四半期報告書-第97期第3四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)

【提出】
2021/01/13 10:23
【資料】
PDFをみる
【項目】
32項目

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により極めて厳しい状況となり、劇場歌舞伎座における歌舞伎公演も8月より再開したものの、座席使用を制限したまま幕間を設けずに、客席・ロビーでの食事を禁止するなど、引き続き感染症対策を実施しております。このため、連結子会社の食堂・飲食事業及び売店事業の売上高及びセグメント利益は前年同期を大幅に下回る結果となりました。なお、当第3四半期連結累計期間におきまして、計画していた舞台檜板の張替及び劇場1階売店出入口新設等の設備投資を行っております。
このような状況のもと、当社グループにおきましては、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,503,443千円(前年同期比46.6%減)、営業損失は325,460千円(前年同四半期は営業利益239,277千円)、経常損失は279,492千円(前年同四半期は経常利益260,879千円)となり、劇場設備の更新に伴う有形固定資産除却損を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は270,872千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益171,516千円)となりました。
これをセグメント別にみると、不動産賃貸事業については、賃料減額の影響により、売上高は1,278,065千円(前年同期比10.8%減)となり、公演中止に伴う経費の減少はあったものの、固定資産税等の負担増により、セグメント利益は326,694千円(前年同期比40.5%減)となりました。
食堂・飲食、売店事業につきましては、休演による影響と再開した8月公演以降につきましても、観劇のお客様には場内の飲食・売店施設のご利用にあたって、一旦退出、別の入口から再入場いただく措置を実施しており、場内一部店舗は引き続き再開できない状況で推移いたしました。
食堂・飲食事業については、売上高は55,636千円(前年同期比89.7%減)となり、セグメント損失は144,645千円(前年同四半期はセグメント利益23,522千円)となりました。
売店事業については、売上高は169,741千円(前年同期比79.9%減)となり、セグメント損失は134,248千円(前年同四半期はセグメント利益49,758千円)となりました。
② 財政状態の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ104,029千円減少し、26,091,719千円となりました。
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ419,963千円減少し、1,434,298千円となりました。主な要因は、現金及び預金の減少であります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ315,934千円増加し、24,657,420千円となりました。主な要因は、投資有価証券の時価評価による増加680,880千円のほか、有形固定資産の取得による増加45,734千円(建設仮勘定からの振替を含まない)及び減価償却等(無形固定資産を含む)による減少398,901千円であります。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ172,981千円減少し、686,403千円となりました。主な要因は、買掛金、未払法人税等の減少であります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ71,351千円減少し、13,754,760千円となりました。主な要因は、投資有価証券の時価評価等による繰延税金負債の増加、流動負債に振替えたことによる長期前受金の減少であります。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べ140,303千円増加し、11,650,555千円となりました。主な要因は、利益剰余金の減少、その他有価証券評価差額金の増加であります。
なお、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.8%上昇し44.7%となりました。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。