半期報告書-第67期(2025/04/01-2026/03/31)
業績等の概要
(1)業績
当中間会計期間の来場者総数は、メンバー6,352名、ビジター8,064名、総数14,416名となり、前年同期と比較すると583名の増加となりました。なお、メンバー・ビジターの割合は、メンバー44%・ビジター56%であります。
営業成績につきましては、来場者の増加により営業収入も増加し、230,506千円(前年同期比5.4%増)となりました。営業費用につきましては、257,638千円(前年同期比15.0%増)となりました。
その結果、経常損失は26,352千円となり、法人税等計上後の中間純損失は27,082千円となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間期末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、315,272千円と前年同期末と比べ40,333千円の減少となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、19,573千円(前中間会計期間は31,844千円の増加)となりました。主な増加要因は減価償却費22,470千円及びその他25,927千円の増加等、主な減少要因は、税引前中間純損失26,352千円等であります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
当中間会計期間において、投資活動による資金の減少は、12,923千円(前年同期比1,564千円増)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
該当事項はありません。
営業実績
(1)収入の部
(2)利用諸料金表
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して作成されており、財政状態及び経営成績に関する以下の分析を行っております。
当社は、以下の会計方針が当社の中間財務諸表の作成において使用される当社の重要な見積りと判断に大きな影響を及ぼすものと認識しております。
① 貸倒引当金
当社は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
② 退職給付引当金
当社は、従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務(期末自己都合要支給額に基づく簡便法)の見込み額に基づき、当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しています。
③ 税効果会計
当社は、繰延税金資産回収可能性を検討した結果、利益規模が相対的に小さく、翌期課税所得の発生が確実に見込まれる状況とはいえないことから、繰延税金資産の回収可能性を合理的に見積ることは困難と判断し、繰延税金資産は計上しておりません。現在、固定負債に計上しております繰延税金負債は、収用等により取得した土地・建物を利益処分方式により圧縮記帳した結果生じた繰延税金負債です。
(2)当中間会計期間の経営成績の分析
当中間会計期間における当社の営業収入について、来場者数が前年同期比で583名増加し、合計14,416名(メンバー6,352名、ビジター8,064名)となりました。なお、来場者の内訳はメンバーが44%、ビジターが56%となりました。
来場者の増加により営業収入は230,506千円となり、前年から5.4%増加しました。一方で、老朽化したクラブハウスの改修やイノシシによる被害、さらに農薬など肥料価格の高騰が重なったため、コース管理費を中心に営業費用につきましては257,638千円(前年同期比15%増)となりました。
その結果、経常損失は26,352千円となり、法人税等計上後の中間純損失は27,082千円となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
ゴルフ場経営には、立地やコース戦略、整備状態、接客態度、料金など多くの要因が影響します。
当倶楽部は安さを競うのではなく、名門ゴルフ場としての質にこだわり集客を目指します。
(4)経営戦略の現状と見通し
会員の高齢化により、今後来場者が減少すると予測しています。現状維持の経営はリスクがあるため、若い世代の獲得へ向けIT化を進めていきます。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 財政状態
[資産の状況]
当中間期末の資産は、前払費用の減少により1,804,133千円(前事業年度末比13,977千円減)となりました。
[負債の状況]
当中間期末の負債は、契約負債の増加などにより126,889千円(前事業年度末比13,105千円増)となりました。
[純資産の状況]
当中間期末の純資産は、1,677,243千円(前事業年度末比27,082千円減)となりました。
② キャッシュ・フロー
当中間会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローの分析につきましては「業績等の概要」の「(2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりです。
③ 資金需要及び財務政策
当社は現在借入金なしで自己資金により運営しています。今後の設備改修などには多額の資金が必要ですが、必要に応じて年会費を値上げし、引き続き自己資金で運営していきます。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
経営陣の若返りやAI化への対応を進めていきます。
会員の高齢化やキャディ不足などの問題解決も急ぎます。セルフプレー導入など柔軟な対応も検討します。
(1)業績
当中間会計期間の来場者総数は、メンバー6,352名、ビジター8,064名、総数14,416名となり、前年同期と比較すると583名の増加となりました。なお、メンバー・ビジターの割合は、メンバー44%・ビジター56%であります。
営業成績につきましては、来場者の増加により営業収入も増加し、230,506千円(前年同期比5.4%増)となりました。営業費用につきましては、257,638千円(前年同期比15.0%増)となりました。
その結果、経常損失は26,352千円となり、法人税等計上後の中間純損失は27,082千円となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間期末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、315,272千円と前年同期末と比べ40,333千円の減少となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、19,573千円(前中間会計期間は31,844千円の増加)となりました。主な増加要因は減価償却費22,470千円及びその他25,927千円の増加等、主な減少要因は、税引前中間純損失26,352千円等であります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
当中間会計期間において、投資活動による資金の減少は、12,923千円(前年同期比1,564千円増)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるものであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
該当事項はありません。
営業実績
(1)収入の部
| 科目 | 前中間会計期間 (自令和6年4月1日 至令和6年9月30日) | 当中間会計期間 (自令和7年4月1日 至令和7年9月30日) | 前年同期との比較 (△減) | |
| 金額又は人員 | 金額又は人員 | 金額又は人員 | ||
| 来場者 | メンバー(人) | 6,279 | 6,352 | 73 |
| ビジター(人) | 7,554 | 8,064 | 510 | |
| 入場料金(千円) | 105,844 | 111,798 | 5,954 | |
| ラウンド割増料(千円) | 114 | 124 | 9 | |
| キャディーフィー(千円) | 58,793 | 61,396 | 2,603 | |
| 競技参加料(千円) | 2,524 | 1,942 | △582 | |
| 貸与品収入(千円) | 765 | 783 | 18 | |
| マンスリーフィー(千円) | 28,262 | 28,367 | 105 | |
| ロッカーフィー(千円) | 3,280 | 3,112 | △168 | |
| 競技申込料(千円) | - | 33 | 33 | |
| 登録手数料(千円) | 12,800 | 16,000 | 3,200 | |
| 委託料収入(千円) | 6,411 | 6,949 | 537 | |
| 合計(千円) | 218,796 | 230,506 | 11,710 | |
(2)利用諸料金表
| 料金内訳 | 内容 | 前中間会計期間 (自令和6年4月1日 至令和6年9月30日) | 当中間会計期間 (自令和7年4月1日 至令和7年9月30日) |
| メンバーグリーンフィー | 909円 | 909円 | |
| ビジターグリーンフィー | 平日 | 2,000円 | 2,000円 |
| 土曜日 | 2,000円 | 2,000円 | |
| 日祝日 | 2,000円 | 2,000円 | |
| カート料 | メンバー | 3,364円 | 3,364円 |
| ビジター平日 | 8,182円 | 8,182円 | |
| ビジター土曜・日祝日 | 12,728円 | 12,728円 | |
| キャディーフィー | 3,455円 | 3,455円 | |
| 競技参加料 | 18H競技の場合 | 1,500円 | 1,500円 |
| 36H競技の場合 | 2,000円 | 2,000円 | |
| ロッカー使用料 | 1人 1台 | 300円 | 300円 |
| 練習ボール使用料 | 1箱 25個入 | 300円 | 300円 |
| マンスリーフィー | 1年 法人・個人 | 60,000円 | 60,000円 |
| 1年 ウィークデー 1年 準会員 | 50,000円 30,000円 | 50,000円 30,000円 | |
| ロッカーフィー | 1年 | 10,000円 | 10,000円 |
| 予約取消料 | 1名につき | 1,500円 | 1,500円 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して作成されており、財政状態及び経営成績に関する以下の分析を行っております。
当社は、以下の会計方針が当社の中間財務諸表の作成において使用される当社の重要な見積りと判断に大きな影響を及ぼすものと認識しております。
① 貸倒引当金
当社は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
② 退職給付引当金
当社は、従業員の退職給付に備えるため、当期末における退職給付債務(期末自己都合要支給額に基づく簡便法)の見込み額に基づき、当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しています。
③ 税効果会計
当社は、繰延税金資産回収可能性を検討した結果、利益規模が相対的に小さく、翌期課税所得の発生が確実に見込まれる状況とはいえないことから、繰延税金資産の回収可能性を合理的に見積ることは困難と判断し、繰延税金資産は計上しておりません。現在、固定負債に計上しております繰延税金負債は、収用等により取得した土地・建物を利益処分方式により圧縮記帳した結果生じた繰延税金負債です。
(2)当中間会計期間の経営成績の分析
当中間会計期間における当社の営業収入について、来場者数が前年同期比で583名増加し、合計14,416名(メンバー6,352名、ビジター8,064名)となりました。なお、来場者の内訳はメンバーが44%、ビジターが56%となりました。
来場者の増加により営業収入は230,506千円となり、前年から5.4%増加しました。一方で、老朽化したクラブハウスの改修やイノシシによる被害、さらに農薬など肥料価格の高騰が重なったため、コース管理費を中心に営業費用につきましては257,638千円(前年同期比15%増)となりました。
その結果、経常損失は26,352千円となり、法人税等計上後の中間純損失は27,082千円となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
ゴルフ場経営には、立地やコース戦略、整備状態、接客態度、料金など多くの要因が影響します。
当倶楽部は安さを競うのではなく、名門ゴルフ場としての質にこだわり集客を目指します。
(4)経営戦略の現状と見通し
会員の高齢化により、今後来場者が減少すると予測しています。現状維持の経営はリスクがあるため、若い世代の獲得へ向けIT化を進めていきます。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
① 財政状態
[資産の状況]
当中間期末の資産は、前払費用の減少により1,804,133千円(前事業年度末比13,977千円減)となりました。
[負債の状況]
当中間期末の負債は、契約負債の増加などにより126,889千円(前事業年度末比13,105千円増)となりました。
[純資産の状況]
当中間期末の純資産は、1,677,243千円(前事業年度末比27,082千円減)となりました。
② キャッシュ・フロー
当中間会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローの分析につきましては「業績等の概要」の「(2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりです。
③ 資金需要及び財務政策
当社は現在借入金なしで自己資金により運営しています。今後の設備改修などには多額の資金が必要ですが、必要に応じて年会費を値上げし、引き続き自己資金で運営していきます。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
経営陣の若返りやAI化への対応を進めていきます。
会員の高齢化やキャディ不足などの問題解決も急ぎます。セルフプレー導入など柔軟な対応も検討します。