半期報告書-第62期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
(1) 経営成績
当中間会計期間におけるゴルフ場業界は、比較的穏やかな天候に恵まれ、新型コロナウィルスのワクチン接種が進展したことや、三密回避ができる野外スポーツとしての位置づけの高まりにより、業績は堅調に推移しました。
しかしながら、景気の先行き不透明感がある中、ゴルフプレーヤーの高齢化による会員数やプレー回数の減少などで来場者数が伸び悩み、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような環境の中、当社は新型コロナ感染防止の徹底を図るとともに、各種サービスデーの設定、新規会員の増加推進等の営業活動を行い集客に努めて参りました。その結果、入場者数は前年同期比で2,585人増加し21,678人となりました。
これにより、営業収益は233,500千円で前中間会計期間(209,398千円)と比較して、24,102千円増加しました。これは主として入場者数が増加したことによるものであります。
営業費用は213,696千円で前中間会計期間(223,083千円)と比較して、9,387千円減少しました。これは主として広告宣伝費の減少によるものであります。
この結果、営業利益は19,804千円(前中間会計期間13,685千円の営業損失)、経常利益は20,522千円(前中間会計期間12,674千円の経常損失)となりましたが、減資に伴う法定実効税率の変更により、法人税等調整額が大幅に増加し、中間純損失は29,094千円(前中間会計期間10,066千円の中間純損失)となりました。
受注及び販売(入場者数・営業日数・営業収入)の実績は、次のとおりであります。
(注) 上記の収入額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態
(資産の部)
資産の部合計は、2,727,153千円(前事業年度末比22,438千円増)となりました。
この主な要因は、現金預金(前事業年度末比28,353千円増)、有形固定資産(前事業年度末比6,807千円減)によるものであります。
(負債の部)
負債の部合計は、456,688千円(前事業年度末比51,533千円増)となりました。主な要因は、繰延税金負債(前事業年度末比41,353千円増)、未払法人税等(前事業年度末比3,297千円増)、リース債務(前事業年度末比6,452千円増)によるものであります。
(純資産の部)
純資産の部合計は、2,270,464千円(前事業年度末比29,094千円減)となりました。これは中間純損失によるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、28,353千円増加(前年同期は12,221千円の減少)し、当中間期末残高は285,051千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、29,707千円(前年同期は10,834千円の支出)の収入となりました。これは主に営業収入232,928千円、原材料及び商品の仕入れによる支出19,167千円、人件費の支出110,893千円、その他の営業支出77,836千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、942千円(前年同期は575千円)の支出となりました。これは主として有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、411千円(前年同期は811千円)の支出となりました。これはリース債務の返済によるものであります。
(資本の財源及び資金の流動性に係る情報)
当社の資金は、主に売店販売用商品の仕入、レストラン用食材・飲料の仕入、芝管理に伴う肥料や消耗備品、販売費及び一般管理費等の営業費用並びに設備の新設、改修等に支出されております。これらの資金は、自己資金により賄うことを基本方針としております。
なお、重要な資本的支出の予定はありません。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。
(1) 経営成績
当中間会計期間におけるゴルフ場業界は、比較的穏やかな天候に恵まれ、新型コロナウィルスのワクチン接種が進展したことや、三密回避ができる野外スポーツとしての位置づけの高まりにより、業績は堅調に推移しました。
しかしながら、景気の先行き不透明感がある中、ゴルフプレーヤーの高齢化による会員数やプレー回数の減少などで来場者数が伸び悩み、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような環境の中、当社は新型コロナ感染防止の徹底を図るとともに、各種サービスデーの設定、新規会員の増加推進等の営業活動を行い集客に努めて参りました。その結果、入場者数は前年同期比で2,585人増加し21,678人となりました。
これにより、営業収益は233,500千円で前中間会計期間(209,398千円)と比較して、24,102千円増加しました。これは主として入場者数が増加したことによるものであります。
営業費用は213,696千円で前中間会計期間(223,083千円)と比較して、9,387千円減少しました。これは主として広告宣伝費の減少によるものであります。
この結果、営業利益は19,804千円(前中間会計期間13,685千円の営業損失)、経常利益は20,522千円(前中間会計期間12,674千円の経常損失)となりましたが、減資に伴う法定実効税率の変更により、法人税等調整額が大幅に増加し、中間純損失は29,094千円(前中間会計期間10,066千円の中間純損失)となりました。
受注及び販売(入場者数・営業日数・営業収入)の実績は、次のとおりであります。
| (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | (自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | |||||
| 月 | 入場者数 (人) | 営業日数 (日) | 営業収入 (千円) | 入場者数 (人) | 営業日数 (日) | 営業収入 (千円) |
| 4 | 2,461 | 29 | 39,529 | 3,633 | 30 | 51,091 |
| 5 | 3,092 | 30 | 34,118 | 4,003 | 31 | 45,437 |
| 6 | 3,246 | 30 | 33,608 | 3,662 | 29 | 36,996 |
| 7 | 3,131 | 30 | 32,650 | 3,322 | 30 | 33,492 |
| 8 | 3,708 | 31 | 35,945 | 3,276 | 30 | 31,795 |
| 9 | 3,455 | 29 | 33,548 | 3,782 | 30 | 34,689 |
| 計 | 19,093 | 179 | 209,398 | 21,678 | 180 | 233,500 |
(注) 上記の収入額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態
(資産の部)
資産の部合計は、2,727,153千円(前事業年度末比22,438千円増)となりました。
この主な要因は、現金預金(前事業年度末比28,353千円増)、有形固定資産(前事業年度末比6,807千円減)によるものであります。
(負債の部)
負債の部合計は、456,688千円(前事業年度末比51,533千円増)となりました。主な要因は、繰延税金負債(前事業年度末比41,353千円増)、未払法人税等(前事業年度末比3,297千円増)、リース債務(前事業年度末比6,452千円増)によるものであります。
(純資産の部)
純資産の部合計は、2,270,464千円(前事業年度末比29,094千円減)となりました。これは中間純損失によるものであります。
(3) キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、28,353千円増加(前年同期は12,221千円の減少)し、当中間期末残高は285,051千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、29,707千円(前年同期は10,834千円の支出)の収入となりました。これは主に営業収入232,928千円、原材料及び商品の仕入れによる支出19,167千円、人件費の支出110,893千円、その他の営業支出77,836千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、942千円(前年同期は575千円)の支出となりました。これは主として有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、411千円(前年同期は811千円)の支出となりました。これはリース債務の返済によるものであります。
(資本の財源及び資金の流動性に係る情報)
当社の資金は、主に売店販売用商品の仕入、レストラン用食材・飲料の仕入、芝管理に伴う肥料や消耗備品、販売費及び一般管理費等の営業費用並びに設備の新設、改修等に支出されております。これらの資金は、自己資金により賄うことを基本方針としております。
なお、重要な資本的支出の予定はありません。
(4) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当中間会計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定について重要な変更はありません。