半期報告書-第49期(令和2年5月1日-令和3年4月30日)

【提出】
2021/01/22 10:49
【資料】
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【項目】
68項目
経営成績等の状況の概要
当社には子会社がなくゴルフ場経営しか行っておりませんので、セグメントの記載はしておりません。
(1)財政状態及び経営成績
当中間会計期間(第49期中)における当地方の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による、飲食・観光関連業界への影響増加等、幅広い業種で大幅な景況感の悪化が見受けられました。一部業界では回復に転じているものの、全体的には未だに企業活動、消費行動に弱めの動きが広がっております。
一方、ゴルフ業界は当初一時的に入場者の大幅な減少が見受けられましたが、コロナ感染予防対策の実施、若年者ゴルファーの増加等により、入場者数も徐々に持ち直しの傾向にあります。
当中間会計期間の来場者数は15,286人であり、対前年中間期比2,132人の増加となりました。売上高は113,714千円、対前年中間期比16,257千円増加、経常利益は14,179千円(前年同期経常利益2,712千円)中間純利益は13,701千円(前年同期中間純利益2,223千円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ15,344千円減少し、74,419千円(前年同期は68,711千円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は20,279千円(前年同期は4,275千円の獲得)となりました。
これは税引前中間純利益14,190千円計上となり、売上債権に含まれる売掛金の増加が5,861千円・未収年会費の減少が3,767千円あり、その他流動資産に含まれる短期前払費用の増加が2,304千円あったことと、資金の支出を伴わない減価償却費が12,675千円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は4,582千円(前年同期は18,490千円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出が3,923千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は31,041千円(前年同期は6,351千円の使用)となりました。
これは借入金・リース債務の返済によるものであります。
収容能力、来場者数、営業収入の実績
(1)収容能力
ゴルファーは、より快適なプレーができることを望まれるので、収容能力には自ら限界があり、当クラブの場合1日60組、220名が限度であります。
(2)来場者数実績
第48期上半期
(元.5.1~元.10.31)
第49期上半期
(2.5.1~2.10.31)
月別
(月)
営業
日数
(日)
会員
(人)
ビジター
(人)
セルフ
入場者
(人)

(人)
1日
平均
(人)
月別
(月)
営業
日数
(日)
会員
(人)
ビジター
(人)
セルフ
入場者
(人)

(人)
1日
平均
(人)
5316691,7623822,813905316171,2085772,40277
6295761,0883301,994686286351,1785632,37684
7305751,0453341,954657316261,3323362,29474
8294808942101,584548316321,5324692,63384
9306781,1394532,270759307431,5003472,59086
10316451,4594352,5398110317581,7005332,99196
1803,6237,3872,14413,154731824,0118,4502,82515,28683
来場者数に対する割合
(%)
285616100来場者数に対する割合
(%)
265519100

(3)営業収入の実績
区分第48期上半期
(自 令和元年5月1日
至 令和元年10月31日)
第49期上半期
(自 令和2年5月1日
至 令和2年10月31日)
科目金額(千円)構成比(%)金額(千円)構成比(%)
営業収入の部
ラウンドフィー81,24983.499,36587.4
売店売上等収入1,6291.71,5761.4
食堂喫茶収入2,5222.61,4081.2
会員年会費等収入12,05512.311,36410.0
合計97,456100113,714100

(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)財政状態の分析
当中間会計期間における資産合計は2,848,604千円(前事業年度末は2,852,478千円)となり、3,874千円減少しました。具体的には現金及び預金の減少14,744千円、営業債権の増加2,217千円となって現われています。
有形固定資産及び無形固定資産の残高は2,753,500千円(前事業年度末は2,747,653千円)となり、5,847千円増加しました。これは有形固定資産の取得が18,523千円あったこと、減価償却費12,177千円と無形固定資産償却費498千円の計上があったことによるものであります。
当中間会計期間における負債合計は680,386千円(前事業年度末697,961千円)となり、17,575千円増加しました。これは、主として支払手形の増加952千円、未払費用の減少2,321千円、長期借入金の減少21,522千円、リース債務の増加9,101千円によるものです。
その他、大きな変動はありません。
(2)経営成績の分析
当中間会計期間における売上高は113,714千円(前年同期97,456千円)、売上原価は60,680千円(前年同期60,991千円)、販売費及び一般管理費は35,946千円(前年同期32,411千円)となりました。
売上高は前年同期と比較して16,257千円増加しました。売上原価・販売費及び一般管理費については、前年同期に比較し3,224千円増加しました。
その結果、営業利益は17,086千円(前年同期は営業利益4,053千円)、経常利益は14,179千円(前年同期は経常利益2,712千円)、中間純利益は13,701千円(前年同期は中間純利益2,223千円)となりました。
(3)キャッシュ・フローの分析
第2「事業の状況」3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」(2)「キャッシュ・フロー」に記載しております。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。

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