半期報告書-第54期(2025/09/01-2026/08/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績
当社における、当中間会計期間の入場者数は、メンバー3,089名、ビジター16,114名、合計19,203名となり、前年同期に比べ2,068名(9.7%)の減少となりました。しかし、客単価が前年同期に比べ709円増加したこと等により、営業収入(売上高)は、232,416千円(前年同期比0.2%減)になりました。
一方、販売費及び一般管理費につきましては、人件費及び保険料の増加等により、3,933千円(前年同期比2.0%)増加しました。
その結果、経常利益37,938千円(前年同期比11.7%減)、中間純利益29,617千円(前年同期比5.6%減)になりました。
当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しておりますが、部門別の業績を示すと次のとおりであります。
部門別売上構成
入場者実績
②財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ30,337千円(1.1%)増加し、2,672,733千円となりました。これは、流動資産が43,856千円増加及び固定資産が13,519千円減少したことによるものです。流動資産の増加は主に現金及び預金が34,377千円増加したことによるもので、固定資産の減少は主に減価償却費14,265千円の計上によるものです。
当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ5,519千円(0.7%)増加し、791,113千円となりました。これは主に長期借入金が31,050千円増加したこと及び未払金が28,783千円減少したことによるものです。
当中間会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ24,817千円(1.3%)増加し、1,881,620千円となりました。これは主に中間純利益29,617千円を計上したことによるものです。
以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の70.3%から70.4%になりました。
また、セグメントごとの資産、負債等は、単一セグメントであるため、記載しておりません。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前中間会計期間末に比べ358,381千円減少し、当中間会計期間末には172,817千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果獲得した資金は27,048千円(前年同期は37,607千円の獲得)となりました。これは主に、税引前中間純利益の計上などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は△91,806千円(前年同期は414千円の獲得)となりました。これは、主に定期預金への預入によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果獲得した資金は19,134千円(前年同期は28,932千円の使用)となりました。これは、主に長期借入れによるものです。
④生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場経営を主たる事業としているため、生産及び受注の状況は記載しておりません。また、販売の状況については、「経営成績等の状況の概要」において記載しております。
(2)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
文中の将来に関する事項は、半期報告書提出日現在において、当社が判断したものであり、リスクや不確実性を含んでおり、さまざまな要因によって予想とは異なる可能性があります。
①当中間会計期間の経営成績の分析
経営成績につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要」に記載した事項をご参照ください。
②経営成績に重要な影響を与える要因について
ゴルフ業界の主な課題として、人口減少と高齢化による慢性的な需要縮小、ゴルフ場への移動にかかる時間や費用負担の重さ、ゴルフ場施設や設備の老朽化、深刻な人手不足やデジタル化を含めた効率的な運営への転換など多岐に及んでいることから、今後の業況については厳しいことが予想されます。
③経営戦略の現状と見通し
これらの状況を踏まえて、継続して開所当時のコースレイアウトへの復元を考慮したゴルフ場への整備、ゴルファーが利用しやすい環境の提供、また、社員教育の充実も図りながら、徹底して来場者に満足していただけるような魅力あるゴルフ場づくりに努めています。また、当社ホームページから24時間WEB予約可能となるサービスも順調に推移しており、より多くの入場者の確保を目指しております。
④資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の資本の財源及び資金の流動性は、営業活動によるキャッシュ・フローが得られると、借入金をまず返済し、また重要な資本的支出が発生した場合、営業活動によるキャッシュ・フローを充て、不足した場合には金融機関からの借入で補います。なお、当中間会計期間末現在において、重要な資本的支出の計画はありません。
⑤経営者の問題認識と今後の方針について
当社は開場以来、メンバーシップのゴルフ場として歩んできました。このような形態を取ることにより、メンバー相互間の親睦をはかり、クオリティーのより高いゴルフ場を目指して、来場者の増加を図りたいと考えています。また今後も、プロゴルフトーナメントや大会を積極的に行い、全国的にアピールしていきたいと考えております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績
当社における、当中間会計期間の入場者数は、メンバー3,089名、ビジター16,114名、合計19,203名となり、前年同期に比べ2,068名(9.7%)の減少となりました。しかし、客単価が前年同期に比べ709円増加したこと等により、営業収入(売上高)は、232,416千円(前年同期比0.2%減)になりました。
一方、販売費及び一般管理費につきましては、人件費及び保険料の増加等により、3,933千円(前年同期比2.0%)増加しました。
その結果、経常利益37,938千円(前年同期比11.7%減)、中間純利益29,617千円(前年同期比5.6%減)になりました。
当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しておりますが、部門別の業績を示すと次のとおりであります。
部門別売上構成
| 部門別区分 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| ゴルフ収入 | 204,139 | 96.7 |
| 年会費収入 | 19,131 | 148.1 |
| 手数料収入 | 4,320 | 99.8 |
| コース使用料 | 800 | - |
| 商品売上高 | 4,025 | 87.4 |
| 合計 | 232,416 | 99.8 |
入場者実績
| 項目 期別 月別 | メンバー | ビジター | 合計 | ||||||
| 第53期 | 第54期 | 増減 | 第53期 | 第54期 | 増減 | 第53期 | 第54期 | 増減 | |
| 9月 | 482 | 473 | △9 | 2,786 | 2,487 | △299 | 3,268 | 2,960 | △308 |
| 10月 | 543 | 534 | △9 | 3,667 | 3,470 | △197 | 4,210 | 4,004 | △206 |
| 11月 | 482 | 505 | 23 | 3,607 | 3,485 | △122 | 4,089 | 3,990 | △99 |
| 12月 | 529 | 637 | 108 | 3,357 | 2,916 | △441 | 3,886 | 3,553 | △333 |
| 1月 | 512 | 465 | △47 | 2,374 | 1,779 | △595 | 2,886 | 2,244 | △642 |
| 2月 | 501 | 475 | △26 | 2,431 | 1,977 | △454 | 2,932 | 2,452 | △480 |
| 合計 | 3,049 | 3,089 | 40 | 18,222 | 16,114 | △2,108 | 21,271 | 19,203 | △2,068 |
②財政状態
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ30,337千円(1.1%)増加し、2,672,733千円となりました。これは、流動資産が43,856千円増加及び固定資産が13,519千円減少したことによるものです。流動資産の増加は主に現金及び預金が34,377千円増加したことによるもので、固定資産の減少は主に減価償却費14,265千円の計上によるものです。
当中間会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べ5,519千円(0.7%)増加し、791,113千円となりました。これは主に長期借入金が31,050千円増加したこと及び未払金が28,783千円減少したことによるものです。
当中間会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ24,817千円(1.3%)増加し、1,881,620千円となりました。これは主に中間純利益29,617千円を計上したことによるものです。
以上の結果、自己資本比率は、前事業年度末の70.3%から70.4%になりました。
また、セグメントごとの資産、負債等は、単一セグメントであるため、記載しておりません。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前中間会計期間末に比べ358,381千円減少し、当中間会計期間末には172,817千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において営業活動の結果獲得した資金は27,048千円(前年同期は37,607千円の獲得)となりました。これは主に、税引前中間純利益の計上などによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において投資活動の結果使用した資金は△91,806千円(前年同期は414千円の獲得)となりました。これは、主に定期預金への預入によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間において財務活動の結果獲得した資金は19,134千円(前年同期は28,932千円の使用)となりました。これは、主に長期借入れによるものです。
④生産、受注及び販売の実績
当社はゴルフ場経営を主たる事業としているため、生産及び受注の状況は記載しておりません。また、販売の状況については、「経営成績等の状況の概要」において記載しております。
(2)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
文中の将来に関する事項は、半期報告書提出日現在において、当社が判断したものであり、リスクや不確実性を含んでおり、さまざまな要因によって予想とは異なる可能性があります。
①当中間会計期間の経営成績の分析
経営成績につきましては、「2 事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要」に記載した事項をご参照ください。
②経営成績に重要な影響を与える要因について
ゴルフ業界の主な課題として、人口減少と高齢化による慢性的な需要縮小、ゴルフ場への移動にかかる時間や費用負担の重さ、ゴルフ場施設や設備の老朽化、深刻な人手不足やデジタル化を含めた効率的な運営への転換など多岐に及んでいることから、今後の業況については厳しいことが予想されます。
③経営戦略の現状と見通し
これらの状況を踏まえて、継続して開所当時のコースレイアウトへの復元を考慮したゴルフ場への整備、ゴルファーが利用しやすい環境の提供、また、社員教育の充実も図りながら、徹底して来場者に満足していただけるような魅力あるゴルフ場づくりに努めています。また、当社ホームページから24時間WEB予約可能となるサービスも順調に推移しており、より多くの入場者の確保を目指しております。
④資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の資本の財源及び資金の流動性は、営業活動によるキャッシュ・フローが得られると、借入金をまず返済し、また重要な資本的支出が発生した場合、営業活動によるキャッシュ・フローを充て、不足した場合には金融機関からの借入で補います。なお、当中間会計期間末現在において、重要な資本的支出の計画はありません。
⑤経営者の問題認識と今後の方針について
当社は開場以来、メンバーシップのゴルフ場として歩んできました。このような形態を取ることにより、メンバー相互間の親睦をはかり、クオリティーのより高いゴルフ場を目指して、来場者の増加を図りたいと考えています。また今後も、プロゴルフトーナメントや大会を積極的に行い、全国的にアピールしていきたいと考えております。