半期報告書-第61期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
(1) 経営成績
宮城県内ゴルフ場の入場者数(4月~9月)は、新型コロナ感染症拡大により前年同期比68,520人減少の536,727人となりました(宮城県ゴルフ連盟加盟ゴルフ場集計)。新型コロナ感染症拡大の収束が見られない中、企業業績の低下、個人消費の落込み等により景気は停滞局面にあり、当社を取巻く経営環境は大変厳しい状況にあります。
このような環境の中、当社は新型コロナ感染防止の徹底を図るとともに、各種サービスデーの設定、新規会員の増加推進等の営業活動を行い集客に努めて参りました。
しかしながら、3月以降の新型コロナ感染症拡大による外出自粛要請等の影響を受け、法人関係の大型コンペのキャンセル等が相次いで発生し、当社の入場者数は前年同期比で3,753人減少し19,093人となりました。
これにより、営業収益は209,398千円で前中間会計期間(270,081千円)と比較して、60,683千円減少しました。これは主として入場者数が減少したことによるものであります。
営業費用は223,083千円で前中間会計期間(237,413千円)と比較して、14,330千円減少しました。これは主として人件費、売上原価、減価償却費の減少によるものであります。
この結果、営業損失は13,685千円(前中間会計期間32,668千円の営業利益)、経常損失は12,674千円(前中間会計期間33,647千円の経常利益)、中間純損失は10,066千円(前中間会計期間22,311千円の中間純利益)となりました。
受注及び販売(入場者数・営業日数・営業収入)の実績は、次のとおりであります。
(注) 上記の収入額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態
(資産の部)
資産の部合計は、2,686,910千円(前事業年度末比26,173千円減)となりました。
この主な要因は、現金預金(前事業年度末比12,221千円減)、有形固定資産(前事業年度末比17,750千円減)によるものであります。
(負債の部)
負債の部合計は、398,080千円(前事業年度末比16,107千円減)となりました。主な要因は、未払法人税等(前事業年度末比8,392千円減)、繰延税金負債(前事業年度末比3,781千円減)、預り金(前事業年度末比1,531千円減)によるものであります。
(純資産の部)
純資産の部合計は、2,288,830千円(前事業年度末比10,066千円減)となりました。これは中間純損失によるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、12,221千円減少(前年同期は19,669千円の増加)し、当中間期末残高は230,230千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、10,834千円(前年同期は37,995千円の収入)の支出となりました。これは主に営業収入209,670千円、原材料及び商品の仕入れによる支出15,093千円、人件費の支出112,321千円、その他の営業支出84,524千円、法人税等の支払額8,572千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、575千円(前年同期は14,106千円)の支出となりました。これは有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、家族会員退会による支出400千円とリース債務の返済による支出411千円で合計811千円(前年同期は4,219千円)の支出となりました。
(資本の財源及び資金の流動性に係る情報)
当社の資金は、主に売店販売用商品の仕入、レストラン用食材・飲料の仕入、芝管理に伴う肥料や消耗備品、販売費及び一般管理費等の営業費用並びに設備の新設、改修等に支出されております。これらの資金は、自己資金により賄うことを基本方針としております。
なお、重要な資本的支出の予定はありません。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(1) 経営成績
宮城県内ゴルフ場の入場者数(4月~9月)は、新型コロナ感染症拡大により前年同期比68,520人減少の536,727人となりました(宮城県ゴルフ連盟加盟ゴルフ場集計)。新型コロナ感染症拡大の収束が見られない中、企業業績の低下、個人消費の落込み等により景気は停滞局面にあり、当社を取巻く経営環境は大変厳しい状況にあります。
このような環境の中、当社は新型コロナ感染防止の徹底を図るとともに、各種サービスデーの設定、新規会員の増加推進等の営業活動を行い集客に努めて参りました。
しかしながら、3月以降の新型コロナ感染症拡大による外出自粛要請等の影響を受け、法人関係の大型コンペのキャンセル等が相次いで発生し、当社の入場者数は前年同期比で3,753人減少し19,093人となりました。
これにより、営業収益は209,398千円で前中間会計期間(270,081千円)と比較して、60,683千円減少しました。これは主として入場者数が減少したことによるものであります。
営業費用は223,083千円で前中間会計期間(237,413千円)と比較して、14,330千円減少しました。これは主として人件費、売上原価、減価償却費の減少によるものであります。
この結果、営業損失は13,685千円(前中間会計期間32,668千円の営業利益)、経常損失は12,674千円(前中間会計期間33,647千円の経常利益)、中間純損失は10,066千円(前中間会計期間22,311千円の中間純利益)となりました。
受注及び販売(入場者数・営業日数・営業収入)の実績は、次のとおりであります。
| (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |||||
| 月 | 入場者数 (人) | 営業日数 (日) | 営業収入 (千円) | 入場者数 (人) | 営業日数 (日) | 営業収入 (千円) |
| 4 | 3,939 | 29 | 49,716 | 2,461 | 29 | 39,529 |
| 5 | 4,263 | 31 | 60,170 | 3,092 | 30 | 34,118 |
| 6 | 4,022 | 30 | 43,740 | 3,246 | 30 | 33,608 |
| 7 | 3,626 | 31 | 40,770 | 3,131 | 30 | 32,650 |
| 8 | 3,379 | 31 | 34,524 | 3,708 | 31 | 35,945 |
| 9 | 3,617 | 29 | 41,159 | 3,455 | 29 | 33,548 |
| 計 | 22,846 | 181 | 270,081 | 19,093 | 179 | 209,398 |
(注) 上記の収入額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態
(資産の部)
資産の部合計は、2,686,910千円(前事業年度末比26,173千円減)となりました。
この主な要因は、現金預金(前事業年度末比12,221千円減)、有形固定資産(前事業年度末比17,750千円減)によるものであります。
(負債の部)
負債の部合計は、398,080千円(前事業年度末比16,107千円減)となりました。主な要因は、未払法人税等(前事業年度末比8,392千円減)、繰延税金負債(前事業年度末比3,781千円減)、預り金(前事業年度末比1,531千円減)によるものであります。
(純資産の部)
純資産の部合計は、2,288,830千円(前事業年度末比10,066千円減)となりました。これは中間純損失によるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、12,221千円減少(前年同期は19,669千円の増加)し、当中間期末残高は230,230千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、10,834千円(前年同期は37,995千円の収入)の支出となりました。これは主に営業収入209,670千円、原材料及び商品の仕入れによる支出15,093千円、人件費の支出112,321千円、その他の営業支出84,524千円、法人税等の支払額8,572千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、575千円(前年同期は14,106千円)の支出となりました。これは有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、家族会員退会による支出400千円とリース債務の返済による支出411千円で合計811千円(前年同期は4,219千円)の支出となりました。
(資本の財源及び資金の流動性に係る情報)
当社の資金は、主に売店販売用商品の仕入、レストラン用食材・飲料の仕入、芝管理に伴う肥料や消耗備品、販売費及び一般管理費等の営業費用並びに設備の新設、改修等に支出されております。これらの資金は、自己資金により賄うことを基本方針としております。
なお、重要な資本的支出の予定はありません。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。