有価証券報告書-第62期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当事業年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前事業年度との比較・分析を行っている。
(1) 経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度において、2018年から始まった米中貿易戦争は2019年も拡大が続き、中国からのほぼ全ての輸入品が追加関税の対象になり、加えて大手通信機器メーカーの締め出しなど中国企業・団体への圧力も日々高まった。その結果、中国経済は急速に冷え込み、世界的に中国への輸出減少傾向が見られた。また、日韓間でも貿易紛争が勃発し、韓国国内で日本製品の不買運動が発生し進出している企業などが影響を受けた。一方国内では、昨年の全般的な景気後退から持ち直し、名目GDPは過去最高を更新したこともあり、日経平均株価は年末終値として1990年以来、29年ぶりの高値をつけた。しかしながら景気動向指数は10月の消費増税10%が実施された結果、前回の増税時の悪化幅を上回る大きなものとなった。新天皇陛下のご即位で大きなお祝い事があった一方で、大規模な自然災害で多くの被害が出た。
当社においては、ゴルフ場事業で前年度の年間来場者数20,895名、ゴルフ場売上168,982千円を上回る目標でスタートした。3月から8月の上半期の来場者数は、3月、5月、8月がそれぞれ前年を上回ったが、6月と7月の61日間で雨や霧の悪天候日が42日間もあり、この2ヶ月間だけで前年同期比745名が減少。上半期来場者数は前年同期比117名減少の11,806名、ゴルフ場売上は前年同期比2,465千円減少の95,949千円であった。9月から2月の下半期の来場者数は、10月が箱根地区を襲った記録的な大雨により8番ホールのカート道路、18番ホール脇の作業用道路が崩落。井戸揚水ポンプが損傷する大きな被害を受け、数日間クローズとなったため、前年同期比713名減少した。しかしながらインターネットでの集客に注力した結果、9月と11月は前年を上回り、特に12月から2月が暖冬であったため、この3ヶ月間で前年同期比822名が増加した。下半期来場者数は前年同期比984名増加の9,956名、ゴルフ場売上高は前年比7,564千円増加の78,131千円であった。
以上の結果、営業収益は前年同期比9,417千円(前年同期比3.0%)減少の301,967千円となった。一方、営業費用は4,981千円(前年同期比1.5%)減少の336,988千円となったため、営業損益は前年同期の30,584千円の営業損失から4,436千円悪化し、35,020千円の営業損失となった。営業外収益は前年同期比1,313千円(前年同期比19.8%)減少の5,319千円で、営業外費用が1,926千円(前年同期126千円)増加の2,053千円だったため、経常損益は前年同期から7,675千円(前年同期比31.9%)悪化の31,754千円の経常損失となった。当期純損益は、10,276千円悪化し27,890千円の当期純損失となった。
セグメントごとの経営成績は次のとおりである。
1.ゴルフ場事業は来場者数が前年同期比867名増加の21,762名、ゴルフ場売上は前年同期比5,098千円増加の174,080千円で、年会費収入は会員の退会により、前年同期比3,042千円減少の57,381千円、会員登録料収入は新規の入会者数の減少により、前年同期比1,611千円減少の3,771千円となった。その結果、ゴルフ場事業収益は前年同期比444千円増加の235,233千円となった。セグメント損益は前年同期比7,149千円改善の14,951千円のセグメント損失となった。
2.転貸事業は、別荘管理収入は仲介件数の減少による事務手数料の減少、自社物件の販売価格の縮小による権利金の減少のため前年同期比9,862千円減少の66,734千円となり、別荘管理費が2,661千円減少したことによりセグメント損益は前年同期比7,200千円減少の10,923千円のセグメント利益となった。
なお、上記金額には消費税等は含まれていない。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前年同期比35,951千円増加の99,500千円となった。
また、当事業年度における各キャッシュ・フローは次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果、増加した資金は16,620千円(前年同期は、16,335千円の増加)となった。これは主にゴルフ場資産等の減価償却費22,666千円、その他の資産の減少31,206千円等によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果、増加した資金は37,120千円(前年同期は、3,038千円の減少)となった。これは有形固定資産の取得による支出1,764千円、投資有価証券の償還による収入38,885千円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果、減少した資金は17,789千円(前年同期は、21,699千円の減少)となった。主な支出としては長期借入金の返済4,352千円、リース債務の返済12,999千円等によるものである。
③ 生産、受注及び販売の状況
a.生産実績
当社はゴルフ場事業及び転貸事業を行っており生産形式の営業活動は行っていないため、該当事項はなし。
b.受注実績
当社はゴルフ場事業及び転貸事業を行っており受注形式の営業活動は行っていないため、該当事項はなし。
c.利用実績
d.販売実績
ゴルフ場事業
(注)上記の金額には、消費税等は含まれていない。
転貸事業
(注)上記の金額には、消費税等は含まれていない。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものである。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されている。この財務諸表作成に当って、当社経営者は、資産・負債の報告金額及び報告期間における収益・費用の報告金額を継続的かつ適正に評価するために、過去の実績や状況に応じ合理的だと考えられるさまざまな方法に基づき十分な検証を行っている。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a. 経営成績等
(1)財務状態
(流動資産)
流動資産は、別荘管理収入の減少から現金及び預金が前年比12,933千円減少したが、預け金が18,885千円増加したことなどにより、前事業年度末に比べ11,001千円増加し、177,153千円となった。
(固定資産)
固定資産は、減価償却及び有形無形のリース資産の減少と投資有価証券の償還などにより、前事業年度末に比べ62,045千円減少し、709,188千円となった。
以上の結果、当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ51,043千円減少し、886,342千円となった。
(流動負債)
流動負債は、1年内返済予定の長期借入金が減少したことなどにより、前事業年度に比べ2,735千円減少し83,478千円となった。
(固定負債)
固定負債は、会員預り金及びリース債務が減少したことなどにより、前事業年度21,373千円減少の340,291千円となった。
以上の結果、当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ24,109千円減少し、423,770千円となった。
(純資産)
当事業年度末の純資産合計は、当期純損失の計上に伴い、前事業年度末に比べ26,934千円減少の462,572千円となった。
(2)経営成績
当社の当事業年度の経営成績は、ゴルフ場収益は増加したものの、別荘管理収入が大きく減少したことから営業収益が前年同期比9,417千円減少の301,967千円となった。一方、営業費用は4,981千円減少の336,988千円となったため、営業損益は前年同期の30,584千円の営業損失から4,436千円減少し、35,020千円の営業損失となった。営業外収益は前年同期比1,313千円減少の5,319千円で、営業外費用が前年同期比1,926千円増加の2,053千円だったため、経常損益は前年同期比7,675千円減少の31,754千円の損失となった。
以上の結果、当期純損益は10,276千円減少し、27,890千円の当期純損失となった。
(3)キャッシュ・フローの分析
「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載しているとおりである。
b. 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
労働集約産業にある当社の事業は、ゴルフ業界の盛況期においては、安定した来場者数の動員と新規入会者の増加により、費用の中で高比率である人件費、維持費等の固定費をカバーし、設備投資等も計画的に実行してきたが、景気の後退や個人消費の冷え込みと多発する自然災害及びゴルフ人口の減少と利用者の高齢化等により、業界全体が減少、縮小傾向の中において、業務の効率化や機械化による経費削減がますます重要な課題となる。
一方収入面においては、メンバーサービスの充実とインターネットの活用により、来場者数や新規入会者の増加を図る中、並行してゴルフが生涯スポーツのひとつとして、健康維持や促進に寄与し、社会に必要とされる業種になるための取り組みが必要であると考える。
c. 資本の財源及び資金の流動性
当社の主な資金需要は、労務費、経費、販売費及び一般管理費等の営業費用並びに設備改修等に係る投資である。資金需要については自己資金及び必要に応じて銀行借入により調達している。
(1) 経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりである。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度において、2018年から始まった米中貿易戦争は2019年も拡大が続き、中国からのほぼ全ての輸入品が追加関税の対象になり、加えて大手通信機器メーカーの締め出しなど中国企業・団体への圧力も日々高まった。その結果、中国経済は急速に冷え込み、世界的に中国への輸出減少傾向が見られた。また、日韓間でも貿易紛争が勃発し、韓国国内で日本製品の不買運動が発生し進出している企業などが影響を受けた。一方国内では、昨年の全般的な景気後退から持ち直し、名目GDPは過去最高を更新したこともあり、日経平均株価は年末終値として1990年以来、29年ぶりの高値をつけた。しかしながら景気動向指数は10月の消費増税10%が実施された結果、前回の増税時の悪化幅を上回る大きなものとなった。新天皇陛下のご即位で大きなお祝い事があった一方で、大規模な自然災害で多くの被害が出た。
当社においては、ゴルフ場事業で前年度の年間来場者数20,895名、ゴルフ場売上168,982千円を上回る目標でスタートした。3月から8月の上半期の来場者数は、3月、5月、8月がそれぞれ前年を上回ったが、6月と7月の61日間で雨や霧の悪天候日が42日間もあり、この2ヶ月間だけで前年同期比745名が減少。上半期来場者数は前年同期比117名減少の11,806名、ゴルフ場売上は前年同期比2,465千円減少の95,949千円であった。9月から2月の下半期の来場者数は、10月が箱根地区を襲った記録的な大雨により8番ホールのカート道路、18番ホール脇の作業用道路が崩落。井戸揚水ポンプが損傷する大きな被害を受け、数日間クローズとなったため、前年同期比713名減少した。しかしながらインターネットでの集客に注力した結果、9月と11月は前年を上回り、特に12月から2月が暖冬であったため、この3ヶ月間で前年同期比822名が増加した。下半期来場者数は前年同期比984名増加の9,956名、ゴルフ場売上高は前年比7,564千円増加の78,131千円であった。
以上の結果、営業収益は前年同期比9,417千円(前年同期比3.0%)減少の301,967千円となった。一方、営業費用は4,981千円(前年同期比1.5%)減少の336,988千円となったため、営業損益は前年同期の30,584千円の営業損失から4,436千円悪化し、35,020千円の営業損失となった。営業外収益は前年同期比1,313千円(前年同期比19.8%)減少の5,319千円で、営業外費用が1,926千円(前年同期126千円)増加の2,053千円だったため、経常損益は前年同期から7,675千円(前年同期比31.9%)悪化の31,754千円の経常損失となった。当期純損益は、10,276千円悪化し27,890千円の当期純損失となった。
セグメントごとの経営成績は次のとおりである。
1.ゴルフ場事業は来場者数が前年同期比867名増加の21,762名、ゴルフ場売上は前年同期比5,098千円増加の174,080千円で、年会費収入は会員の退会により、前年同期比3,042千円減少の57,381千円、会員登録料収入は新規の入会者数の減少により、前年同期比1,611千円減少の3,771千円となった。その結果、ゴルフ場事業収益は前年同期比444千円増加の235,233千円となった。セグメント損益は前年同期比7,149千円改善の14,951千円のセグメント損失となった。
2.転貸事業は、別荘管理収入は仲介件数の減少による事務手数料の減少、自社物件の販売価格の縮小による権利金の減少のため前年同期比9,862千円減少の66,734千円となり、別荘管理費が2,661千円減少したことによりセグメント損益は前年同期比7,200千円減少の10,923千円のセグメント利益となった。
なお、上記金額には消費税等は含まれていない。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前年同期比35,951千円増加の99,500千円となった。
また、当事業年度における各キャッシュ・フローは次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果、増加した資金は16,620千円(前年同期は、16,335千円の増加)となった。これは主にゴルフ場資産等の減価償却費22,666千円、その他の資産の減少31,206千円等によるものである。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果、増加した資金は37,120千円(前年同期は、3,038千円の減少)となった。これは有形固定資産の取得による支出1,764千円、投資有価証券の償還による収入38,885千円によるものである。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果、減少した資金は17,789千円(前年同期は、21,699千円の減少)となった。主な支出としては長期借入金の返済4,352千円、リース債務の返済12,999千円等によるものである。
③ 生産、受注及び販売の状況
a.生産実績
当社はゴルフ場事業及び転貸事業を行っており生産形式の営業活動は行っていないため、該当事項はなし。
b.受注実績
当社はゴルフ場事業及び転貸事業を行っており受注形式の営業活動は行っていないため、該当事項はなし。
c.利用実績
| 内訳 | 当事業年度 | |
| (自 2019年3月1日 至 2020年2月29日) | ||
| 人数(人) | 前年同期比(%) | |
| メンバー | 9,738 | 98.7 |
| ビジター | 12,024 | 109.1 |
| 合計 | 21,762 | 104.1 |
d.販売実績
ゴルフ場事業
| 内訳 | 当事業年度 | |
| (自 2019年3月1日 至 2020年2月29日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| プレー収入 | 134,083 | 102.9 |
| 食堂・売店収入 | 39,829 | 103.3 |
| その他の収入 | 167 | 105.1 |
| 年会費及びロッカー収入 | 57,381 | 95.0 |
| 会員登録料収入 | 3,771 | 70.1 |
| 合計 | 235,233 | 100.2 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれていない。
転貸事業
| 内訳 | 当事業年度 | |
| (自 2019年3月1日 至 2020年2月29日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 地代収入 | 9,975 | 99.0 |
| 管理費収入 | 23,997 | 99.2 |
| 水道料収入 | 9,289 | 100.0 |
| その他の収入 | 23,471 | 71.0 |
| 合計 | 66,734 | 87.1 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれていない。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものである。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されている。この財務諸表作成に当って、当社経営者は、資産・負債の報告金額及び報告期間における収益・費用の報告金額を継続的かつ適正に評価するために、過去の実績や状況に応じ合理的だと考えられるさまざまな方法に基づき十分な検証を行っている。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a. 経営成績等
(1)財務状態
(流動資産)
流動資産は、別荘管理収入の減少から現金及び預金が前年比12,933千円減少したが、預け金が18,885千円増加したことなどにより、前事業年度末に比べ11,001千円増加し、177,153千円となった。
(固定資産)
固定資産は、減価償却及び有形無形のリース資産の減少と投資有価証券の償還などにより、前事業年度末に比べ62,045千円減少し、709,188千円となった。
以上の結果、当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ51,043千円減少し、886,342千円となった。
(流動負債)
流動負債は、1年内返済予定の長期借入金が減少したことなどにより、前事業年度に比べ2,735千円減少し83,478千円となった。
(固定負債)
固定負債は、会員預り金及びリース債務が減少したことなどにより、前事業年度21,373千円減少の340,291千円となった。
以上の結果、当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ24,109千円減少し、423,770千円となった。
(純資産)
当事業年度末の純資産合計は、当期純損失の計上に伴い、前事業年度末に比べ26,934千円減少の462,572千円となった。
(2)経営成績
当社の当事業年度の経営成績は、ゴルフ場収益は増加したものの、別荘管理収入が大きく減少したことから営業収益が前年同期比9,417千円減少の301,967千円となった。一方、営業費用は4,981千円減少の336,988千円となったため、営業損益は前年同期の30,584千円の営業損失から4,436千円減少し、35,020千円の営業損失となった。営業外収益は前年同期比1,313千円減少の5,319千円で、営業外費用が前年同期比1,926千円増加の2,053千円だったため、経常損益は前年同期比7,675千円減少の31,754千円の損失となった。
以上の結果、当期純損益は10,276千円減少し、27,890千円の当期純損失となった。
(3)キャッシュ・フローの分析
「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載しているとおりである。
b. 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
労働集約産業にある当社の事業は、ゴルフ業界の盛況期においては、安定した来場者数の動員と新規入会者の増加により、費用の中で高比率である人件費、維持費等の固定費をカバーし、設備投資等も計画的に実行してきたが、景気の後退や個人消費の冷え込みと多発する自然災害及びゴルフ人口の減少と利用者の高齢化等により、業界全体が減少、縮小傾向の中において、業務の効率化や機械化による経費削減がますます重要な課題となる。
一方収入面においては、メンバーサービスの充実とインターネットの活用により、来場者数や新規入会者の増加を図る中、並行してゴルフが生涯スポーツのひとつとして、健康維持や促進に寄与し、社会に必要とされる業種になるための取り組みが必要であると考える。
c. 資本の財源及び資金の流動性
当社の主な資金需要は、労務費、経費、販売費及び一般管理費等の営業費用並びに設備改修等に係る投資である。資金需要については自己資金及び必要に応じて銀行借入により調達している。