半期報告書-第50期(令和3年5月1日-令和4年4月30日)

【提出】
2022/01/21 13:58
【資料】
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【項目】
66項目
経営成績等の状況の概要
当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1)財政状態及び経営成績
当中間会計期間(第50期中)における当地方の経済は、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発令の影響を受け、景気は横這い傾向にあります。一部業種では持ち直しの動きがみられるものの、石油エネルギーの高騰、半導体不足等もあり、先行き不透明感も強い状態にあります。
一方、ゴルフ業界はコロナ感染予防対策の実施、若年者ゴルファーの増加等により、入場者数も全般的に漸増傾向にあります。当クラブでは、カートナビシステム56台導入、また芝生送水設備の増強等実施し、お客様満足度の向上に努めております。
当中間会計期間の来場者数は16,755人であり、対前年中間期比1,469人の増加となりました。売上高は126,621千円、対前年中間期比12,907千円増加、経常利益は19,124千円(前年同期経常利益14,179千円)中間純利益は18,588千円(前年同期中間純利益13,701千円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ5,444千円増加し、90,256千円(前年同期は74,419千円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は11,363千円(前年同期は20,279千円の獲得)となりました。
これは税引前中間純利益19,076千円計上となり、売上債権に含まれる売掛金の増加が3,742千円・未収年会費の減少が1,999千円あり、その他流動資産に含まれる短期前払費用の増加が2,377千円あったことと、資金の支出を伴わない減価償却費が14,627千円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は12,824千円(前年同期は4,582千円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出が12,165千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は6,905千円(前年同期は31,041千円の使用)となりました。
これは銀行借入れを行ったことによるものであります。
収容能力、来場者数、営業収入の実績
(1)収容能力
ゴルファーは、より快適なプレーができることを望まれるので、収容能力には自ら限界があり、当クラブの場合1日60組、220名が限度であります。
(2)来場者数実績
第49期上半期
(2.5.1~2.10.31)
第50期上半期
(3.5.1~3.10.31)
月別
(月)
営業
日数
(日)
会員
(人)
ビジター
(人)
セルフ
入場者
(人)

(人)
1日
平均
(人)
月別
(月)
営業
日数
(日)
会員
(人)
ビジター
(人)
セルフ
入場者
(人)

(人)
1日
平均
(人)
5316171,2085772,402775316521,8624832,99796
6286351,1785632,376846306241,4554582,53784
7316261,3323362,294747306661,7013632,73091
8316321,5324692,633848305001,2713822,15371
9307431,5003472,590869307031,6905162,90996
10307581,7005332,9919910317741,9736823,429110
1814,0118,4502,82515,286841823,9199,9522,88416,75592
来場者数に対する割合
(%)
265519100来場者数に対する割合
(%)
236017100

(3)営業収入の実績
区分第49期上半期
(自 令和2年5月1日
至 令和2年10月31日)
第50期上半期
(自 令和3年5月1日
至 令和3年10月31日)
科目金額(千円)構成比(%)金額(千円)構成比(%)
営業収入の部
ラウンドフィー99,36587.4111,60488.1
売店等売上収入1,5761.41,8871.5
食堂収入1,4081.21,2851.0
年会費収入11,36410.011,8449.4
合計113,714100126,621100

経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当中間会計期間における資産合計は2,878,248千円(前事業年度末は2,872,341千円)となり、5,907千円増加しました。具体的には現金及び預金の増加6,044千円、棚卸資産の減少1,571千円となって現われています。
有形固定資産及び無形固定資産の残高は2,766,144千円(前事業年度末は2,768,618千円)となり、2,474千円減少しました。これは有形固定資産の取得が12,165千円あったこと、減価償却費14,140千円と無形固定資産償却費498千円の計上があったことによるものであります。
当中間会計期間における負債合計は702,834千円(前事業年度末715,515千円)となり、12,681千円減少しました。これは、主として未払費用の減少23,466千円、長期借入金の増加13,862千円、リース債務の減少6,457千円によるものです。
その他、大きな変動はありません。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は126,621千円(前年同期113,714千円)、売上原価は64,698千円(前年同期60,680千円)、販売費及び一般管理費は40,269千円(前年同期35,947千円)となりました。
売上高は前年同期と比較して12,907千円増加しました。売上原価・販売費及び一般管理費については、前年同期に比較し8,341千円増加しました。
その結果、営業利益は21,653千円(前年同期は営業利益17,086千円)、経常利益は19,124千円(前年同期は経常利益14,179千円)、中間純利益は18,588千円(前年同期は中間純利益13,701千円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」経営成績等の状況の概要(2)「キャッシュ・フロー」に記載しております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

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