半期報告書-第54期(2025/05/01-2026/04/30)

【提出】
2026/01/27 9:51
【資料】
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【項目】
66項目
経営成績等の状況の概要
当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1)財政状態及び経営成績
当中間会計期間(第54期中)は、前事業年度までは新型コロナウイルス感染症の5類への移行に伴うレジャー・スポーツの多様化及び、夏場の猛暑の影響により入場者数の減少が連続していましたが、当事業年度より早朝プレーの開始及びカート送風機の導入により夏場対策を実施し、入場者は前年同期比で僅かながら増加に転じました。また、依然として物価高騰に伴うコスト上昇は続いているものの、適正人員配置による労働生産性向上により、人件費を中心とした経費削減の徹底と年会費改定に伴う年会費収入増加により、中間決算において黒字転換となりました。
当中間会計期間の来場者数は15,654人、対前年中間期比275人の増加(前年同期比1.8%増)となりました。売上高は129,542千円、対前年中間期比5,077千円増加、経常利益は12,004千円(前年同期は経常損失18,394千円)、中間純利益は11,287千円(前年同期は中間純損失19,980千円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ9,367千円増加し、90,511千円(前年同期は86,879千円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は13,183千円(前年同期は19,322千円の支出)となりました。
これは主に、税引前中間純利益12,040千円の計上となり、売掛金の増加が115千円あったこと、未払消費税等の増加が3,507千円あったこと、また、資金の支出を伴わない減価償却費が15,062千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は7,625千円(前年同期は7,180千円の使用)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出が7,025千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は3,809千円(前年同期は75,413千円の獲得)となりました。
これは主に銀行借入160,000千円及び返済150,921千円を行ったこと等によるものであります。
収容能力、来場者数、営業収入の実績
(1)収容能力
ゴルファーは、より快適なプレーができることを望まれるので、収容能力には自ら限界があり、当クラブの場合1日60組、220名が限度であります。
(2)来場者数実績
第53期上半期
(6.5.1~6.10.31)
第54期上半期
(7.5.1~7.10.31)
月別
(月)
営業
日数
(日)
会員
(人)
ビジター
(人)
セルフ
入場者
(人)

(人)
1日
平均
(人)
月別
(月)
営業
日数
(日)
会員
(人)
ビジター
(人)
セルフ
入場者
(人)

(人)
1日
平均
(人)
5305382,2544693,2611085315792,0284743,08199
6306281,9104272,965986304861,5495412,57685
7304361,5323522,320777314611,7153372,51381
8304411,1611891,791598314491,5243012,27473
9305861,4463892,421809305061,4893862,38179
10316051,5434732,6218410315441,8164692,82991
1813,2349,8462,29915,379841843,02510,1212,50815,65485
来場者数に対する割合
(%)
216415100来場者数に対する割合
(%)
196516100

(3)営業収入の実績
区分第53期上半期
(自 令和6年5月1日
至 令和6年10月31日)
第54期上半期
(自 令和7年5月1日
至 令和7年10月31日)
科目金額(千円)構成比(%)金額(千円)構成比(%)
営業収入の部
ラウンドフィー107,82786.7109,84384.8
売店等売上収入2,1441.72,9942.3
食堂収入1,8991.51,8331.4
年会費収入12,59410.114,87111.5
合計124,464100.0129,542100.0

経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期末現在において判断したものであります。
(1)財政状態の分析
当中間会計期間末における資産合計は2,922,997千円(前事業年度末は2,908,556千円)となり、14,440千円増加しました。具体的には現金及び預金の増加9,966千円、売掛金の増加115千円、棚卸資産の減少956千円となって現われています。
投資その他の資産を含めた固定資産の合計残高は2,811,964千円(前事業年度末は2,807,672千円)となり、4,291千円増加しました。これは主として有形固定資産の取得が19,613千円あったこと、繰延税金資産の減少264千円、減価償却費15,062千円の計上があったことによるものであります。
当中間会計期間末における負債合計は764,992千円(前事業年度末は761,838千円)となり、3,153千円増加しました。これは、主として長期借入金の増加9,079千円、未払費用の減少17,832千円、未払消費税等の増加2,248千円、リース債務の増加8,576千円によるものです。
その他、大きな変動はありません。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は129,542千円(前年同期は124,464千円)、売上原価は69,100千円(前年同期は87,508千円)、販売費及び一般管理費は43,975千円(前年同期は51,913千円)となりました。
売上高は前年同期と比較して5,077千円増加しました。売上原価・販売費及び一般管理費については、前年同期に比較し26,345千円減少しました。
その結果、営業利益は16,466千円(前年同期は営業損失14,957千円)、経常利益は12,004千円(前年同期は経常損失18,394千円)、中間純利益は11,287千円(前年同期は中間純損失19,980千円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」経営成績等の状況の概要(2)「キャッシュ・フロー」に記載しております。
(4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

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