有価証券報告書-第46期(平成29年5月1日-平成30年4月30日)

【提出】
2018/07/27 11:01
【資料】
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【項目】
56項目
業績等の概要
当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1)業績
当事業年度のわが国経済は、輸出・生産が堅調に推移、また、雇用・所得環境等の改善が続くなか、個人消費が持ち直し、全体として緩やかな回復基調が続きました。
ゴルフ場業界では、少子高齢化やレジャーの多様化等によるゴルフ人口の減少という構造的問題をかかえており、業界間競争は引き続き激化している状況です。
当ゴルフ場では、コースの整備、乗用カートの更新、インターネット予約の推進等顧客満足度の向上を念頭に入場者の拡大に取り組んでまいりました。
結果、入場者数は28,433人(対前期比953人増)となり、売上高は206,685千円(対前期比3,766千円増)となりました。経常利益は3,124千円(対前期比4,871千円減)、当期純利益は1,396千円(対前期比843千円減)となりました。
今後一層の営業活動強化、経費削減に努め、経営の安定と発展に努力する所存です。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度に比べ1,431千円増加し、当事業年度末には、80,892千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、51,020千円(前年同期は35,201千円の獲得)となりました。これは主に、税引前当期純利益2,373千円計上したこと、資金の支出を伴わない減価償却費が32,648千円あったこと、退職給付引当金の増加1,386千円、その他の流動負債の増加9,613千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、8,523千円(前年同期は12,010千円の使用)となりました。これは有形固定資産の取得による支出8,523千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、41,066千円(前年同期は30,058千円の使用)となりました。これは短期・長期借入金の差引減少額等によるものであります。
収容能力、来場者数、営業収入の実績
(1)収容能力
ゴルファーはより快適なプレーが出来ることを望まれるので収容能力には自ら限界があり、当クラブの場合、1日60組、220名が限度であります。
(2)来場者数実績
第45期
月別会員(人)ビジター(人)合計(人)営業日数(日)1日平均(人)
平成28年5月8531,8202,6733186.2
67391,2181,9573065.2
77421,2481,9903164.1
86468421,4883148.0
98321,3192,1512974.1
109661,8602,8263191.1
118202,0292,8493094.9
128502,0712,9213194.2
平成29年1月7711,3862,1572877.0
26421,0241,6662859.5
38051,5282,3333077.7
48951,5742,4693082.3
9,56117,91927,48036076.3
比率(%)34.865.2100.0

第46期
月別会員(人)ビジター(人)合計(人)営業日数(日)1日平均(人)
平成29年5月8961,9962,8923193.2
68231,4272,2503075.0
77841,5802,3643176.2
85829061,4883049.6
98551,3892,2443074.8
107421,4952,2373074.5
118052,0982,9033096.7
128392,0722,9113097.0
平成30年1月7941,4772,2712978.3
26381,1341,7722668.1
37291,6872,4163177.9
48241,8612,6852992.5
9,31119,12228,43335779.6
比率(%)32.767.3100.0

(3)営業収入の実績
区分第45期
(自 平成28年5月1日
至 平成29年4月30日)
第46期
(自 平成29年5月1日
至 平成30年4月30日)
科目金額(千円)構成比(%)金額(千円)構成比(%)
ラウンドフィー166,43682.0169,49982.0
食堂収入4,9182.45,0692.4
売店等売上収入3,4641.73,6671.8
年会費収入28,10113.928,45013.8
営業収入合計202,919100.0206,685100.0

(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当事業年度末における資産合計は2,926,772千円(前事業年度末2,952,049千円)となり、25,277千円減少しました。具体的にはたな卸資産の減少336千円、営業債権の減少744千円となっています。
なお、有形固定資産の残高は、2,759,258千円(前事業年度末は2,783,383千円)となり、24,125千円減少しました。これは有形固定資産の取得が8,523千円あったこと、減価償却費32,648千円を計上したためであります。
当事業年度末における負債合計は、768,181千円(前事業年度末794,854千円)となり、26,673千円減少しました。これは、主として未払費用が9,189千円増加した一方で、リース債務が7,786千円減少、短期・長期借入金の返済により33,282千円減少したためであります。
その他、大きな変動はありません。
(2)経営成績の分析
当事業年度における売上高は206,685千円(前年同期202,919千円)、売上原価130,925千円(前年同期125,070千円)、販売費及び一般管理費は63,842千円(前年同期60,211千円)となりました。
その結果、営業利益は11,918千円(前年同期17,637千円)、当期純利益は1,396千円(前年同期2,240千円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」(2)「キャッシュ・フロー」に記載しております。

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