有価証券報告書-第83期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)
経営成績等の概要
(1)経営成績
当事業年度における我が国の経済状況は、企業の収益改善は堅調な兆しが見受けられ、個人消費においても、緩やかな回復が続いております。
一方、海外経済におきましては、米国の貿易摩擦、中国や新興国の景気の下振れ等、先行きが不透明な状況が
続いております。
ゴルフ場業界におきましては、2020年オリンピックに向けて、引き続き業界の活性化が期待されていると
ころでございます。
当社におきましては、前事業年度より継続している「緑あふれる綺麗なコース作り」の推進により、芝地の
管理面積が非常に拡がった事は、大変喜ばしい事であり、引き続きコースの風格、美観の向上に力を入れてま
いります。
来場者数に関しましては、1月、2月の降雪及び10月の台風によるクローズの影響により大幅に減少したことで、前年比1,494名減となりました。
当事業年度における営業日数は312日(前期比21日減)、総来場者数は24,984名(前期比1,494名減)となりました。
来場者は減少となりましたが、諸料金の値上げ等の効果により、営業収入は688,560千円(前期比6,518千円増)となりました。
営業費用につきましては、939,160千円(前期比32,550千円減)となり、営業損益は250,600千円の損失(前期は289,668千円の損失)となりました。
また、会員移動に伴う入会金収入が277,500千円(前期比60,000千円減)となり、経常損益は33,720千円の利益(前期は55,266千円の利益)となりました。
これに、法人税等を計上した後の当期純利益は、14,147千円(前期は52,976千円の利益)となりました。
(2)設備投資の状況
当事業年度に実施しました設備投資の総額は41,243千円です。
主なものは、以下の通りです。
① コースメンテナンス機械等購入
② 食堂冷凍庫・冷蔵庫購入
(3)キャッシュ・フローの状況
当事業年度の現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前期末に比べ46,724千円増加の596,490千円になりました。
当期における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー
当事業年度において営業活動による資金の増加は、108,812千円(前期は156,842千円の増加)となりました。これは主に税引前当期純利益及び減価償却費の計上などによるものです。
(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー
当事業年度において投資活動による資金の減少は、49,666千円(前期は56,949千円の支出)となりました。コースメンテナンス機械等購入による機械及び装置の増加などが、主な支出内容です。
(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー
当事業年度における財務活動による資金の減少は、12,421千円(前期は3,807千円の支出)となりました。これはリース債務の返済及び会員預り金の返還によるものであります。
生産、受注及び販売の実績
当事業年度の営業実績は次のとおりであります。
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成にあたって採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載のとおりであります。
(2)財政状態の分析
当期末における自己資本比率は84.5%、固定負債は7.5%であり、合計で固定資産73.2%を上回っております。
当期末の総資産は、前期末に比べ4,926千円減少し、2,433,422千円(前期比0.2%減)となりました。貸借対照表の主要項目ごとの主な増減は次のとおりであります。
(流動資産)
流動資産は、前期末に比べ48,460千円増加し、650,988千円(前期比8.0%増)となりました。これは、主に現預金の増加によるものであります。
(固定資産)
固定資産は前期末に比べ53,386千円減少し、1,782,433千円(前期比2.9%減)となりました。これは、主に機械及び装置等の増加はあったものの減価償却費の計上により減少したものであります。
(負債)
負債は、前期末に比べ19,073千円減少し、377,533千円(前期比4.8%減)となりました。これは、主に営業未払金及び未払消費税等の減少などによるものであります。
(純資産)
純資産は、前期末に比べ14,147千円増加し、2,055,889千円(前期比0.7%増)となりました。これは、主に当期純利益の計上によるものであります。
(3)経営成績の分析
当事業年度における経営成績の分析につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 経営成績等の概要 (1)経営成績」に記載のとおりであります。
(4)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 経営成績等の概要 (3)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(5)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える要因について
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える要因につきましては、「2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(1)経営成績
当事業年度における我が国の経済状況は、企業の収益改善は堅調な兆しが見受けられ、個人消費においても、緩やかな回復が続いております。
一方、海外経済におきましては、米国の貿易摩擦、中国や新興国の景気の下振れ等、先行きが不透明な状況が
続いております。
ゴルフ場業界におきましては、2020年オリンピックに向けて、引き続き業界の活性化が期待されていると
ころでございます。
当社におきましては、前事業年度より継続している「緑あふれる綺麗なコース作り」の推進により、芝地の
管理面積が非常に拡がった事は、大変喜ばしい事であり、引き続きコースの風格、美観の向上に力を入れてま
いります。
来場者数に関しましては、1月、2月の降雪及び10月の台風によるクローズの影響により大幅に減少したことで、前年比1,494名減となりました。
当事業年度における営業日数は312日(前期比21日減)、総来場者数は24,984名(前期比1,494名減)となりました。
来場者は減少となりましたが、諸料金の値上げ等の効果により、営業収入は688,560千円(前期比6,518千円増)となりました。
営業費用につきましては、939,160千円(前期比32,550千円減)となり、営業損益は250,600千円の損失(前期は289,668千円の損失)となりました。
また、会員移動に伴う入会金収入が277,500千円(前期比60,000千円減)となり、経常損益は33,720千円の利益(前期は55,266千円の利益)となりました。
これに、法人税等を計上した後の当期純利益は、14,147千円(前期は52,976千円の利益)となりました。
(2)設備投資の状況
当事業年度に実施しました設備投資の総額は41,243千円です。
主なものは、以下の通りです。
① コースメンテナンス機械等購入
② 食堂冷凍庫・冷蔵庫購入
(3)キャッシュ・フローの状況
当事業年度の現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前期末に比べ46,724千円増加の596,490千円になりました。
当期における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(イ)営業活動によるキャッシュ・フロー
当事業年度において営業活動による資金の増加は、108,812千円(前期は156,842千円の増加)となりました。これは主に税引前当期純利益及び減価償却費の計上などによるものです。
(ロ)投資活動によるキャッシュ・フロー
当事業年度において投資活動による資金の減少は、49,666千円(前期は56,949千円の支出)となりました。コースメンテナンス機械等購入による機械及び装置の増加などが、主な支出内容です。
(ハ)財務活動によるキャッシュ・フロー
当事業年度における財務活動による資金の減少は、12,421千円(前期は3,807千円の支出)となりました。これはリース債務の返済及び会員預り金の返還によるものであります。
生産、受注及び販売の実績
当事業年度の営業実績は次のとおりであります。
| 区分 | 当事業年度 (自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日) | 前年同期比(%) | |
| 営業日数 | 312日 | 93.7 | |
| 来場者数 | 会員 | 8,581人 | 95.5 |
| ゲスト | 16,403人 | 93.7 | |
| 合計 | 24,984人 | 94.4 | |
| 営業収入 | プレー収入 | 516,883千円 | 99.4 |
| 年会費収入 | 133,615千円 | 102.8 | |
| その他収入 | 38,062千円 | 118.7 | |
| 合計 | 688,560千円 | 101.0 | |
(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成にあたって採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載のとおりであります。
(2)財政状態の分析
当期末における自己資本比率は84.5%、固定負債は7.5%であり、合計で固定資産73.2%を上回っております。
当期末の総資産は、前期末に比べ4,926千円減少し、2,433,422千円(前期比0.2%減)となりました。貸借対照表の主要項目ごとの主な増減は次のとおりであります。
(流動資産)
流動資産は、前期末に比べ48,460千円増加し、650,988千円(前期比8.0%増)となりました。これは、主に現預金の増加によるものであります。
(固定資産)
固定資産は前期末に比べ53,386千円減少し、1,782,433千円(前期比2.9%減)となりました。これは、主に機械及び装置等の増加はあったものの減価償却費の計上により減少したものであります。
(負債)
負債は、前期末に比べ19,073千円減少し、377,533千円(前期比4.8%減)となりました。これは、主に営業未払金及び未払消費税等の減少などによるものであります。
(純資産)
純資産は、前期末に比べ14,147千円増加し、2,055,889千円(前期比0.7%増)となりました。これは、主に当期純利益の計上によるものであります。
(3)経営成績の分析
当事業年度における経営成績の分析につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 経営成績等の概要 (1)経営成績」に記載のとおりであります。
(4)キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの状況につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 経営成績等の概要 (3)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(5)財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える要因について
当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える要因につきましては、「2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。