半期報告書-第60期(令和2年5月1日-令和3年4月30日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により経済活動が停滞し、企業収益や雇用情勢の悪化等による消費マインドの低下など、厳しい状況が続いています。ゴルフ場業界におきましても、外出自粛及び緊急事態宣言による来場者の減少のため、より厳しい経営状況が続いております。
こうした中にあって当社は、日本ゴルフ協会等による本感染症に関するガイドラインを参考に運営体制を強化し、営業体制とコースコンディションの充実に努めております。また、安定的な事業収益の確保のため、不要不急の経費の削減に努めるとともに、施設の改善と借入金の返済に十分対処して参りました。
当中間会計期間につきましては、営業日数は182日(前年同期比5日増加)となりましたが、入場者数は21,333名(前年同期比3,223名減少)となり、売上高は331,680千円(前年同期比18.9%減少)となりました。売上原価は17,671千円(前年同期比26.5%減少)となり、売上総利益は314,008千円(前年同期比18.5%減少)となりました。
一方、販売費及び一般管理費につきましては、人件費をはじめとした費用の削減に努めたことにより307,602千円(前年同期比9.2%減少)となり、営業利益は6,406千円(前年同期比86.2%減少)となりました。
また、営業外収益は、名義書替に係る受取手数料が減少したことにより45,012千円(前年同期比9.5%減少)となり、営業外費用は、支払利息の減少により8,417千円(前年同期比12.0%減少)となりました。
以上の結果、経常利益は43,000千円(前年同期比50.3%減少)となり、中間純利益は28,649千円(前年同期比50.2%減少)となりました。
なお、当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ235,599千円増加し、当中間会計期間末は269,406千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は128,832千円(前年同期比1,484千円減少)となりました。
これは主に、営業収入が379,447千円と前事業年度に比べ100,753千円減と大幅に減少となりましたが、一方、原材料等の仕入、その他の営業支出並びに法人税等の支払額など支出が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、当中間会計期間においてはありません(前年同期は4,343千円の支出)。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は106,767千円(前年同期は122,824千円の支出)となりました。
これは主に、長期借入金による収入200,000千円等によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
当社は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント情報ごとに記載しておりません。なお、当中間会
計期間の販売実績を示すと、次のとおりであります。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
①当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
ⅰ財政状態
(資産)
当中間会計期間末における資産合計は、4,932,053千円(前事業年度末は4,707,500千円)となり224,552千円
増加となりました。増減の主なものは、現金及び預金235,599千円の増加であります。
(負債)
当中間会計期間末における負債合計は、1,777,789千円(前事業年度末は1,581,885千円)となり195,903千円
増加となりました。増減の主なものは、長期借入金が110,204千円の増加であります。これは、新型コロナウイルス感染症による先行き不透明な状況に備え手元資金を確保するため7月に長期借入金200,000千円の資金調達を実施したことが主な要因であります。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は、3,154,263千円(前事業年度末は3,125,614千円)となり、中間純
利益の計上により28,649千円増加となりました。
また、当中間会計期間における無償減資により、前事業年度末に比べ資本金が50,000千円減少し、資本剰余金が50,000千円増加しております。
ⅱ経営成績
経営成績につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー の状況の分析(1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載した事項をご参照下さい。
ⅲキャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの分析につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載した事項をご参照下さい。
②資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新・一般管理費等の営業費用及び長期借入金の返済であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により経済活動が停滞し、企業収益や雇用情勢の悪化等による消費マインドの低下など、厳しい状況が続いています。ゴルフ場業界におきましても、外出自粛及び緊急事態宣言による来場者の減少のため、より厳しい経営状況が続いております。
こうした中にあって当社は、日本ゴルフ協会等による本感染症に関するガイドラインを参考に運営体制を強化し、営業体制とコースコンディションの充実に努めております。また、安定的な事業収益の確保のため、不要不急の経費の削減に努めるとともに、施設の改善と借入金の返済に十分対処して参りました。
当中間会計期間につきましては、営業日数は182日(前年同期比5日増加)となりましたが、入場者数は21,333名(前年同期比3,223名減少)となり、売上高は331,680千円(前年同期比18.9%減少)となりました。売上原価は17,671千円(前年同期比26.5%減少)となり、売上総利益は314,008千円(前年同期比18.5%減少)となりました。
一方、販売費及び一般管理費につきましては、人件費をはじめとした費用の削減に努めたことにより307,602千円(前年同期比9.2%減少)となり、営業利益は6,406千円(前年同期比86.2%減少)となりました。
また、営業外収益は、名義書替に係る受取手数料が減少したことにより45,012千円(前年同期比9.5%減少)となり、営業外費用は、支払利息の減少により8,417千円(前年同期比12.0%減少)となりました。
以上の結果、経常利益は43,000千円(前年同期比50.3%減少)となり、中間純利益は28,649千円(前年同期比50.2%減少)となりました。
なお、当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ235,599千円増加し、当中間会計期間末は269,406千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は128,832千円(前年同期比1,484千円減少)となりました。
これは主に、営業収入が379,447千円と前事業年度に比べ100,753千円減と大幅に減少となりましたが、一方、原材料等の仕入、その他の営業支出並びに法人税等の支払額など支出が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、当中間会計期間においてはありません(前年同期は4,343千円の支出)。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は106,767千円(前年同期は122,824千円の支出)となりました。
これは主に、長期借入金による収入200,000千円等によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
当社は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント情報ごとに記載しておりません。なお、当中間会
計期間の販売実績を示すと、次のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 区分 | 当中間会計期間 (自 2020年5月1日 至 2020年10月31日) | 前年同期比 |
| ゴルフ場売上 | 189,544 | △18.3(%) |
| 練習場売上 | 3,347 | △3.7 |
| 食堂・売店売上 | 52,314 | △34.6 |
| 雑売上 | 46,429 | △12.9 |
| 年会費・ロッカー費収入 | 40,044 | △0.2 |
| 合計 | 331,680 | △18.9 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
①当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
ⅰ財政状態
(資産)
当中間会計期間末における資産合計は、4,932,053千円(前事業年度末は4,707,500千円)となり224,552千円
増加となりました。増減の主なものは、現金及び預金235,599千円の増加であります。
(負債)
当中間会計期間末における負債合計は、1,777,789千円(前事業年度末は1,581,885千円)となり195,903千円
増加となりました。増減の主なものは、長期借入金が110,204千円の増加であります。これは、新型コロナウイルス感染症による先行き不透明な状況に備え手元資金を確保するため7月に長期借入金200,000千円の資金調達を実施したことが主な要因であります。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は、3,154,263千円(前事業年度末は3,125,614千円)となり、中間純
利益の計上により28,649千円増加となりました。
また、当中間会計期間における無償減資により、前事業年度末に比べ資本金が50,000千円減少し、資本剰余金が50,000千円増加しております。
ⅱ経営成績
経営成績につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー の状況の分析(1) 経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載した事項をご参照下さい。
ⅲキャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの分析につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載した事項をご参照下さい。
②資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものは、設備の更新・一般管理費等の営業費用及び長期借入金の返済であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。