半期報告書-第53期(2024/05/01-2025/04/30)
経営成績等の状況の概要
当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1)財政状態及び経営成績
当中間会計期間(第53期中)は、令和5年5月の新型コロナウイルス感染症の5類への移行によるレジャー・スポーツの多様化及び、今夏の猛暑の影響から入場者数が大幅に減少しております。また、諸物価高騰等によるコスト増加もあり、厳しい環境が続いております。
当中間会計期間の来場者数は15,379人であり、対前年中間期比1,928人の減少(前年同期比11.1%減)となりました。売上高は124,464千円、対前年中間期比11,863千円減少、経常損失は18,394千円(前年同期は経常利益3,117千円)、中間純損失は19,980千円(前年同期は中間純利益4,571千円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ48,910千円増加し、86,879千円(前年同期は102,246千円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は19,322千円(前年同期は30,721千円の支出)となりました。
これは税引前中間純損失18,052千円の計上となり、売上債権に含まれる売掛金の減少が608千円、その他の流動資産に含まれる短期前払費用の増加が2,533千円あったことと、未払消費税の減少が4,655千円あったこと、また、資金の支出を伴わない減価償却費が18,107千円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は7,180千円(前年同期は1,300千円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出が6,580千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は75,413千円(前年同期は92,109千円の獲得)となりました。
これは銀行借入160,000千円及び返済77,161千円を行ったことによるものであります。
収容能力、来場者数、営業収入の実績
(1)収容能力
ゴルファーは、より快適なプレーができることを望まれるので、収容能力には自ら限界があり、当クラブの場合1日60組、220名が限度であります。
(2)来場者数実績
(3)営業収入の実績
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当中間会計期間末における資産合計は2,919,398千円(前事業年度末は2,867,774千円)となり、51,624千円増加しました。具体的には現金及び預金の増加49,510千円、営業債権の減少607千円、棚卸資産の増加3,551千円となって現われています。
投資その他の資産を含めた固定資産の合計残高は2,809,193千円(前事業年度末は2,812,490千円)となり、3,297千円減少しました。これは有形固定資産の取得が16,324千円あったこと、長期繰延税金資産の減少1,439千円、減価償却費18,107千円の計上があったことによるものであります。
当中間会計期間末における負債合計は770,988千円(前事業年度末は699,383千円)となり、71,605千円増加しました。これは、主として長期借入金の増加82,839千円、未払費用の減少3,184千円、リース債務の増加3,292千円によるものです。
その他、大きな変動はありません。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は124,464千円(前年同期は136,328千円)、売上原価は87,508千円(前年同期は80,680千円)、販売費及び一般管理費は51,913千円(前年同期は49,822千円)となりました。
売上高は前年同期と比較して11,864千円減少しました。売上原価・販売費及び一般管理費については、前年同期に比較し8,919千円増加しました。
その結果、営業損失は14,957千円(前年同期は営業利益5,826千円)、経常損失は18,394千円(前年同期は経常利益3,117千円)、中間純損失は19,980千円(前年同期は中間純利益4,571千円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」経営成績等の状況の概要(2)「キャッシュ・フロー」に記載しております。
(4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1)財政状態及び経営成績
当中間会計期間(第53期中)は、令和5年5月の新型コロナウイルス感染症の5類への移行によるレジャー・スポーツの多様化及び、今夏の猛暑の影響から入場者数が大幅に減少しております。また、諸物価高騰等によるコスト増加もあり、厳しい環境が続いております。
当中間会計期間の来場者数は15,379人であり、対前年中間期比1,928人の減少(前年同期比11.1%減)となりました。売上高は124,464千円、対前年中間期比11,863千円減少、経常損失は18,394千円(前年同期は経常利益3,117千円)、中間純損失は19,980千円(前年同期は中間純利益4,571千円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ48,910千円増加し、86,879千円(前年同期は102,246千円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は19,322千円(前年同期は30,721千円の支出)となりました。
これは税引前中間純損失18,052千円の計上となり、売上債権に含まれる売掛金の減少が608千円、その他の流動資産に含まれる短期前払費用の増加が2,533千円あったことと、未払消費税の減少が4,655千円あったこと、また、資金の支出を伴わない減価償却費が18,107千円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は7,180千円(前年同期は1,300千円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出が6,580千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は75,413千円(前年同期は92,109千円の獲得)となりました。
これは銀行借入160,000千円及び返済77,161千円を行ったことによるものであります。
収容能力、来場者数、営業収入の実績
(1)収容能力
ゴルファーは、より快適なプレーができることを望まれるので、収容能力には自ら限界があり、当クラブの場合1日60組、220名が限度であります。
(2)来場者数実績
| 第52期上半期 (5.5.1~5.10.31) | 第53期上半期 (6.5.1~6.10.31) | ||||||||||||
| 月別 (月) | 営業 日数 (日) | 会員 (人) | ビジター (人) | セルフ 入場者 (人) | 計 (人) | 1日 平均 (人) | 月別 (月) | 営業 日数 (日) | 会員 (人) | ビジター (人) | セルフ 入場者 (人) | 計 (人) | 1日 平均 (人) |
| 5 | 31 | 581 | 2,479 | 379 | 3,439 | 110 | 5 | 30 | 538 | 2,254 | 469 | 3,261 | 108 |
| 6 | 29 | 633 | 1,651 | 447 | 2,731 | 94 | 6 | 30 | 628 | 1,910 | 427 | 2,965 | 98 |
| 7 | 31 | 606 | 1,666 | 420 | 2,692 | 86 | 7 | 30 | 436 | 1,532 | 352 | 2,320 | 77 |
| 8 | 31 | 479 | 1,457 | 248 | 2,184 | 70 | 8 | 30 | 441 | 1,161 | 189 | 1,791 | 59 |
| 9 | 30 | 667 | 1,742 | 427 | 2,836 | 94 | 9 | 30 | 586 | 1,446 | 389 | 2,421 | 80 |
| 10 | 31 | 777 | 2,013 | 635 | 3,425 | 110 | 10 | 31 | 605 | 1,543 | 473 | 2,621 | 84 |
| 計 | 183 | 3,743 | 11,008 | 2,556 | 17,307 | 94 | 計 | 181 | 3,234 | 9,846 | 2,299 | 15,379 | 84 |
| 来場者数に対する割合 (%) | 22 | 63 | 15 | 100 | 来場者数に対する割合 (%) | 21 | 64 | 15 | 100 | ||||
(3)営業収入の実績
| 区分 | 第52期上半期 (自 令和5年5月1日 至 令和5年10月31日) | 第53期上半期 (自 令和6年5月1日 至 令和6年10月31日) | ||
| 科目 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) |
| 営業収入の部 | ||||
| ラウンドフィー | 120,437 | 88.3 | 107,827 | 86.7 |
| 売店等売上収入 | 2,002 | 1.5 | 2,144 | 1.7 |
| 食堂収入 | 2,019 | 1.5 | 1,899 | 1.5 |
| 年会費収入 | 11,869 | 8.7 | 12,594 | 10.1 |
| 合計 | 136,328 | 100 | 124,464 | 100 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当中間会計期間末における資産合計は2,919,398千円(前事業年度末は2,867,774千円)となり、51,624千円増加しました。具体的には現金及び預金の増加49,510千円、営業債権の減少607千円、棚卸資産の増加3,551千円となって現われています。
投資その他の資産を含めた固定資産の合計残高は2,809,193千円(前事業年度末は2,812,490千円)となり、3,297千円減少しました。これは有形固定資産の取得が16,324千円あったこと、長期繰延税金資産の減少1,439千円、減価償却費18,107千円の計上があったことによるものであります。
当中間会計期間末における負債合計は770,988千円(前事業年度末は699,383千円)となり、71,605千円増加しました。これは、主として長期借入金の増加82,839千円、未払費用の減少3,184千円、リース債務の増加3,292千円によるものです。
その他、大きな変動はありません。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は124,464千円(前年同期は136,328千円)、売上原価は87,508千円(前年同期は80,680千円)、販売費及び一般管理費は51,913千円(前年同期は49,822千円)となりました。
売上高は前年同期と比較して11,864千円減少しました。売上原価・販売費及び一般管理費については、前年同期に比較し8,919千円増加しました。
その結果、営業損失は14,957千円(前年同期は営業利益5,826千円)、経常損失は18,394千円(前年同期は経常利益3,117千円)、中間純損失は19,980千円(前年同期は中間純利益4,571千円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」経営成績等の状況の概要(2)「キャッシュ・フロー」に記載しております。
(4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。