半期報告書-第86期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2021/09/28 10:15
【資料】
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【項目】
57項目
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間は、新型コロナウイルスの影響はあったものの、感染予防対策を万全に期すことで営業を行ったことから営業日数が155日(前年同期比48日増)となりました。このため来場者数は、会員5,279名、ゲスト5,368名の合計10,647名となり、前年同期実績6,363名と比較して4,284名の増となりました。
その結果、当中間会計期間における営業収入は、281,207千円(前年同期比44.4%増)となりました。
営業費用につきましては、431,699千円(前年同期比3.8%減)となりました。従いまして、営業損失は150,492千円(前中間会計期間は営業損失254,093千円)となりました。
また、当中間会計期間より株式の名義書換手数料を有料としたことから受取手数料が50,000千円、及び入会金収入が107,500千円(前年同期比19.4%増)、並びに新型コロナウイルス感染症特別徴収84,600千円を計上させていただいたことなどから、経常利益は98,968千円(前中間会計期間は経常損失158,212千円)となりました。
結果、法人税等を計上した後の中間純利益は、97,706千円(前中間会計期間は中間純損失167,123千円)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ、90,929千円増加の897,509千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、142,878千円(前中間会計期間は144,197千円の減少)となりました。主な増加要因は税引前中間純利益98,851千円及び減価償却費36,125千円等、主な減少要因は未払金の減少6,640千円及び前受金の減少5,935千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、39,272千円(前中間会計期間は79,856千円の減少)であります。主な減少要因は、有形固定資産の取得による支出37,338千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、12,676千円(前中間会計期間は3,676千円の減少)であります。主な減少要因は、会員預り金の返還による支出12,000千円によるものであります。
③営業の状況
当中間会計期間の営業実績は次のとおりであります。
区分第86期中間会計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年6月30日)
前年同期比(%)
営業日数(日)155144.9
来場者数
会員(人)5,279171.7
ビジター(人)5,368163.3
合計(人)10,647167.3
営業収入
プレー収入(千円)193,755169.4
年会費収入(千円)68,130100.4
その他収入(千円)19,322154.5
合計(千円)281,207144.4

(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成しております。この中間財務諸表の作成に当たりまして、重要な会計方針及び見積りにつきましては、十分検討して作成しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当中間会計期間における営業日数は155日(前年同期比48日増)となったこともあり、来場者数は、会員5,279名、ゲスト5,368名の合計10,647名と前年同期実績6,363名と比較して4,284名増となりました。
この結果、当中間会計期間における営業収入は、281,207千円(前年同期比44.4%増)となりました。
営業費用につきましては、431,699千円(前年同期比3.8%減)となり、営業損失は150,492千円(前中間会計期間は営業損失254,093千円)となりました。また、当中間会計期間より株式の名義書換手数料を有料としたことから受取手数料が50,000千円、及び入会金収入が107,500千円(前年同期比19.4%増)、並びに新型コロナウイルス感染症特別徴収84,600千円を計上させていただいたことなどから、経常利益は98,968千円(前中間会計期間は経常損失158,212千円)となりました。
結果、法人税等を計上した後の中間純利益は、97,706千円(前中間会計期間は中間純損失167,123千円)となりました。
また、当社の中間会計期間末の財政状態は、流動資産は70,019千円増加し954,926千円(前事業年度末比7.9%増)となりました。これは、主に、現金及び預金の90,929千円の増加等によるものであります。固定資産は前事業年度末に比べ4,776千円増加し、1,785,999千円(同比0.3%増)となりました。これは、建物附属設備及び構築物などの増加39,085千円、減価償却の実施などによる減少36,125千円によるものであります。負債は、前事業年度末に比べ22,910千円減少し、585,790千円(同比3.8%減)となりました。これは主に、会員預り金12,000千円等の減少によるものであります。純資産は、前事業年度末に比べ97,706千円増加し、2,155,135千円(同比4.7%増)となりました。これは、中間純利益が97,706千円計上されたことによるものであります。
ゴルフ場業界では、新型コロナウイルス感染症の影響下の中、屋外でできる比較的安全なレジャーとして、ゴルフ人口、特に若年層ゴルファーの増加がみられます。このようにゴルファーの需要スタイルが日々変化している中、当社は快適なクラブライフの提供や「おもてなし」するためのキャディ並びにクラブハウススタッフの教育に力を入れると伴に最上級のコースコンディションを提供することで安定した会社経営を継続していくことに努めております。
③資本の財源及び資本の流動性
当社の運転資金の需要のうち主なものは、コース維持に関する設備の更新及び一般管理費等の営業費用であります。
当社は、事業上必要な流動性と資金の源を安定的に確保することを基本方針としており、運転資金は自己資本を基本としておりますが、前事業年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により先行きが不透明な状況であったために、一部金融機関からの借り入れを実行しております。なお、借入金の返済につきましては返済予定表のとおりの返済を予定しております。

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