有価証券報告書-第47期(平成30年5月1日-平成31年4月30日)
経営成績等の概要
当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1)経営成績
当事業年度の当地方経済は、雇用・所得環境等の改善を背景に個人消費が底堅く推移し、全体として緩やかな回復基調を辿りました。
ゴルフ場業界は、「平成30年7月豪雨」の影響もあり、入場者の減少、コース被害の復旧等に直面し、経営環境は引き続き厳しい状況が続いております。
当ゴルフ場も平成30年7月入場者大幅減少、イン11番ホール山側斜面崩落等もあり、長期間コース改善に取り組んでまいりました。
結果、入場者数は27,605人(対前期比828人減)となり、売上高は204,170千円(対前期比2,515千円減)となりました。経常利益は1,196千円(対前期比1,927千円減)、当期純損失は6,276千円(対前期比7,673千円減)となりました。
今後一層の営業活動強化、経費削減に努め、経営の安定と発展に努力する所存です。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度に比べ8,385千円増加し、当事業年度末には、89,277千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、75,286千円(前年同期は51,020千円の獲得)となりました。これは主に、税引前当期純損失5,299千円計上したことに対し、資金の支出を伴わない減価償却費が35,759千円あったこと、その他の流動資産の減少61,675千円等によるものであります。なお、主な減少内容としましては未払消費税等が3,449千円、その他の流動負債の減少額が8,019千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、33,123千円(前年同期は8,523千円の使用)となりました。これは有形固定資産の取得による支出28,132千円と無形固定資産の取得による支出4,872千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、33,778千円(前年同期は41,066千円の使用)となりました。これは短期・長期借入金の差引減少額等とリース債務の増加によるものであります。
収容能力、来場者数、営業収入の実績
(1)収容能力
ゴルファーはより快適なプレーが出来ることを望まれるので収容能力には自ら限界があり、当クラブの場合、1日60組、220名が限度であります。
(2)来場者数実績
第46期
第47期
(3)営業収入の実績
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当事業年度末における資産合計は2,870,026千円(前事業年度末2,926,772千円)となり、56,746千円減少しました。具体的には現金及び預金8,385千円の増加、未収入金52,855千円の減少、仮払金10,590千円の減少となっています。
なお、有形固定資産の残高は、2,752,644千円(前事業年度末は2,759,258千円)となり、6,614千円減少しました。これは有形固定資産の取得が23,269千円あったこと、減価償却費34,743千円を計上したためであります。
当事業年度末における負債合計は、717,712千円(前事業年度末768,181千円)となり、50,469千円減少しました。これは未払費用が6,457千円減少、短期・長期借入金の返済により47,256千円減少したためであります。
その他、大きな変動はありません。
(2)経営成績の分析
当事業年度における売上高は204,170千円(前年同期206,685千円)、売上原価136,434千円(前年同期130,925千円)、販売費及び一般管理費は63,407千円(前年同期63,842千円)となりました。
その結果、営業利益は4,328千円(前年同期11,918千円)、当期純損失は6,276千円(前年同期1,396千円の当期純利益)となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものはコース維持費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は設備投資等によるものであります。
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入れを基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入れを基本としております。
なお、当事業年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は648,195千円となっております。また、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は89,277千円となっております。
(4)キャッシュ・フローの分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」(2)「キャッシュ・フロー」に記載しております。
当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1)経営成績
当事業年度の当地方経済は、雇用・所得環境等の改善を背景に個人消費が底堅く推移し、全体として緩やかな回復基調を辿りました。
ゴルフ場業界は、「平成30年7月豪雨」の影響もあり、入場者の減少、コース被害の復旧等に直面し、経営環境は引き続き厳しい状況が続いております。
当ゴルフ場も平成30年7月入場者大幅減少、イン11番ホール山側斜面崩落等もあり、長期間コース改善に取り組んでまいりました。
結果、入場者数は27,605人(対前期比828人減)となり、売上高は204,170千円(対前期比2,515千円減)となりました。経常利益は1,196千円(対前期比1,927千円減)、当期純損失は6,276千円(対前期比7,673千円減)となりました。
今後一層の営業活動強化、経費削減に努め、経営の安定と発展に努力する所存です。
(2)キャッシュ・フロー
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度に比べ8,385千円増加し、当事業年度末には、89,277千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、75,286千円(前年同期は51,020千円の獲得)となりました。これは主に、税引前当期純損失5,299千円計上したことに対し、資金の支出を伴わない減価償却費が35,759千円あったこと、その他の流動資産の減少61,675千円等によるものであります。なお、主な減少内容としましては未払消費税等が3,449千円、その他の流動負債の減少額が8,019千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、33,123千円(前年同期は8,523千円の使用)となりました。これは有形固定資産の取得による支出28,132千円と無形固定資産の取得による支出4,872千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、33,778千円(前年同期は41,066千円の使用)となりました。これは短期・長期借入金の差引減少額等とリース債務の増加によるものであります。
収容能力、来場者数、営業収入の実績
(1)収容能力
ゴルファーはより快適なプレーが出来ることを望まれるので収容能力には自ら限界があり、当クラブの場合、1日60組、220名が限度であります。
(2)来場者数実績
第46期
| 月別 | 会員(人) | ビジター(人) | 合計(人) | 営業日数(日) | 1日平均(人) |
| 平成29年5月 | 896 | 1,996 | 2,892 | 31 | 93.2 |
| 6 | 823 | 1,427 | 2,250 | 30 | 75.0 |
| 7 | 784 | 1,580 | 2,364 | 31 | 76.2 |
| 8 | 582 | 906 | 1,488 | 30 | 49.6 |
| 9 | 855 | 1,389 | 2,244 | 30 | 74.8 |
| 10 | 742 | 1,495 | 2,237 | 30 | 74.5 |
| 11 | 805 | 2,098 | 2,903 | 30 | 96.7 |
| 12 | 839 | 2,072 | 2,911 | 30 | 97.0 |
| 平成30年1月 | 794 | 1,477 | 2,271 | 29 | 78.3 |
| 2 | 638 | 1,134 | 1,772 | 26 | 68.1 |
| 3 | 729 | 1,687 | 2,416 | 31 | 77.9 |
| 4 | 824 | 1,861 | 2,685 | 29 | 92.5 |
| 計 | 9,311 | 19,122 | 28,433 | 357 | 79.6 |
| 比率(%) | 32.7 | 67.3 | 100.0 |
第47期
| 月別 | 会員(人) | ビジター(人) | 合計(人) | 営業日数(日) | 1日平均(人) |
| 平成30年5月 | 850 | 1,969 | 2,819 | 30 | 93.9 |
| 6 | 701 | 1,538 | 2,239 | 30 | 74.6 |
| 7 | 439 | 751 | 1,190 | 27 | 44.0 |
| 8 | 558 | 918 | 1,476 | 31 | 47.6 |
| 9 | 653 | 1,190 | 1,843 | 29 | 63.5 |
| 10 | 903 | 1,942 | 2,845 | 31 | 91.7 |
| 11 | 771 | 2,092 | 2,863 | 30 | 95.4 |
| 12 | 790 | 2,283 | 3,073 | 31 | 99.1 |
| 平成31年1月 | 881 | 1,709 | 2,590 | 31 | 83.5 |
| 2 | 629 | 1,060 | 1,689 | 27 | 62.5 |
| 3 | 712 | 1,845 | 2,557 | 31 | 82.4 |
| 4 | 788 | 1,633 | 2,421 | 29 | 83.4 |
| 計 | 8,675 | 18,930 | 27,605 | 357 | 77.3 |
| 比率(%) | 31.4 | 68.6 | 100 |
(3)営業収入の実績
| 区分 | 第46期 (自 平成29年5月1日 至 平成30年4月30日) | 第47期 (自 平成30年5月1日 至 平成31年4月30日) | ||
| 科目 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) |
| ラウンドフィー | 169,499 | 82.0 | 167,439 | 82.0 |
| 食堂収入 | 5,069 | 2.4 | 5,321 | 2.6 |
| 売店等売上収入 | 3,667 | 1.8 | 3,302 | 1.6 |
| 年会費収入 | 28,450 | 13.8 | 28,105 | 13.8 |
| 営業収入合計 | 206,685 | 100.0 | 204,170 | 100.0 |
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当事業年度末における資産合計は2,870,026千円(前事業年度末2,926,772千円)となり、56,746千円減少しました。具体的には現金及び預金8,385千円の増加、未収入金52,855千円の減少、仮払金10,590千円の減少となっています。
なお、有形固定資産の残高は、2,752,644千円(前事業年度末は2,759,258千円)となり、6,614千円減少しました。これは有形固定資産の取得が23,269千円あったこと、減価償却費34,743千円を計上したためであります。
当事業年度末における負債合計は、717,712千円(前事業年度末768,181千円)となり、50,469千円減少しました。これは未払費用が6,457千円減少、短期・長期借入金の返済により47,256千円減少したためであります。
その他、大きな変動はありません。
(2)経営成績の分析
当事業年度における売上高は204,170千円(前年同期206,685千円)、売上原価136,434千円(前年同期130,925千円)、販売費及び一般管理費は63,407千円(前年同期63,842千円)となりました。
その結果、営業利益は4,328千円(前年同期11,918千円)、当期純損失は6,276千円(前年同期1,396千円の当期純利益)となりました。
(3)資本の財源及び資金の流動性
当社の運転資金需要のうち主なものはコース維持費、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は設備投資等によるものであります。
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入れを基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入れを基本としております。
なお、当事業年度末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は648,195千円となっております。また、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は89,277千円となっております。
(4)キャッシュ・フローの分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」(2)「キャッシュ・フロー」に記載しております。