有価証券報告書-第65期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 9:19
【資料】
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【項目】
96項目
業績等の概要
(1)財政状態および経営成績の状況に関する認識及び分析検討内容
当事業年度の来場者数は、28,874名で前事業年度28,962名よりも88名減(0.3%減)となりました。営業収入については来場者数は減少したが、前事業年度444,743千円に対し当事業年度は468,357千円と23,613千円の増収となりました。
次に営業費用は、前事業年度430,674千円でしたが、当事業年度はコース管理等諸経費の捻出にて448,865千円となり18,191千円増加いたしました。したがって、前期営業利益14,069千円に対して当期営業利益19,492千円になりました。
また、前期経常利益は18,569千円に対し当期経常利益28,051千円となり、法人税等計上後の当期純利益は18,399千円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、335,120千円と前年同期に比べ2,000千円増(前年同期比0.6%増)となりました。
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
当事業年度において営業活動の結果、獲得した資金は63,881千円(前年は81,019千円獲得)となりました。これは主に税引前当期純利益及び減価償却費の計上によるものであります。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]
当事業年度において投資活動の結果、使用した資金は61,881千円(前年同期比41,820千円増)となりました。これは主に有形固定資産の取得によるためであります。
[財務活動によるキャッシュ・フロー]
当社は、運転資金及び設備資金につきましては、内部資金または借入により資金調達することとしております。現在借入はありません。
(3)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
重要なものはありません。
営業実績
(1)収入の部
科目第64期
(4.4.1~5.3.31)
第65期
(5.4.1~6.3.31)
前期との比較(△減)
金額又は人員金額又は人員金額又は人員
来場者
メンバー(人)13,27213,087△185
ビジター(人)15,69015,78797
入場料金(千円)234,238227,661△6,576
ラウンド割増料(千円)448271△176
キャディーフィー(千円)103,337123,00519,667
競技参加料(千円)4,2024,147△54
貸与品収入(千円)1,4771,56486
マンスリーフィー(千円)54,62055,6441,024
ロッカーフィー(千円)3,1303,16636
予約取消料(千円)---
練習場収入(千円)2,7302,886155
登録手数料(千円)28,20036,6008,400
委託料収入(千円)12,35813,4101,052
営業収入合計(千円)444,743468,35723,613

(2)利用諸料金表
料金内訳内容第64期
(4.4.1~5.3.31)
第65期
(5.4.1~6.3.31)
メンバーグリーンフィー
(円)
909909
ビジターグリーンフィー
(円)
平日2,0002,000
土曜日2,0002,000
日祝日2,0002,000
メンバー3,3643,364
カート料(円)ビジター平日8,1828,182
ビジター土曜・日祝日12,72812,728
キャディーフィー(円)メンバー 1ラウンド3,4553,455
ビジター 1ラウンド4,8194,819
競技参加料(円)18H競技の場合1,5001,500
36H競技の場合2,0002,000
ロッカー使用料(円)1人1台300300
練習ボール使用料(円)1箱25個入300300
マンスリーフィー(円)1年 法人・個人
1年 ウィークデー
1年 準会員
60,000
50,000
30,000
60,000
50,000
30,000
ロッカーフィー(円)1年10,00010,000
予約取消料(円)1名につき1,0001,500

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
文中における将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものです。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成されており、財政状態及び経営成績に関する以下の分析を行っております。
当社は、以下の会計方針が当社の財務諸表の作成において使用される当社の重要な見積りと判断に大きな影響を及ぼすものと認識しております。
① 貸倒引当金
当社は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
② 退職給付引当金
当社は、従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務(期末自己都合要支給額に基づく簡便法)の見込額に基づき計上しています。
③ 税効果会計
当社は、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、経営環境が厳しく、翌期課税所得の発生が確実に見込まれる状況とはいえないことから、繰延税金資産の回収可能性を合理的に見積ることは困難と判断し、繰延税金資産は計上しておりません。現在、固定負債に計上している繰延税金負債は、収用等により取得した土地・建物を利益処分方式により圧縮記帳した結果生じた繰延税金負債であります。
(2)財政状態及び流動性の分析
① 財政状態
[資産の状況]
当事業年度の資産は、手許資金の増加等により1,847,571千円(前年同期比18,682千円増)となりました。
[負債の状況]
当事業年度の負債は、未払法人税等の増加等により112,425千円(前年同期比283千円増)となりました。
[純資産の状況]
当事業年度の純資産は、当期純利益の計上によって1,735,145千円(前年同期比18,399千円増)となりました。
② キャッシュ・フロー
当事業年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、主として税引前当期純利益及び減価償却費の計上により、63,881千円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得により61,881千円の支出となりました。
その結果、当事業年度の現金及び現金同等物の期末残高は、335,120千円となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、増減はありません。
(3)当事業年度の経営成績の分析
当事業年度の来場者数は、前事業年度28,962名に対し当事業年度28,874名で前事業年度よりも88名減(0.3%減)となりました。営業収入については来場者は数減少したが、前事業年度444,743千円に対し当事業年度は468,357千円と23,613千円の増収となりました。
次に営業費用は、前事業年度430,674千円でしたが、当事業年度はコース管理等諸経費の捻出にて448,865千円となり18,191千円増加いたしました。したがって、前期営業利益14,069千円に対して当期営業利益19,492千円になりました。
また、前期経常利益は18,569千円に対し当期経常利益28,051千円となり、法人税等計上後の当期純利益は18,399千円となりました。
営業費用比較表
科目第64期
(4.4.1~5.3.31)
第65期
(5.4.1~6.3.31)
前年度との比較(△減)
金額(千円)金額(千円)金額(千円)
役員報酬---
給料手当98,136132,24834,111
雑給29,07931,4812,402
賞与8,41713,0914,673
賞与引当金繰入額6,6307,9001,270
退職給付費用1,1691,897727
法定福利費19,58826,3026,713
福利厚生費3,5702,495△1,074
従業員交通費4,7655,485719
旅費交通費26233370
交際費1,5011,771269
会議費9595-
通信費1,2931,660366
消耗品費7,91538,22430,308
印刷費1,7092,095386
電力料8,2056,996△1,208
光熱費3,3744,3811,006
肥料代2,8407,4604,620
修繕費11,52616,2554,729
自動車経費7471,143395
保険料10,05410,308254
租税公課3,5883,64961
固定資産税14,31314,137△176

科目第64期
(4.4.1~5.3.31)
第65期
(5.4.1~6.3.31)
前年度との比較(△減)
金額(千円)金額(千円)金額(千円)
賃借料18,71718,717-
リース料4,0395,3361,297
会費・寄附金411304△107
会報代2,1372,064△72
競技費4,4533,787△666
清掃費・警備費9731,216243
水道料9681,411443
開場記念費用568681113
減価償却費42,48346,6344,151
広告宣伝費753243△509
販促費771713△57
顧問料4,6844,842158
外注費79,000-△79,000
クレジット手数料4,9505,165215
派遣費用18,06118,523462
貸倒引当金繰入-△192△192
雑費8,9149,9971,082
合計430,674448,86518,191

(4)経営成績に重要な影響を与える要因
ゴルファがゴルフ場を選ぶ場合は先ずゴルフ場のコースの戦略的面白さ、手入れの良さ、キャディの接客の良し悪し等で選んできていたが、ここ数年物価の価格向上に伴い、プレー料金の価格もゴルフ場選定のおおきな要因となっています。価格を抑えつつ来場者数の増加に努力します。
(5)会社の基本方針と中長期的な会社の経営
開場62周年の歳月と伝統を継承し、現在のゴルフ場を取り巻く環境に対応しながら、数多いゴルフ場をに競り勝つ倶楽部運営を目指します。

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