有価証券報告書-第12期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/28 17:00
【資料】
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【項目】
62項目
(1) 経営成績等の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、企業活動において自動車や生産用機械、電子部品等、幅広い分野で輸出増加や人手不足に伴う省力化投資の増加等を背景に増産傾向であり、個人消費も雇用・所得環境の改善等を背景に持ち直し傾向にありました。
このような環境下、当社におきましては「一流のクラブライフ」と「エクセレント・ホスピタリティ」の具現化に邁進し、設備投資も事業計画通りの投資を実施することが出来ました。
当事業年度の来場者数は39,347名(前期比2.8%増)となりましたが、上半期の好調さから一転して10月の長雨、連続台風や冬季積雪クローズ24日等、想定外の天候の影響は大きく、来場者約1,100名、売上にして約15,000千円の損失となりました。新会員の活性化やグループシナジー効果拡大を最大課題としながら、異常気象から効果は希薄化したとは言え、スピード感に欠け、質・量とも不十分でありました。
この結果、売上高は678,425千円(前期比2.4%増)となり、来場者数増による変動費の増加、計画的増員による人件費の増加、経年劣化による緊急営繕費や継続的な投資に伴う減価償却費の増加等により、販売費及び一般管理費は661,412千円(前期比2.7%増)となりました。
この結果、営業損失は11,459千円(前期、営業損失8,030千円)となり、経常損失は15,725千円(前期、経常損失16,224千円)となり、当期純損失は19,565千円(前期、当期純損失20,064千円)となりました。
資産は前事業年度末に比べ2,916千円減少し、4,309,059千円となりました。
負債は前事業年度末に比べ16,649千円増加し、854,509千円となりました。一方、純資産は、前事業年度末に比べ19,565千円減少し、3,454,550千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べて12,709千円増加し、当事業年度末は32,617千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ19,320千円の資金収入の減少となり、19,217千円の資金収入となりました。これは、税引前当期純損失が15,725千円であったこと、減価償却費が41,103千円であったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ77,687千円の資金支出の減少となり、11,212千円の資金支出となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が31,782千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ34,937千円の資金収入の減少となり、4,705千円の資金収入となりました。これは、長期借入れによる収入が40,000千円であったこと、長期借入金の返済による支出が26,000千円であったこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社の実態に促した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績を記載しております。
a. 収容実績
ホール数
(H)
前事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当事業年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
営業日数
(日)
収容実績(名)1日平均
来場者数
(名)
メンバーゲスト合計メンバーゲスト合計
1834911,40126,85938,260109.634111,55527,79239,347115.4

b. 販売実績
区分前事業年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
当事業年度
(自 平成29年4月1日
至 平成30年3月31日)
金額(千円)前年比(%)金額(千円)前年比(%)
登録料収入10,550△98.817,25063.5
ゴルフ場売上499,645△8.6520,4084.2
名義書換料34,70039.425,700△25.9
入会金年会費収入85,832△1.684,549△1.5
その他31,83540.130,518△4.1
合計662,562△58.5678,4252.4

(注) 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容
資産合計は、4,309,059千円となり、前事業年度と比べて2,916千円の減少となりました。これは主に有形固定資産が9,182千円減少したこと等によるものです。
負債合計は、854,509千円となり、前事業年度と比べて16,649千円の増加となりました。これは主に長期借入金が40,000円増加したこと等によるものです。
純資産合計は、3,454,550千円となり、前事業年度と比べて19,565千円の減少となりました。これは当期純損失を19,565千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
資本の財源及び資金の流動性については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。

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