半期報告書-第59期(令和1年5月1日-令和2年4月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦の激化、対韓輸出規制の影響などにより厳しい状況が続いております。
ゴルフ場業界におきましては、ゴルフ人口の減少や異常気象による天候不順や台風による来場者の減少の為、より厳しい経営状況が続いております。
こうした中にあって当社は、コースコンディションの充実と営業体制の強化に努めております。また安定的な事業収益の確保のため、不要不急の経費の削減に努めるとともに、施設の改善と借入金の返済に十分対処して参りました。
当中間会計期間につきましては、9月の台風15号等による影響により営業日数は177日(前年同期比5日減少)となりましたが、入場者数は24,556名(前年同期比607名減少)となり、売上高は409,137千円(前年同期比2.4%減少)となりました。売上原価は24,051千円(前年同期比12.0%減少)となり、売上総利益は385,085千円(前年同期比1.8%減少)となりました。
一方、販売費及び一般管理費につきましては、人件費をはじめとした費用の削減に努めたことにより338,755千円(前年同期比4.2%減少)となり、営業利益は46,330千円(前年同期比21.0%増加)となりました。
また営業外収益は、名義書替に係る受取手数料が減少したことにより49,739千円(前年同期比4.8%減少)となり営業外費用は、支払利息の減少により9,561千円(前年同期比14.9%減少)となりました。
以上の結果、経常利益は86,508千円(前年同期比9.1%増加)となり、中間純利益は57,575千円(前年同期比9.9%増加)となりました。
なお、当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度に比べ17,663千円増加し、当中間会計期間末は58,797千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は130,316千円(前年同期比18,137千円増加)となりました。
これは主に、2019年1月1日から再開した名義書替に係る書替預託金収入の増加と人件費の支出が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は4,343千円(前年同期比2,267千円減少)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は122,824千円(前年同期比20,029千円増加)となりました。
これは主に、短期借入金、長期借入金の返済等によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
当社は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント情報ごとに記載しておりません。なお、当中間会
計期間の販売実績を示すと、次のとおりであります。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
①当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
ⅰ財政状態
(資産)
当中間会計期間末における資産合計は、4,750,306千円(前事業年度末は4,770,864千円)となり20,558千円
減少となりました。増減の主なものは、前払費用が15,027千円の減少であります。
(負債)
当中間会計期間末における負債合計は、1,656,601千円(前事業年度末は1,734,735千円)となり78,134千円
減少となりました。増減の主なものは、短期借入金が30,000千円の減少と長期借入金の89,796千円の減少であります。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は、3,093,705千円(前事業年度末は3,036,129千円)となり、中間純
利益の計上により57,575千円増加となりました。
ⅱ経営成績
経営成績につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー の状況の分析(1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載した事項をご参照下さい。
ⅲキャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの分析につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載した事項をご参照下さい。
②資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新・一般管理費等の営業費用及び長期借入金の返済であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国経済は、米中貿易摩擦の激化、対韓輸出規制の影響などにより厳しい状況が続いております。
ゴルフ場業界におきましては、ゴルフ人口の減少や異常気象による天候不順や台風による来場者の減少の為、より厳しい経営状況が続いております。
こうした中にあって当社は、コースコンディションの充実と営業体制の強化に努めております。また安定的な事業収益の確保のため、不要不急の経費の削減に努めるとともに、施設の改善と借入金の返済に十分対処して参りました。
当中間会計期間につきましては、9月の台風15号等による影響により営業日数は177日(前年同期比5日減少)となりましたが、入場者数は24,556名(前年同期比607名減少)となり、売上高は409,137千円(前年同期比2.4%減少)となりました。売上原価は24,051千円(前年同期比12.0%減少)となり、売上総利益は385,085千円(前年同期比1.8%減少)となりました。
一方、販売費及び一般管理費につきましては、人件費をはじめとした費用の削減に努めたことにより338,755千円(前年同期比4.2%減少)となり、営業利益は46,330千円(前年同期比21.0%増加)となりました。
また営業外収益は、名義書替に係る受取手数料が減少したことにより49,739千円(前年同期比4.8%減少)となり営業外費用は、支払利息の減少により9,561千円(前年同期比14.9%減少)となりました。
以上の結果、経常利益は86,508千円(前年同期比9.1%増加)となり、中間純利益は57,575千円(前年同期比9.9%増加)となりました。
なお、当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度に比べ17,663千円増加し、当中間会計期間末は58,797千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は130,316千円(前年同期比18,137千円増加)となりました。
これは主に、2019年1月1日から再開した名義書替に係る書替預託金収入の増加と人件費の支出が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は4,343千円(前年同期比2,267千円減少)となりました。
これは主に、有形固定資産の取得によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は122,824千円(前年同期比20,029千円増加)となりました。
これは主に、短期借入金、長期借入金の返済等によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
当社は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント情報ごとに記載しておりません。なお、当中間会
計期間の販売実績を示すと、次のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 区分 | 当中間会計期間 (自 2019年5月1日 至 2019年10月31日) | 前年同期比 |
| ゴルフ場売上 | 232,192 | △1.7(%) |
| 練習場売上 | 3,476 | △4.1 |
| 食堂・売店売上 | 80,011 | △5.3 |
| 雑売上 | 53,334 | △2.8 |
| 年会費・ロッカー費収入 | 40,122 | △0.2 |
| 合計 | 409,137 | △2.4 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
①当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
ⅰ財政状態
(資産)
当中間会計期間末における資産合計は、4,750,306千円(前事業年度末は4,770,864千円)となり20,558千円
減少となりました。増減の主なものは、前払費用が15,027千円の減少であります。
(負債)
当中間会計期間末における負債合計は、1,656,601千円(前事業年度末は1,734,735千円)となり78,134千円
減少となりました。増減の主なものは、短期借入金が30,000千円の減少と長期借入金の89,796千円の減少であります。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は、3,093,705千円(前事業年度末は3,036,129千円)となり、中間純
利益の計上により57,575千円増加となりました。
ⅱ経営成績
経営成績につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー の状況の分析(1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載した事項をご参照下さい。
ⅲキャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの分析につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載した事項をご参照下さい。
②資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新・一般管理費等の営業費用及び長期借入金の返済であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。