半期報告書-第66期(2024/04/01-2025/03/31)
業績等の概要
(1)業績
当中間会計期間の来場者総数は、メンバー6,279名、ビジター7,554名、総数13,833名となり、前年同期と比較すると460名の減少となりました。なお、メンバー・ビジターの割合は、メンバー45%・ビジター55%であります。
営業成績につきましては、来場者の減少により営業収入も減少し、218,796千円(前年同期比6.1%減)となりました。営業費用につきましては、224,063千円(前年同期比0.5%増)となりました。
その結果、経常損失は10,926千円となり、法人税等計上後の中間純損失は11,413千円となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間期末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、355,605千円と前年同期末と比べ243千円の減少となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、31,844千円(前中間会計期間は65,474千円の増加)となりました。主な増加要因は減価償却費23,414千円及びその他28,106千円の増加等、主な減少要因は、税引前中間純損失10,669千円及び法人税等の支払額10,724千円等であります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
当中間会計期間において、投資活動による資金の減少は、11,359千円(前年同期比31,387千円減)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
該当事項はありません。
営業実績
(1)収入の部
(2)利用諸料金表
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して作成されており、財政状態及び経営成績に関する以下の分析を行っております。
当社は、以下の会計方針が当社の中間財務諸表の作成において使用される当社の重要な見積りと判断に大きな影響を及ぼすものと認識しております。
① 貸倒引当金
当社は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
② 退職給付引当金
当社は、従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務(期末自己都合要支給額に基づく簡便法)の見込み額に基づき、当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しています。
③ 税効果会計
当社は、繰延税金資産回収可能性を検討した結果、利益規模が相対的に小さく、翌期課税所得の発生が確実に見込まれる状況とはいえないことから、繰延税金資産の回収可能性を合理的に見積ることは困難と判断し、繰延税金資産は計上しておりません。現在、固定負債に計上しております繰延税金負債は、収用等により取得した土地・建物を利益処分方式により圧縮記帳した結果生じた繰延税金負債です。
(2)当中間会計期間の経営成績の分析
当社の営業収入につきましては、当中間会計期間の来場者数がメンバー6,279名、ビジター7,554名、総数13,833名となり、前年同期と比較すると460名の減少となりました。なお、メンバー・ビジターの割合は、メンバー45%・ビジター55%となりました。
営業収入は、来場者の減少により、218,796千円(前年同期比6.1%減)となりました。営業費用につきましては、224,063千円(前年同期比0.5%増)となりました。
その結果、経常損失は10,926千円となり、法人税等計上後の中間純損失は11,413千円となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
ゴルファーがゴルフ場を選ぶ場合は、先ずゴルフ場のコースの戦略的面白さ、コース整備の充実、キャディの接客の良し悪し等で選ばれていますが、ここ数年物価の価格向上に伴い、プレー料金の価格もゴルフ場選定の大きな要因となっています。価格を抑えつつ来場者数の増加に努力します。
(4)経営戦略の現状と見通し
開場63年の歳月は良し悪しにつけ伝統というマンネリ化に陥る要因を示しています。新規に開場する倶楽部の心意気をもち、経営の見直しを図る必要があります。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 財政状態
[資産の状況]
当中間期末の資産は、現金及び預金の増加により1,852,615千円(前事業年度末比5,044千円増)となりました。
[負債の状況]
当中間期末の負債は、契約負債の増加などにより128,883千円(前事業年度末比16,458千円増)となりました。
[純資産の状況]
当中間期末の純資産は、1,723,732千円(前事業年度末比11,413千円減)となりました。
② キャッシュ・フロー
当中間会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、猛暑による来場者数の減少により、31,844千円となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローの減少は、有形固定資産の取得により11,359千円となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローの増加及び減少は、ありませんでした。
その結果、現金及び現金同等物の当中間期末残高は、355,605千円となりました。
③ 資金需要及び財務政策
当社の運転資金の主たるものは、販売費及び一般管理費の営業費用であり、投資を目的とした主な資金需要は、老朽化した設備の改修、コース管理の大型機械補修及び購入によるもので、日々の営業により運転資金の安定確保をめざしています。
資金調達はあくまで自己資金での営業を基本目標としています。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
開場63周年を経て、会員の高齢化、設備の老朽化、キャディ不足の問題と解決しなければならない諸問題を抱えています。倶楽部の利便性を生かし、安定な自己資金調達をめざします。
(1)業績
当中間会計期間の来場者総数は、メンバー6,279名、ビジター7,554名、総数13,833名となり、前年同期と比較すると460名の減少となりました。なお、メンバー・ビジターの割合は、メンバー45%・ビジター55%であります。
営業成績につきましては、来場者の減少により営業収入も減少し、218,796千円(前年同期比6.1%減)となりました。営業費用につきましては、224,063千円(前年同期比0.5%増)となりました。
その結果、経常損失は10,926千円となり、法人税等計上後の中間純損失は11,413千円となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間期末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、355,605千円と前年同期末と比べ243千円の減少となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、31,844千円(前中間会計期間は65,474千円の増加)となりました。主な増加要因は減価償却費23,414千円及びその他28,106千円の増加等、主な減少要因は、税引前中間純損失10,669千円及び法人税等の支払額10,724千円等であります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
当中間会計期間において、投資活動による資金の減少は、11,359千円(前年同期比31,387千円減)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
該当事項はありません。
営業実績
(1)収入の部
| 科目 | 前中間会計期間 (自令和5年4月1日 至令和5年9月30日) | 当中間会計期間 (自令和6年4月1日 至令和6年9月30日) | 前年同期との比較 (△減) | |
| 金額又は人員 | 金額又は人員 | 金額又は人員 | ||
| 来場者 | メンバー(人) | 6,342 | 6,279 | △63 |
| ビジター(人) | 7,951 | 7,554 | △397 | |
| 入場料金(千円) | 114,962 | 105,844 | △9,117 | |
| ラウンド割増料(千円) | 168 | 114 | △53 | |
| キャディーフィー(千円) | 60,793 | 58,793 | △2,000 | |
| 競技参加料(千円) | 2,035 | 2,524 | 488 | |
| 貸与品収入(千円) | 767 | 765 | △1 | |
| マンスリーフィー(千円) | 27,608 | 28,262 | 653 | |
| ロッカーフィー(千円) | 3,133 | 3,280 | 146 | |
| 予約取消料(千円) | - | - | - | |
| 登録手数料(千円) | 17,000 | 12,800 | △4,200 | |
| 委託料収入(千円) | 6,453 | 6,411 | △42 | |
| 合計(千円) | 232,922 | 218,796 | △14,126 | |
(2)利用諸料金表
| 料金内訳 | 内容 | 前中間会計期間 (自令和5年4月1日 至令和5年9月30日) | 当中間会計期間 (自令和6年4月1日 至令和6年9月30日) |
| メンバーグリーンフィー | 909円 | 909円 | |
| ビジターグリーンフィー | 平日 | 2,000円 | 2,000円 |
| 土曜日 | 2,000円 | 2,000円 | |
| 日祝日 | 2,000円 | 2,000円 | |
| カート料 | メンバー | 3,364円 | 3,364円 |
| ビジター平日 | 8,182円 | 8,182円 | |
| ビジター土曜・日祝日 | 12,728円 | 12,728円 | |
| キャディーフィー | 3,455円 | 3,455円 | |
| 競技参加料 | 18H競技の場合 | 1,500円 | 1,500円 |
| 36H競技の場合 | 2,000円 | 2,000円 | |
| ロッカー使用料 | 1人 1台 | 300円 | 300円 |
| 練習ボール使用料 | 1箱 25個入 | 300円 | 300円 |
| マンスリーフィー | 1年 法人・個人 | 60,000円 | 60,000円 |
| 1年 ウィークデー 1年 準会員 | 50,000円 30,000円 | 50,000円 30,000円 | |
| ロッカーフィー | 1年 | 10,000円 | 10,000円 |
| 予約取消料 | 1名につき | 1,500円 | 1,500円 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して作成されており、財政状態及び経営成績に関する以下の分析を行っております。
当社は、以下の会計方針が当社の中間財務諸表の作成において使用される当社の重要な見積りと判断に大きな影響を及ぼすものと認識しております。
① 貸倒引当金
当社は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
② 退職給付引当金
当社は、従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務(期末自己都合要支給額に基づく簡便法)の見込み額に基づき、当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しています。
③ 税効果会計
当社は、繰延税金資産回収可能性を検討した結果、利益規模が相対的に小さく、翌期課税所得の発生が確実に見込まれる状況とはいえないことから、繰延税金資産の回収可能性を合理的に見積ることは困難と判断し、繰延税金資産は計上しておりません。現在、固定負債に計上しております繰延税金負債は、収用等により取得した土地・建物を利益処分方式により圧縮記帳した結果生じた繰延税金負債です。
(2)当中間会計期間の経営成績の分析
当社の営業収入につきましては、当中間会計期間の来場者数がメンバー6,279名、ビジター7,554名、総数13,833名となり、前年同期と比較すると460名の減少となりました。なお、メンバー・ビジターの割合は、メンバー45%・ビジター55%となりました。
営業収入は、来場者の減少により、218,796千円(前年同期比6.1%減)となりました。営業費用につきましては、224,063千円(前年同期比0.5%増)となりました。
その結果、経常損失は10,926千円となり、法人税等計上後の中間純損失は11,413千円となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
ゴルファーがゴルフ場を選ぶ場合は、先ずゴルフ場のコースの戦略的面白さ、コース整備の充実、キャディの接客の良し悪し等で選ばれていますが、ここ数年物価の価格向上に伴い、プレー料金の価格もゴルフ場選定の大きな要因となっています。価格を抑えつつ来場者数の増加に努力します。
(4)経営戦略の現状と見通し
開場63年の歳月は良し悪しにつけ伝統というマンネリ化に陥る要因を示しています。新規に開場する倶楽部の心意気をもち、経営の見直しを図る必要があります。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 財政状態
[資産の状況]
当中間期末の資産は、現金及び預金の増加により1,852,615千円(前事業年度末比5,044千円増)となりました。
[負債の状況]
当中間期末の負債は、契約負債の増加などにより128,883千円(前事業年度末比16,458千円増)となりました。
[純資産の状況]
当中間期末の純資産は、1,723,732千円(前事業年度末比11,413千円減)となりました。
② キャッシュ・フロー
当中間会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、猛暑による来場者数の減少により、31,844千円となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローの減少は、有形固定資産の取得により11,359千円となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローの増加及び減少は、ありませんでした。
その結果、現金及び現金同等物の当中間期末残高は、355,605千円となりました。
③ 資金需要及び財務政策
当社の運転資金の主たるものは、販売費及び一般管理費の営業費用であり、投資を目的とした主な資金需要は、老朽化した設備の改修、コース管理の大型機械補修及び購入によるもので、日々の営業により運転資金の安定確保をめざしています。
資金調達はあくまで自己資金での営業を基本目標としています。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
開場63周年を経て、会員の高齢化、設備の老朽化、キャディ不足の問題と解決しなければならない諸問題を抱えています。倶楽部の利便性を生かし、安定な自己資金調達をめざします。