半期報告書-第62期(2022/05/01-2023/04/30)

【提出】
2023/01/30 16:37
【資料】
PDFをみる
【項目】
59項目
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間の我国の経済情勢は、未だ収束しないコロナ禍の下で、ウクライナ戦争の影響による天然ガス、石油等の資源、更には小麦粉等の輸入食材の高騰による物価上昇が顕著であります。これに過度の金融緩和、低金利政策による円安が加わり企業活動、個人消費共に低迷しております。これらの要因から早期の回復は難しいと考えざるを負えません。
この様な経済情勢下ではありますが、ゴルフは比較的感染リスクの少ない戸外スポーツとして、来場者、売上高共に比較的堅調に推移しました。
概要、
・営業日数は180日(前年同期比同じ)、入場者数は25,165名(前年同期比1,316名増加)
・売上高は425,452千円(前年同期比14.9%増加)、対する売上原価は23,264千円(前年同期比19.3%増加)
・売上総利益は402,188千円(前年同期比14.6%増加)
一方、
・販売費及び一般管理費は350,510千円(前年同期比4.1%増加)
・営業利益は51,677千円(前年同期比363.7%増加)
となりました。
コロナ前の第59期中間会計期間と比較しても
・第59期中間会計期間の売上高409,137千円に対して4.0%増加
・同じく第59期中間会計期間の売上総利益385,085千円に対して4.4%増加
と堅調でありました。尚、営業外収益につきましては、名義書替に係る受取手数料はほぼ前中間会計期間並みの実績でしたが、保険金など雑収入の減少により50,341千円(前年同期比4.3%減少)となり、営業外費用は支払利息の減少により5,971千円(前年同期比10.8%減少)となりました。
以上の結果、当中間会計期間における経常利益は96,047千円(前年同期比59.7%増加)となり、中間純利益は63,365千円(前年同期比52.6%増加)となりました。
しかしこの様に比較的堅調に推移した要因として、コロナ下において、旅行、種々の鑑賞会等の他のレジャーが、感染リスクの恐れから低迷したことによる、偶発的な要素が含まれていると推測され、今後の営業については楽観を許されないところであります。
今後も当社は来場者並に従業員の感染防止と安全を最優先とし、より良好なクラブライフの提供に向け責任ある営業運営に努める所存であります。
なお、当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ12,371千円増加し、当中間会計期間末は274,981千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は133,540千円(前年同期比90,805千円増加)となりました。
これは主に、営業収入が504,816千円と前中間会計期間に比べ59,920千円増と大幅に増加したこと、一方法人税等の支払額並びにその他の支出が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、有形固定資産取得のための支出12,617千円であります(前年同期は1,617千円の支出)。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、長期借入金とリース債務の返済に108,552千円を支出したことにより、前年同
期に比べ16,126千円の支出増となりました。
③生産、受注及び販売の実績
当社は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント情報ごとに記載しておりません。なお、当中間会
計期間の販売実績を示すと、次のとおりであります。
(単位:千円)

区分当中間会計期間
(自 2022年5月1日
至 2022年10月31日)
前年同期比
ゴルフ場売上229,5726.4(%)
練習場売上3,9320.4
食堂・売店売上71,67821.0
雑売上79,57155.4
年会費・ロッカー費収入40,6981.1
合計425,45214.9

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
①当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
ⅰ財政状態
(資産)
当中間会計期間末における資産合計は、4,918,502千円(前事業年度末は4,919,577千円)となり1,075千円
減少となりました。増減の主なものは、現金及び預金12,371千円増加、前払費用12,472千円減少などでありま
す。
(負債)
当中間会計期間末における負債合計は、1,530,763千円(前事業年度末は1,595,203千円)となり64,440千円
減少となりました。増減の主なものは、長期借入金117,842千円の減少などであります。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は、3,387,739千円(前事業年度末は3,324,374千円)となり、中間純
利益の計上により63,365千円増加となりました。
ⅱ経営成績
経営成績につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー の状況の分析(1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載した事項をご参照下さい。
ⅲキャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの分析につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載した事項をご参照下さい。
②資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新、一般管理費等の営業費用及び長期借入金の返済であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。