半期報告書-第52期(2023/05/01-2024/04/30)
経営成績等の状況の概要
当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1)財政状態及び経営成績
当中間会計期間(第52期中)における当地方の経済は、全体として緩やかな回復傾向にあります。新型コロナウイルス感染症への規制緩和、5類への移行等もあり、特に個人消費活動の改善が見受けられます。
但し、ゴルフ場業界においては、過去数年漸増傾向にあった入場者の頭打ち、伸び悩みの現象が発生しております。また、諸物価高騰等によるコスト増加もあり、厳しい環境下にあります。
当中間会計期間の来場者数は17,307人であり、対前年中間期比1,471人の減少となりました。売上高は136,328千円、対前年中間期比8,677千円減少、経常利益は3,117千円(前年同期は経常利益16,558千円)中間純利益は4,571千円(前年同期は中間純利益10,671千円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ60,088千円増加し、102,246千円(前年同期は94,135千円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は30,721千円(前年同期は5,350千円の支出)となりました。
これは税引前中間純利益2,261千円の計上となり、売上債権に含まれる売掛金の増加が2,051千円、その他流動資産に含まれる短期前払費用の増加が2,484千円あったことと、資金の支出を伴わない減価償却費が17,629千円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1,300千円(前年同期は33,320千円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出が700千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は92,109千円(前年同期は61,958千円の獲得)となりました。
これは銀行借入れを行ったことによるものであります。
収容能力、来場者数、営業収入の実績
(1)収容能力
ゴルファーは、より快適なプレーができることを望まれるので、収容能力には自ら限界があり、当クラブの場合1日60組、220名が限度であります。
(2)来場者数実績
(3)営業収入の実績
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当中間会計期間末における資産合計は2,955,641千円(前事業年度末は2,884,570千円)となり、71,071千円増加しました。具体的には現金及び預金の増加60,688千円、営業債権の増加1,198千円、棚卸資産の減少3,818千円となって現われています。
投資その他の資産を含めた固定資産の合計残高は2,829,980千円(前事業年度末は2,819,436千円)となり、10,544千円増加しました。これは有形固定資産の取得が24,728千円あったこと、長期繰延税金資産の増加3,521千円、減価償却費17,629千円と無形固定資産償却費1千円の計上があったことによるものであります。
当中間会計期間末における負債合計は788,449千円(前事業年度末は721,949千円)となり、66,499千円増加しました。これは、主として短期借入金の減少61,637千円、長期借入金の増加148,265千円、未払費用の減少33,587千円、リース債務の増加1,394千円によるものです。
その他、大きな変動はありません。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は136,328千円(前年同期は145,006千円)、売上原価は80,680千円(前年同期は73,923千円)、販売費及び一般管理費は49,822千円(前年同期は51,042千円)となりました。
売上高は前年同期と比較して8,677千円減少しました。売上原価・販売費及び一般管理費については、前年同期に比較し5,536千円増加しました。
その結果、営業利益は5,826千円(前年同期は営業利益20,040千円)、経常利益は3,117千円(前年同期は経常利益16,558千円)、中間純利益は4,571千円(前年同期は中間純利益10,671千円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」経営成績等の状況の概要(2)「キャッシュ・フロー」に記載しております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1)財政状態及び経営成績
当中間会計期間(第52期中)における当地方の経済は、全体として緩やかな回復傾向にあります。新型コロナウイルス感染症への規制緩和、5類への移行等もあり、特に個人消費活動の改善が見受けられます。
但し、ゴルフ場業界においては、過去数年漸増傾向にあった入場者の頭打ち、伸び悩みの現象が発生しております。また、諸物価高騰等によるコスト増加もあり、厳しい環境下にあります。
当中間会計期間の来場者数は17,307人であり、対前年中間期比1,471人の減少となりました。売上高は136,328千円、対前年中間期比8,677千円減少、経常利益は3,117千円(前年同期は経常利益16,558千円)中間純利益は4,571千円(前年同期は中間純利益10,671千円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ60,088千円増加し、102,246千円(前年同期は94,135千円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は30,721千円(前年同期は5,350千円の支出)となりました。
これは税引前中間純利益2,261千円の計上となり、売上債権に含まれる売掛金の増加が2,051千円、その他流動資産に含まれる短期前払費用の増加が2,484千円あったことと、資金の支出を伴わない減価償却費が17,629千円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1,300千円(前年同期は33,320千円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出が700千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は92,109千円(前年同期は61,958千円の獲得)となりました。
これは銀行借入れを行ったことによるものであります。
収容能力、来場者数、営業収入の実績
(1)収容能力
ゴルファーは、より快適なプレーができることを望まれるので、収容能力には自ら限界があり、当クラブの場合1日60組、220名が限度であります。
(2)来場者数実績
| 第51期上半期 (4.5.1~4.10.31) | 第52期上半期 (5.5.1~5.10.31) | ||||||||||||
| 月別 (月) | 営業 日数 (日) | 会員 (人) | ビジター (人) | セルフ 入場者 (人) | 計 (人) | 1日 平均 (人) | 月別 (月) | 営業 日数 (日) | 会員 (人) | ビジター (人) | セルフ 入場者 (人) | 計 (人) | 1日 平均 (人) |
| 5 | 31 | 709 | 2,493 | 489 | 3,691 | 119 | 5 | 31 | 581 | 2,479 | 379 | 3,439 | 110 |
| 6 | 30 | 615 | 1,853 | 595 | 3,063 | 102 | 6 | 29 | 633 | 1,651 | 447 | 2,731 | 94 |
| 7 | 31 | 573 | 1,989 | 433 | 2,995 | 96 | 7 | 31 | 606 | 1,666 | 420 | 2,692 | 86 |
| 8 | 31 | 515 | 1,601 | 369 | 2,485 | 80 | 8 | 31 | 479 | 1,457 | 248 | 2,184 | 70 |
| 9 | 29 | 625 | 1,804 | 520 | 2,949 | 101 | 9 | 30 | 667 | 1,742 | 427 | 2,836 | 94 |
| 10 | 31 | 713 | 2,238 | 644 | 3,595 | 115 | 10 | 31 | 777 | 2,013 | 635 | 3,425 | 110 |
| 計 | 183 | 3,750 | 11,978 | 3,050 | 18,778 | 102 | 計 | 183 | 3,743 | 11,008 | 2,556 | 17,307 | 94 |
| 来場者数に対する割合 (%) | 20 | 64 | 16 | 100 | 来場者数に対する割合 (%) | 22 | 63 | 15 | 100 | ||||
(3)営業収入の実績
| 区分 | 第51期上半期 (自 令和4年5月1日 至 令和4年10月31日) | 第52期上半期 (自 令和5年5月1日 至 令和5年10月31日) | ||
| 科目 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) |
| 営業収入の部 | ||||
| ラウンドフィー | 129,619 | 89.4 | 120,437 | 88.3 |
| 売店等売上収入 | 1,985 | 1.4 | 2,002 | 1.5 |
| 食堂収入 | 1,945 | 1.3 | 2,019 | 1.5 |
| 年会費収入 | 11,456 | 7.9 | 11,869 | 8.7 |
| 合計 | 145,006 | 100 | 136,328 | 100 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当中間会計期間末における資産合計は2,955,641千円(前事業年度末は2,884,570千円)となり、71,071千円増加しました。具体的には現金及び預金の増加60,688千円、営業債権の増加1,198千円、棚卸資産の減少3,818千円となって現われています。
投資その他の資産を含めた固定資産の合計残高は2,829,980千円(前事業年度末は2,819,436千円)となり、10,544千円増加しました。これは有形固定資産の取得が24,728千円あったこと、長期繰延税金資産の増加3,521千円、減価償却費17,629千円と無形固定資産償却費1千円の計上があったことによるものであります。
当中間会計期間末における負債合計は788,449千円(前事業年度末は721,949千円)となり、66,499千円増加しました。これは、主として短期借入金の減少61,637千円、長期借入金の増加148,265千円、未払費用の減少33,587千円、リース債務の増加1,394千円によるものです。
その他、大きな変動はありません。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は136,328千円(前年同期は145,006千円)、売上原価は80,680千円(前年同期は73,923千円)、販売費及び一般管理費は49,822千円(前年同期は51,042千円)となりました。
売上高は前年同期と比較して8,677千円減少しました。売上原価・販売費及び一般管理費については、前年同期に比較し5,536千円増加しました。
その結果、営業利益は5,826千円(前年同期は営業利益20,040千円)、経常利益は3,117千円(前年同期は経常利益16,558千円)、中間純利益は4,571千円(前年同期は中間純利益10,671千円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」経営成績等の状況の概要(2)「キャッシュ・フロー」に記載しております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。