半期報告書-第51期(2022/05/01-2023/04/30)
経営成績等の状況の概要
当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1)財政状態及び経営成績
当中間会計期間(第51期中)における当地方の経済は、原材料価格の高騰、深刻な円安、新型コロナウイルスなど様々なマイナス要因が積み重なっており、依然として厳しい状況にあります。ただ個人消費については全体で緩やかに回復、持ち直しつつあります。
一方、ゴルフ場業界は引き続き、若いビジターの男女入場者の増加がみられ、全体としての入場者は漸増傾向にあります。
当中間会計期間の来場者数は18,778人であり、対前年中間期比2,023人の増加となりました。売上高は145,006千円、対前年中間期比18,385千円増加、経常利益は16,558千円(前年同期は経常利益19,124千円)中間純利益は10,671千円(前年同期は中間純利益18,588千円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ23,287千円増加し、94,135千円(前年同期は90,256千円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は5,350千円(前年同期は11,363千円の獲得)となりました。
これは税引前中間純利益16,693千円の計上となり、売上債権に含まれる売掛金の増加が2,187千円・未収年会費の減少が1,495千円あり、その他流動資産に含まれる短期前払費用の増加が2,391千円あったことと、資金の支出を伴わない減価償却費が17,067千円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は33,320千円(前年同期は12,824千円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出が32,653千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は61,958千円(前年同期は6,905千円の獲得)となりました。
これは銀行借入れを行ったことによるものであります。
収容能力、来場者数、営業収入の実績
(1)収容能力
ゴルファーは、より快適なプレーができることを望まれるので、収容能力には自ら限界があり、当クラブの場合1日60組、220名が限度であります。
(2)来場者数実績
(3)営業収入の実績
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当中間会計期間における資産合計は2,921,270千円(前事業年度末は2,878,128千円)となり、43,142千円増加しました。具体的には現金及び預金の増加23,887千円、営業債権の増加691千円となって現われています。
投資その他の資産を含めた固定資産の合計残高は2,807,541千円(前事業年度末は2,791,675千円)となり、15,865千円増加しました。これは有形固定資産の取得が35,153千円あったこと、減価償却費16,580千円と無形固定資産償却費498千円の計上があったことによるものであります。
当中間会計期間における負債合計は752,381千円(前事業年度末719,909千円)となり、32,471千円増加しました。これは、主として長期借入金の増加67,103千円、未払費用の減少39,744千円、リース債務の減少4,445千円によるものです。
その他、大きな変動はありません。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は145,006千円(前年同期126,621千円)、売上原価は73,923千円(前年同期64,698千円)、販売費及び一般管理費は51,042千円(前年同期40,269千円)となりました。
売上高は前年同期と比較して18,385千円増加しました。売上原価・販売費及び一般管理費については、前年同期に比較し19,997千円増加しました。
その結果、営業利益は20,040千円(前年同期は営業利益21,653千円)、経常利益は16,558千円(前年同期は経常利益19,124千円)、中間純利益は10,671千円(前年同期は中間純利益18,588千円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」経営成績等の状況の概要(2)「キャッシュ・フロー」に記載しております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1)財政状態及び経営成績
当中間会計期間(第51期中)における当地方の経済は、原材料価格の高騰、深刻な円安、新型コロナウイルスなど様々なマイナス要因が積み重なっており、依然として厳しい状況にあります。ただ個人消費については全体で緩やかに回復、持ち直しつつあります。
一方、ゴルフ場業界は引き続き、若いビジターの男女入場者の増加がみられ、全体としての入場者は漸増傾向にあります。
当中間会計期間の来場者数は18,778人であり、対前年中間期比2,023人の増加となりました。売上高は145,006千円、対前年中間期比18,385千円増加、経常利益は16,558千円(前年同期は経常利益19,124千円)中間純利益は10,671千円(前年同期は中間純利益18,588千円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ23,287千円増加し、94,135千円(前年同期は90,256千円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は5,350千円(前年同期は11,363千円の獲得)となりました。
これは税引前中間純利益16,693千円の計上となり、売上債権に含まれる売掛金の増加が2,187千円・未収年会費の減少が1,495千円あり、その他流動資産に含まれる短期前払費用の増加が2,391千円あったことと、資金の支出を伴わない減価償却費が17,067千円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は33,320千円(前年同期は12,824千円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出が32,653千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は61,958千円(前年同期は6,905千円の獲得)となりました。
これは銀行借入れを行ったことによるものであります。
収容能力、来場者数、営業収入の実績
(1)収容能力
ゴルファーは、より快適なプレーができることを望まれるので、収容能力には自ら限界があり、当クラブの場合1日60組、220名が限度であります。
(2)来場者数実績
| 第50期上半期 (3.5.1~3.10.31) | 第51期上半期 (4.5.1~4.10.31) | ||||||||||||
| 月別 (月) | 営業 日数 (日) | 会員 (人) | ビジター (人) | セルフ 入場者 (人) | 計 (人) | 1日 平均 (人) | 月別 (月) | 営業 日数 (日) | 会員 (人) | ビジター (人) | セルフ 入場者 (人) | 計 (人) | 1日 平均 (人) |
| 5 | 31 | 652 | 1,862 | 483 | 2,997 | 96 | 5 | 31 | 709 | 2,493 | 489 | 3,691 | 119 |
| 6 | 30 | 624 | 1,455 | 458 | 2,537 | 84 | 6 | 30 | 615 | 1,853 | 595 | 3,063 | 102 |
| 7 | 30 | 666 | 1,701 | 363 | 2,730 | 91 | 7 | 31 | 573 | 1,989 | 433 | 2,995 | 96 |
| 8 | 30 | 500 | 1,271 | 382 | 2,153 | 71 | 8 | 31 | 515 | 1,601 | 369 | 2,485 | 80 |
| 9 | 30 | 703 | 1,690 | 516 | 2,909 | 96 | 9 | 29 | 625 | 1,804 | 520 | 2,949 | 101 |
| 10 | 31 | 774 | 1,973 | 682 | 3,429 | 110 | 10 | 31 | 713 | 2,238 | 644 | 3,595 | 115 |
| 計 | 182 | 3,919 | 9,952 | 2,884 | 16,755 | 92 | 計 | 183 | 3,750 | 11,978 | 3,050 | 18,778 | 102 |
| 来場者数に対する割合 (%) | 23 | 60 | 17 | 100 | 来場者数に対する割合 (%) | 20 | 64 | 16 | 100 | ||||
(3)営業収入の実績
| 区分 | 第50期上半期 (自 令和3年5月1日 至 令和3年10月31日) | 第51期上半期 (自 令和4年5月1日 至 令和4年10月31日) | ||
| 科目 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) |
| 営業収入の部 | ||||
| ラウンドフィー | 111,604 | 88.1 | 129,619 | 89.4 |
| 売店等売上収入 | 1,887 | 1.5 | 1,985 | 1.4 |
| 食堂収入 | 1,285 | 1.0 | 1,945 | 1.3 |
| 年会費収入 | 11,844 | 9.4 | 11,456 | 7.9 |
| 合計 | 126,621 | 100 | 145,006 | 100 |
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当中間会計期間における資産合計は2,921,270千円(前事業年度末は2,878,128千円)となり、43,142千円増加しました。具体的には現金及び預金の増加23,887千円、営業債権の増加691千円となって現われています。
投資その他の資産を含めた固定資産の合計残高は2,807,541千円(前事業年度末は2,791,675千円)となり、15,865千円増加しました。これは有形固定資産の取得が35,153千円あったこと、減価償却費16,580千円と無形固定資産償却費498千円の計上があったことによるものであります。
当中間会計期間における負債合計は752,381千円(前事業年度末719,909千円)となり、32,471千円増加しました。これは、主として長期借入金の増加67,103千円、未払費用の減少39,744千円、リース債務の減少4,445千円によるものです。
その他、大きな変動はありません。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は145,006千円(前年同期126,621千円)、売上原価は73,923千円(前年同期64,698千円)、販売費及び一般管理費は51,042千円(前年同期40,269千円)となりました。
売上高は前年同期と比較して18,385千円増加しました。売上原価・販売費及び一般管理費については、前年同期に比較し19,997千円増加しました。
その結果、営業利益は20,040千円(前年同期は営業利益21,653千円)、経常利益は16,558千円(前年同期は経常利益19,124千円)、中間純利益は10,671千円(前年同期は中間純利益18,588千円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」経営成績等の状況の概要(2)「キャッシュ・フロー」に記載しております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。