有価証券報告書-第49期(令和3年2月1日-令和4年1月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)経営方針
①ゴルフ場は会員様(株主)の財産であるとの意識を高く持ち、そのハード・ソフト両面の品質の維持、向上を目
指します。
②お客様本位に徹し安全で快適なプレー環境を提供することでその満足度の向上を図り、末永くご利用いただける
ゴルフ場を目指します。
③収益性・財務内容を強化し、急激な社会情勢の変化にも耐えうる強靭な企業を目指します。
④従業員の豊かで幸せな暮らしを実現するため適正な賃金及び快適な職場環境の整備に努めます。
⑤地域貢献に努め地域社会から信頼される企業を目指します。
(2)経営戦略等
過度な値引き競争に参入することなく、適正料金を維持しながら、ハード・ソフト両面の品質の向上を行い、お客様から選ばれるゴルフ場を目指す。
(3)経営環境
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う影響は、ワクチン接種が進み一時的に沈静化しましたが、変異株の感染拡
大によって再び経済・社会活動が制限されるなど先行き不透明な状況が続きました。
一方では、ゴルフは屋外で比較的安全に楽しめるスポーツとして認識されたことに加え、天候にも恵まれたこと
で、来場者数は全国的に増加傾向が続き堅調に推移しました。しかしながら、プライベートコンペが激減し、緊急
事態宣言の発出やまん延防止等重点措置により酒類の提供自粛を求められるなど、特にレストラン部門の営業は大
変厳しい状況が続きました。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
ゴルフ場業界においては、当面は新型コロナウイルス感染症流行の影響により、売上げ確保が困難な状況が続く
ものと想定されます。また、原油価格の高止まりに伴う諸物価や人件費の値上がりのほか、設備投資に関する工事
資材や機械も異常な高騰を続け、ゴルフ場施設の維持管理に費やされるコストは従来の常識を覆す水準となってき
ており、これらを踏まえますと、今後はますます厳しい経営環境に置かれるものと予測されます。
このような状況のもと、当社は状況に応じた感染拡大防止対策を徹底し、安心してご利用いただける施設環境を
整えながら、ウィズコロナ時代のニーズを意識した営業プランを発信する一方、レストラン部門においては、利用
率の好転やコンペの需要回復が見込めないなか、オリジナル商品の開発や仕出し弁当等の販売に注力し、収益の確
保に努めてまいります。
コース・施設面においては、2024年に志野コースにおいて開催される第91回日本プロゴルフ選手権大会に向け、フェアウェイのバンカー砂入れ替え等ビッグイベントに向けた準備を進めてまいります。さらに黄瀬戸コース橋梁
の塗装および側鋼管入れ替え工事、両ゴルフ場合わせて50台の乗用カート買い替え、美濃ゴルフ場2階男子トイレ
の改修等を計画しております。
雇用問題については、賃金制度を含む就業環境の見直しを図り、キャディ、コース管理のほか、会社の将来を担
う人材の確保に取り組んでまいります。
このたび、当社は開場50周年という大きな節目を迎えるにあたり、サービス業の原点に立ち返り、今後も常に心
温まる接客と安全で快適なプレー環境のご提供に努め、ご来場いただいたすべてのお客様に感動と安らぎを覚えて
いただけるゴルフ場づくりを目指してまいります。
(5)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当社が目標とする主な経営指標は以下のとおりです。
年間来場者数 200,000人(当事業年度の目標達成率98.9%)
(1)経営方針
①ゴルフ場は会員様(株主)の財産であるとの意識を高く持ち、そのハード・ソフト両面の品質の維持、向上を目
指します。
②お客様本位に徹し安全で快適なプレー環境を提供することでその満足度の向上を図り、末永くご利用いただける
ゴルフ場を目指します。
③収益性・財務内容を強化し、急激な社会情勢の変化にも耐えうる強靭な企業を目指します。
④従業員の豊かで幸せな暮らしを実現するため適正な賃金及び快適な職場環境の整備に努めます。
⑤地域貢献に努め地域社会から信頼される企業を目指します。
(2)経営戦略等
過度な値引き競争に参入することなく、適正料金を維持しながら、ハード・ソフト両面の品質の向上を行い、お客様から選ばれるゴルフ場を目指す。
(3)経営環境
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う影響は、ワクチン接種が進み一時的に沈静化しましたが、変異株の感染拡
大によって再び経済・社会活動が制限されるなど先行き不透明な状況が続きました。
一方では、ゴルフは屋外で比較的安全に楽しめるスポーツとして認識されたことに加え、天候にも恵まれたこと
で、来場者数は全国的に増加傾向が続き堅調に推移しました。しかしながら、プライベートコンペが激減し、緊急
事態宣言の発出やまん延防止等重点措置により酒類の提供自粛を求められるなど、特にレストラン部門の営業は大
変厳しい状況が続きました。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
ゴルフ場業界においては、当面は新型コロナウイルス感染症流行の影響により、売上げ確保が困難な状況が続く
ものと想定されます。また、原油価格の高止まりに伴う諸物価や人件費の値上がりのほか、設備投資に関する工事
資材や機械も異常な高騰を続け、ゴルフ場施設の維持管理に費やされるコストは従来の常識を覆す水準となってき
ており、これらを踏まえますと、今後はますます厳しい経営環境に置かれるものと予測されます。
このような状況のもと、当社は状況に応じた感染拡大防止対策を徹底し、安心してご利用いただける施設環境を
整えながら、ウィズコロナ時代のニーズを意識した営業プランを発信する一方、レストラン部門においては、利用
率の好転やコンペの需要回復が見込めないなか、オリジナル商品の開発や仕出し弁当等の販売に注力し、収益の確
保に努めてまいります。
コース・施設面においては、2024年に志野コースにおいて開催される第91回日本プロゴルフ選手権大会に向け、フェアウェイのバンカー砂入れ替え等ビッグイベントに向けた準備を進めてまいります。さらに黄瀬戸コース橋梁
の塗装および側鋼管入れ替え工事、両ゴルフ場合わせて50台の乗用カート買い替え、美濃ゴルフ場2階男子トイレ
の改修等を計画しております。
雇用問題については、賃金制度を含む就業環境の見直しを図り、キャディ、コース管理のほか、会社の将来を担
う人材の確保に取り組んでまいります。
このたび、当社は開場50周年という大きな節目を迎えるにあたり、サービス業の原点に立ち返り、今後も常に心
温まる接客と安全で快適なプレー環境のご提供に努め、ご来場いただいたすべてのお客様に感動と安らぎを覚えて
いただけるゴルフ場づくりを目指してまいります。
(5)経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当社が目標とする主な経営指標は以下のとおりです。
年間来場者数 200,000人(当事業年度の目標達成率98.9%)