半期報告書-第59期(2025/10/01-2026/09/30)
当社はゴルフ場事業しか行っておりませんのでセグメントごとの記載はありません。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要、並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果を背景に緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価上昇の継続に加え、米国の通商政策をめぐる不確実性など、先行き不透明な状況が続いています。また、国際経済においても、米国の関税措置の影響により世界経済の成長鈍化が懸念される状況となっています。
また、当社の属するゴルフ業界においては、ゴルフ愛好者の高齢化や、ゴルフスタイルの変化、同業他社との価格競争、さらには異常気象の頻発など依然として厳しい経営環境にあります。
このような経営環境の中、会員及びその他の利用者の皆様に安全かつ快適な環境を提供できるよう営業活動を行ってまいりました。
営業活動の状況としては、近年増加している女性ゴルファーを対象に、美容品を目玉とした企画の継続実施並びに、大手プラットフォームとのタイアップロングランコンペを開催いたしました。
営業広告に関しては、注力しておりますSNS活動において、早期予約プランを設定し計画性の見える集客を行い、ユニークユーザーを抽出し速攻性のある集客を冬季にかけて行ってまいりました。
設備面におきましては、コース内の通風環境改善を目的とした樹木伐採工事を昨年に引き続き実施したほか、グリーンコンディションの向上を目的に大型グリーン扇風機を追加設置いたしました。また、コースメンテナンス機材及び乗用カートの更新を行うとともに、夏場の快適なプレー環境の提供に向けてクーラーカートを導入いたしました。クラブハウス男子トイレについては大幅なリニューアル工事を実施し、利用者の利便性向上を図りました。さらに、業務改善助成金を活用したラジコン芝刈機の導入により、コース管理業務の効率化にも取り組みました。
財政面では、景気の先行き不透明感に伴う会員権の返還請求に備え、引き続き慎重な財政運営を行ってまいりました。
このような営業活動の結果、当中間会計期間における当社事業は、売上高・利益ともに前年同期比で増収増益となりました。
入場者数は、前中間会計期間に比し102名増加の20,376名となりました。営業収益においても227,483千円と前中間会計期間に比し3,233千円(1.4%)の増収となりました。営業損益においては、営業収益の増加などの影響により2,620千円(14.7%)増益の20,419千円の利益となり、経常損益でも同様の影響により2,581千円(11.8%)増益の24,329千円の利益となりました。また、最終的な中間純損益においては、前中間会計期間に比し1,958千円(14.1%)増益の15,753千円の利益を計上することとなりました。
a. 流動資産
流動資産は、前事業年度末に比し12,193千円増加し114,689千円となりました。これは主として現金及び預金と営業未収入金が増加した為であります。
b. 固定資産
固定資産は、前事業年度末に比し12,320千円増加し、2,122,763千円となりました。これは主として設備投資額が減価償却費を上回った為であります。
c. 流動負債
流動負債は、前事業年度末に比し6,575千円増加し、97,924千円となりました。これは主として未払法人税等及び短期リース債務が増加した為であります。
d. 固定負債
固定負債は、前事業年度末に比し2,184千円増加し、1,605,313千円となりました。これは主として長期リース債務が増加した為であります。
e. 純資産
純資産は、前事業年度末に比し15,753千円増加し、534,215千円となりました。これは中間純損益が15,753千円の利益となった為であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比し、7,032千円(29.3%)増加し、30,972千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、34,374千円と前中間会計期間に比し、664千円増加しました。
これは主に、売上債権の増減額が減少し、仕入債務の増減額が増加した為であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、△12,489千円と前中間会計期間に比し、731千円増加しました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出が減少した為であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、△14,852千円と前中間会計期間に比し、9,219千円増加しました。
これは主に、長期借入金の返済による支出が減少し、株主からの長期預り金受入による収入が増加した為であります。
当社の資本の財源及び資金の流動性については、営業活動によるキャッシュ・フローを運転資金の主たる財源とし、これに金融機関からの調達資金を加えて、設備投資資金及び預託金の償還資金を賄い、資金の流動性を確保しております。
(3) 生産、受注及び販売の実績
a. 利用者実績
当中間会計期間における利用者実績は、次のとおりであります。
b. 営業実績
当中間会計期間における営業収入実績を科目別に示すと、次のとおりであります。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要、並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果を背景に緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価上昇の継続に加え、米国の通商政策をめぐる不確実性など、先行き不透明な状況が続いています。また、国際経済においても、米国の関税措置の影響により世界経済の成長鈍化が懸念される状況となっています。
また、当社の属するゴルフ業界においては、ゴルフ愛好者の高齢化や、ゴルフスタイルの変化、同業他社との価格競争、さらには異常気象の頻発など依然として厳しい経営環境にあります。
このような経営環境の中、会員及びその他の利用者の皆様に安全かつ快適な環境を提供できるよう営業活動を行ってまいりました。
営業活動の状況としては、近年増加している女性ゴルファーを対象に、美容品を目玉とした企画の継続実施並びに、大手プラットフォームとのタイアップロングランコンペを開催いたしました。
営業広告に関しては、注力しておりますSNS活動において、早期予約プランを設定し計画性の見える集客を行い、ユニークユーザーを抽出し速攻性のある集客を冬季にかけて行ってまいりました。
設備面におきましては、コース内の通風環境改善を目的とした樹木伐採工事を昨年に引き続き実施したほか、グリーンコンディションの向上を目的に大型グリーン扇風機を追加設置いたしました。また、コースメンテナンス機材及び乗用カートの更新を行うとともに、夏場の快適なプレー環境の提供に向けてクーラーカートを導入いたしました。クラブハウス男子トイレについては大幅なリニューアル工事を実施し、利用者の利便性向上を図りました。さらに、業務改善助成金を活用したラジコン芝刈機の導入により、コース管理業務の効率化にも取り組みました。
財政面では、景気の先行き不透明感に伴う会員権の返還請求に備え、引き続き慎重な財政運営を行ってまいりました。
このような営業活動の結果、当中間会計期間における当社事業は、売上高・利益ともに前年同期比で増収増益となりました。
入場者数は、前中間会計期間に比し102名増加の20,376名となりました。営業収益においても227,483千円と前中間会計期間に比し3,233千円(1.4%)の増収となりました。営業損益においては、営業収益の増加などの影響により2,620千円(14.7%)増益の20,419千円の利益となり、経常損益でも同様の影響により2,581千円(11.8%)増益の24,329千円の利益となりました。また、最終的な中間純損益においては、前中間会計期間に比し1,958千円(14.1%)増益の15,753千円の利益を計上することとなりました。
a. 流動資産
流動資産は、前事業年度末に比し12,193千円増加し114,689千円となりました。これは主として現金及び預金と営業未収入金が増加した為であります。
b. 固定資産
固定資産は、前事業年度末に比し12,320千円増加し、2,122,763千円となりました。これは主として設備投資額が減価償却費を上回った為であります。
c. 流動負債
流動負債は、前事業年度末に比し6,575千円増加し、97,924千円となりました。これは主として未払法人税等及び短期リース債務が増加した為であります。
d. 固定負債
固定負債は、前事業年度末に比し2,184千円増加し、1,605,313千円となりました。これは主として長期リース債務が増加した為であります。
e. 純資産
純資産は、前事業年度末に比し15,753千円増加し、534,215千円となりました。これは中間純損益が15,753千円の利益となった為であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比し、7,032千円(29.3%)増加し、30,972千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、34,374千円と前中間会計期間に比し、664千円増加しました。
これは主に、売上債権の増減額が減少し、仕入債務の増減額が増加した為であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、△12,489千円と前中間会計期間に比し、731千円増加しました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出が減少した為であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、△14,852千円と前中間会計期間に比し、9,219千円増加しました。
これは主に、長期借入金の返済による支出が減少し、株主からの長期預り金受入による収入が増加した為であります。
当社の資本の財源及び資金の流動性については、営業活動によるキャッシュ・フローを運転資金の主たる財源とし、これに金融機関からの調達資金を加えて、設備投資資金及び預託金の償還資金を賄い、資金の流動性を確保しております。
(3) 生産、受注及び販売の実績
a. 利用者実績
当中間会計期間における利用者実績は、次のとおりであります。
| 項目 | 第59期中 (自 令和7年10月1日 至 令和8年3月31日) | 前年同期比 | |
| 1日当たり標準利用者数(イ) | (人) | 200 | ― |
| 期中延営業日数(ロ) | (日) | 177 | △1 |
| 期中延標準利用者数(イ)×(ロ)=(ハ) | (人) | 35,400 | △200 |
| 利用者実績数(ニ) | (人) | 20,376 | 102 |
| 利用割合(ニ)÷(ハ) | (%) | 57.6 | 0.7 |
b. 営業実績
当中間会計期間における営業収入実績を科目別に示すと、次のとおりであります。
| 項目 | 第59期中 (自 令和7年10月1日 至 令和8年3月31日) | 前年同期比(%) | |
| グリーンフィー | (千円) | 112,430 | 2.6 |
| キャディーフィー | (千円) | 4,029 | △31.3 |
| カートフィー | (千円) | 45,957 | 0.8 |
| 名義変更手数料収入 | (千円) | 850 | 28.7 |
| 受取使用料 | (千円) | 299 | 42.9 |
| 会費収入 | (千円) | 15,827 | △0.9 |
| ゴルフスクール収入 | (千円) | ― | △100.0 |
| コンペティションフィー | (千円) | 5,880 | 4.3 |
| 売店営業収入 | (千円) | 3,754 | △10.5 |
| 食堂営業収入 | (千円) | 38,454 | 8.0 |
| 合計 | (千円) | 227,483 | 1.4 |