半期報告書-第71期(2026/01/01-2026/12/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で緩やかな回復基調で推移したもの
の、物価上昇や国際情勢の不安定化により先行き不透明な状況で推移した。
ゴルフ場業界においては、諸コストの上昇や気象状況による来場動向の変化など厳しい状況が続いた。
このような状況下にあって、当社では、前年1月~3月に倶楽部ハウス耐震補強工事及びリノベーション工事を
行い限定的な営業により来場者数が減少していた為、来場者数は前年同期に比しメンバーが727人、ビジターが
1,594人増加し、総数では2,321人(19.8%)増加の14,022人となった。
損益面については、来場者数の増加に伴い入場料・キャディーフィ等の増加により売上高は、445,965千円
(前年同期比34,836千円増加、8.5%増)となった。売上原価、販売費及び一般管理費は共に経費節減に努めた
結果減少し、営業利益は4,750千円(前年同期は51,941千円の営業損失)となった。
さらに、受取配当金、協賛金収入、支払利息などの営業外損益を加減した経常利益は28,151千円(前年同期は
47,547千円の経常損失)、17番グリーン法面補強工事に伴う除却等による特別損失2,498千円、法人税、住民税
及び事業税268千円、法人税等調整額17,589千円を加減した中間純利益は7,795千円(前年同期は58,224千円の
中間純損失)となった。
資産合計は前事業年度末より8,201千円減少し、2,030,695千円となった。これは主に現金及び預金の増加と
未収入金と有形固定資産が減少したためである。また、負債合計は前事業年度末より15,996千円減少し、
1,881,860千円となった。これは主に長期借入金の減少と未払消費税等、契約負債の増加によるものである。
純資産合計は前事業年度末より7,795千円増加し、148,834千円となった。これは中間純利益7,795千円を計上し
たことによるものである。
なお、当社はゴルフ場並びにこれに附帯する設備を運営しており、事業セグメントが単一であるため、セグメ
ント情報の記載を省略している。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より84,614千円増加
し、187,371千円となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は、179,352千円(前年同期は54,376千円の減少)となっ
た。
これは、主に税引前中間純利益25,652千円、減価償却費61,799千円、未収入金の減少39,137千円、未払消費税
等の増加21,635千円、契約負債の増加17,439千円、法人税等の還付額12,672千円によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は、33,274千円(前年同期比327,288千円の減少)となっ
た。
これは、有形固定資産の取得による支出33,274千円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は、61,464千円(前年同期は201,476千円の増加)となった。
これは、主に長期借入金の返済による支出51,041千円、ファイナンス・リース債務の返済による支出10,423
千円によるものである。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、生産を行っていないため、該当事項なし。
b.受注実績
当社は、受注形態をとらないため、該当事項なし。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は、次のとおりである。
(注)1.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりである。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、以下における将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものである。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成している。
この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施している。詳細に
ついては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に
記載のとおりである。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績
及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりである。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであ
る。
③資本の財源及び資金の流動性
当社における資金需要は、営業活動については主にコースの維持・整備にかかる費用である。投資活動について
は、主にコースの改造・コース管理機械の更新・老朽設備の更新である。また、事業活動の維持拡大に必要な流動
性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としている。営業活動、投資活動とも内部資金を財源として行
うことを基本としているが、財政状態により必要に応じて銀行借り入れを行うこととしている。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の
状況の概要は次のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で緩やかな回復基調で推移したもの
の、物価上昇や国際情勢の不安定化により先行き不透明な状況で推移した。
ゴルフ場業界においては、諸コストの上昇や気象状況による来場動向の変化など厳しい状況が続いた。
このような状況下にあって、当社では、前年1月~3月に倶楽部ハウス耐震補強工事及びリノベーション工事を
行い限定的な営業により来場者数が減少していた為、来場者数は前年同期に比しメンバーが727人、ビジターが
1,594人増加し、総数では2,321人(19.8%)増加の14,022人となった。
損益面については、来場者数の増加に伴い入場料・キャディーフィ等の増加により売上高は、445,965千円
(前年同期比34,836千円増加、8.5%増)となった。売上原価、販売費及び一般管理費は共に経費節減に努めた
結果減少し、営業利益は4,750千円(前年同期は51,941千円の営業損失)となった。
さらに、受取配当金、協賛金収入、支払利息などの営業外損益を加減した経常利益は28,151千円(前年同期は
47,547千円の経常損失)、17番グリーン法面補強工事に伴う除却等による特別損失2,498千円、法人税、住民税
及び事業税268千円、法人税等調整額17,589千円を加減した中間純利益は7,795千円(前年同期は58,224千円の
中間純損失)となった。
資産合計は前事業年度末より8,201千円減少し、2,030,695千円となった。これは主に現金及び預金の増加と
未収入金と有形固定資産が減少したためである。また、負債合計は前事業年度末より15,996千円減少し、
1,881,860千円となった。これは主に長期借入金の減少と未払消費税等、契約負債の増加によるものである。
純資産合計は前事業年度末より7,795千円増加し、148,834千円となった。これは中間純利益7,795千円を計上し
たことによるものである。
なお、当社はゴルフ場並びにこれに附帯する設備を運営しており、事業セグメントが単一であるため、セグメ
ント情報の記載を省略している。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末より84,614千円増加
し、187,371千円となった。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動による資金の増加は、179,352千円(前年同期は54,376千円の減少)となっ
た。
これは、主に税引前中間純利益25,652千円、減価償却費61,799千円、未収入金の減少39,137千円、未払消費税
等の増加21,635千円、契約負債の増加17,439千円、法人税等の還付額12,672千円によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動による資金の減少は、33,274千円(前年同期比327,288千円の減少)となっ
た。
これは、有形固定資産の取得による支出33,274千円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動による資金の減少は、61,464千円(前年同期は201,476千円の増加)となった。
これは、主に長期借入金の返済による支出51,041千円、ファイナンス・リース債務の返済による支出10,423
千円によるものである。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、生産を行っていないため、該当事項なし。
b.受注実績
当社は、受注形態をとらないため、該当事項なし。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は、次のとおりである。
| 区 分 | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 年会費収入 | 69,270 | △0.4 | |
| 入場料収入 | 101,614 | 16.0 | |
| キャディーフィ等収入 | 103,080 | 21.0 | |
| 賃貸料収入 | 54,769 | 1.6 | |
| 入会金等収入 | 68,225 | 6.4 | |
| その他収入 | 49,005 | △3.6 | |
| 合 計 | 445,965 | 8.5 |
(注)1.前中間会計期間及び当中間会計期間の主な相手先別の販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりである。
| 相手先 | 前中間会計期間 (自 令和7年1月1日 至 令和7年6月30日) | 当中間会計期間 (自 令和8年1月1日 至 令和8年6月30日) | |||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | ||
| 大和リース㈱ | 49,020 | 11.9 | 49,020 | 11.0 | |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、以下における将来に関する事項は、当中間会計期間末現在において判断したものである。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成している。
この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施している。詳細に
ついては、「第5 経理の状況 1 中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項(重要な会計方針)」に
記載のとおりである。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
経営成績及びキャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績
及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりである。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであ
る。
③資本の財源及び資金の流動性
当社における資金需要は、営業活動については主にコースの維持・整備にかかる費用である。投資活動について
は、主にコースの改造・コース管理機械の更新・老朽設備の更新である。また、事業活動の維持拡大に必要な流動
性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としている。営業活動、投資活動とも内部資金を財源として行
うことを基本としているが、財政状態により必要に応じて銀行借り入れを行うこととしている。