を特別利益に計上しましたが、中間純損失280百万円(前年同期は中間純損失536百万円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しておりますが、売上高、営業損失に与える影響は軽微であり、経常損失、中間純損失に与える影響はありません。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
ホテル
食堂部門は減収となりましたが、客室部門、宴会部門、その他部門は増収となった結果、売上高は357百万円と前年同期と比べ 59百万円(19.9%)の増収となりました。
イ.客室部門
売上高は、92百万円と前年同期に比べ23百万円(34.2%)の増収となりました。
ロ.食堂部門
売上高は、123百万円と前年同期に比べ16百万円(11.6%)の減収となりました。
ハ.宴会部門
売上高は、136百万円と前年同期に比べ50百万円(59.3%)の増収となりました。
ニ.その他部門
売上高は、4百万円で、31.8%の増収となりました。
なお、収益認識会計基準等を適用しておりますが、売上高に与える影響は軽微であります。
館外部門
2021年3月末をもって「銀座桃花源」は営業を終了しており、館外部門合計の売上高は、96百万円と前年同期に比べ17百万円(15.7%)の減収となりました。
なお、収益認識会計基準等を適用しておりますが、売上高に与える影響は軽微であります。
生産、受注及び販売の実績
当社はホテル業を主たる事業としているため、生産及び受注の実績は記載しておりません。なお、当中間会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメント別売上状況
(2) 財政状態
当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ36百万円(1.3%)減少し、2,727百万円となりました。これは、現金預金の残高が、前事業年度末に比べ202百万円(116.7%)増加したものの、未収入金の残高が50百万円と前事業年度末に比べ62百万円(55.2%)減少したこと、未収消費税等の残高が前事業年度末に比べ81百万円減少したこと及び有形固定資産の残高が2,143百万円と前事業年度末に比べ80百万円(3.5%)減少したことが主なものであります。
なお、収益認識会計基準等を適用しておりますが、利益剰余金の期首残高への影響は軽微であります。
また、セグメントごとの資産、負債等は、算出が困難なため、記載しておりません。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物は、営業活動により91百万円減少し、投資活動により10百万円減少し、財務活動により303百万円増加し、この結果、202百万円の増加となり、中間期末残高は375百万円(前年同期比109.8%増)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、91百万円使用(前年同期は、485百万円使用)しておりますが、税引前中間純損失279百万円(前年同期は、税引前中間純損失417百万円)が主なものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、10百万円使用(前年同期は、12百万円使用)しております。これは、前年同期と比較して、資産除去債務の履行による支出13百万円(―%)が増加したものの、敷金の回収による収入10百万円(―%)が増加したことが主なものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、303百万円獲得(前年同期は、444百万円獲得)しております。これは、前年同期と比較して、短期借入れによる収入が300百万円減少し、短期借入金の返済による支出が150百万円減少し、長期借入金の返済による支出が9百万円減少したことによるものであります。
当社の資本の財源及び資金の流動性は、営業活動によるキャッシュ・フローが得られると、借入金をまず返済し、また重要な資本的支出が発生した場合、営業活動によるキャッシュ・フローを充て、不足した場合には金融機関からの借入で補います。なお、当中間会計期間末現在において、重要な資本的支出の計画はありません。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更を行っておりません。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績
熊本県内の景気は、新型コロナウィルスによる感染の影響で、イベント等の自粛等により、観光・飲食業に甚大な影響を与えております。当中間会計期間の当社の売上高は、453百万円と前年同期と比べ41百万円(10.0%)の増収となりました。経費につきましては、人材確保、施設の維持、販売促進など必要な費用以外は極力節減に努めた結果、販売費及び一般管理費は前年同期と比べ103百万円の減少となりました。この結果、営業損失413百万円(前年同期は営業損失554百万円)、経常損失418百万円(前年同期は経常損失547百万円)となり、雇用調整助成金等を特別利益に計上しましたが、中間純損失280百万円(前年同期は中間純損失536百万円)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しておりますが、売上高、営業損失に与える影響は軽微であり、経常損失、中間純損失に与える影響はありません。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
ホテル
食堂部門は減収となりましたが、客室部門、宴会部門、その他部門は増収となった結果、売上高は357百万円と前年同期と比べ 59百万円(19.9%)の増収となりました。
イ.客室部門
売上高は、92百万円と前年同期に比べ23百万円(34.2%)の増収となりました。
ロ.食堂部門
売上高は、123百万円と前年同期に比べ16百万円(11.6%)の減収となりました。
ハ.宴会部門
売上高は、136百万円と前年同期に比べ50百万円(59.3%)の増収となりました。
ニ.その他部門
売上高は、4百万円で、31.8%の増収となりました。
なお、収益認識会計基準等を適用しておりますが、売上高に与える影響は軽微であります。
館外部門
2021年3月末をもって「銀座桃花源」は営業を終了しており、館外部門合計の売上高は、96百万円と前年同期に比べ17百万円(15.7%)の減収となりました。
なお、収益認識会計基準等を適用しておりますが、売上高に与える影響は軽微であります。
生産、受注及び販売の実績
当社はホテル業を主たる事業としているため、生産及び受注の実績は記載しておりません。なお、当中間会計期間における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメント別売上状況
| セグメント区分 | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| ホテル | 客室部門 | 92,513 | 34.2 |
| 食堂部門 | 123,725 | △11.6 | |
| 宴会部門 | 136,428 | 59.3 | |
| その他部門 | 4,853 | 31.8 | |
| 小計 | 357,521 | 19.9 | |
| 館外部門 | テル熊本クラブ | 26,923 | 2.6 |
| キャッスルワールド | 67,299 | 1.3 | |
| 夢あかり | 1,820 | △49.0 | |
| 小計 | 96,042 | △15.7 | |
| 合計 | 453,563 | 10.0 | |
(2) 財政状態
当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ36百万円(1.3%)減少し、2,727百万円となりました。これは、現金預金の残高が、前事業年度末に比べ202百万円(116.7%)増加したものの、未収入金の残高が50百万円と前事業年度末に比べ62百万円(55.2%)減少したこと、未収消費税等の残高が前事業年度末に比べ81百万円減少したこと及び有形固定資産の残高が2,143百万円と前事業年度末に比べ80百万円(3.5%)減少したことが主なものであります。
なお、収益認識会計基準等を適用しておりますが、利益剰余金の期首残高への影響は軽微であります。
また、セグメントごとの資産、負債等は、算出が困難なため、記載しておりません。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物は、営業活動により91百万円減少し、投資活動により10百万円減少し、財務活動により303百万円増加し、この結果、202百万円の増加となり、中間期末残高は375百万円(前年同期比109.8%増)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、91百万円使用(前年同期は、485百万円使用)しておりますが、税引前中間純損失279百万円(前年同期は、税引前中間純損失417百万円)が主なものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、10百万円使用(前年同期は、12百万円使用)しております。これは、前年同期と比較して、資産除去債務の履行による支出13百万円(―%)が増加したものの、敷金の回収による収入10百万円(―%)が増加したことが主なものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、当中間会計期間において、303百万円獲得(前年同期は、444百万円獲得)しております。これは、前年同期と比較して、短期借入れによる収入が300百万円減少し、短期借入金の返済による支出が150百万円減少し、長期借入金の返済による支出が9百万円減少したことによるものであります。
当社の資本の財源及び資金の流動性は、営業活動によるキャッシュ・フローが得られると、借入金をまず返済し、また重要な資本的支出が発生した場合、営業活動によるキャッシュ・フローを充て、不足した場合には金融機関からの借入で補います。なお、当中間会計期間末現在において、重要な資本的支出の計画はありません。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更を行っておりません。