半期報告書-第15期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、コロナ禍により一時期大幅に落ち込んだものの、緊急事態宣言の解除による経済活動の再開や国内外の需要回復、また、テレワーク関連・感染拡大防止対策への投資の下支えも寄与し、製造業・非製造業共に緩やかに回復しており、小売や宿泊・飲食サービス等においては消費関連を中心に持ち直しております。
このような環境下、当中間会計期間の来場者数は16,751名(前年同期比25.4%減)となりました。コロナ禍の影響により繁忙期間中(4~6月)の来場者数は前年同期比4,270名の大幅減、更に7月報知アマゴルフ選手権と8月は毎年恒例のメイプルカップ開催を予定しておりましたが延期となった事が大きな要因です。
当中間会計期間の売上高は341,114千円(前年同期比24.1%減)となりました。コロナ禍の影響による来場者数の減少が主要因となります。一方、名義書換料収入・縁故会員新規入会に伴う登録料収入・会員募集手数料収入等につきましては、積極的な営業活動により前年同期並となりました。販売費及び一般管理費は主に来場者の減少に伴うキャディ稼働減等による人件費等の変動費の減少と経費の見直しを行い、320,880千円(前年同期比15.8%減)となりました。
その結果、営業損失は6,916千円(前年同期は営業利益34,581千円)、経常損失は2,459千円(前年同期は経常利益30,165千円)、中間純損失は4,379千円(前年同期は中間純利益28,245千円)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は35,711千円増加の4,291,426千円、負債は40,091千円増加の821,149千円、純資産は4,379千円減少の3,470,276千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ33,354千円増加し、80,823千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、44,918千円(前年同期は65,051千円の増加)となりました。これは、減価償却費が15,357千円、前受収益の増加額が41,327千円であったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、6,482千円(前年同期は2,860千円の増加)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が6,268千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、5,081千円(前年同期は24,434千円の減少)となりました。関係会社長期借入金の返済による支出が1,000千円、リース債務の返済による支出が4,081千円であったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績を記載しております。
a 収容実績
b 販売実績
(注) 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、4,291,426千円となり、前事業年度と比べて35,711千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が33,354千円増加したこと等によるものです。
負債合計は、821,149千円となり、前事業年度と比べて40,091千円の増加となりました。これは主に前受収益が41,327千円増加したこと等によるものです。
純資産合計は、3,470,276千円となり、前事業年度と比べて4,379千円の減少となりました。これは中間純損失を4,379千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は665,269千円、現金及び現金同等物の残高は80,823千円となっております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、コロナ禍により一時期大幅に落ち込んだものの、緊急事態宣言の解除による経済活動の再開や国内外の需要回復、また、テレワーク関連・感染拡大防止対策への投資の下支えも寄与し、製造業・非製造業共に緩やかに回復しており、小売や宿泊・飲食サービス等においては消費関連を中心に持ち直しております。
このような環境下、当中間会計期間の来場者数は16,751名(前年同期比25.4%減)となりました。コロナ禍の影響により繁忙期間中(4~6月)の来場者数は前年同期比4,270名の大幅減、更に7月報知アマゴルフ選手権と8月は毎年恒例のメイプルカップ開催を予定しておりましたが延期となった事が大きな要因です。
当中間会計期間の売上高は341,114千円(前年同期比24.1%減)となりました。コロナ禍の影響による来場者数の減少が主要因となります。一方、名義書換料収入・縁故会員新規入会に伴う登録料収入・会員募集手数料収入等につきましては、積極的な営業活動により前年同期並となりました。販売費及び一般管理費は主に来場者の減少に伴うキャディ稼働減等による人件費等の変動費の減少と経費の見直しを行い、320,880千円(前年同期比15.8%減)となりました。
その結果、営業損失は6,916千円(前年同期は営業利益34,581千円)、経常損失は2,459千円(前年同期は経常利益30,165千円)、中間純損失は4,379千円(前年同期は中間純利益28,245千円)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は35,711千円増加の4,291,426千円、負債は40,091千円増加の821,149千円、純資産は4,379千円減少の3,470,276千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ33,354千円増加し、80,823千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、44,918千円(前年同期は65,051千円の増加)となりました。これは、減価償却費が15,357千円、前受収益の増加額が41,327千円であったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、6,482千円(前年同期は2,860千円の増加)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が6,268千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、5,081千円(前年同期は24,434千円の減少)となりました。関係会社長期借入金の返済による支出が1,000千円、リース債務の返済による支出が4,081千円であったことによるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績を記載しております。
a 収容実績
| ホール数 (H) | 前中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||||||||
| 営業日数(日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数(名) | 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数(名) | |||||
| メンバー | ゲスト | 合計 | メンバー | ゲスト | 合計 | |||||
| 18 | 181 | 6,320 | 16,146 | 22,466 | 124.1 | 176 | 6,324 | 10,427 | 16,751 | 95.2 |
b 販売実績
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| ゴルフ場売上 | 372,696 | 4.8 | 264,987 | △28.9 |
| 年会費収入 | 41,740 | 0.2 | 41,313 | △1.0 |
| 名義書換料 | 17,100 | △28.8 | 16,200 | △5.3 |
| 登録料収入 | 14,250 | 1,800.0 | 17,000 | 19.3 |
| その他 | 3,832 | 253.2 | 1,614 | △57.9 |
| 合計 | 449,619 | 6.2 | 341,114 | △24.1 |
(注) 上記の金額には、消費税等を含めておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、4,291,426千円となり、前事業年度と比べて35,711千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が33,354千円増加したこと等によるものです。
負債合計は、821,149千円となり、前事業年度と比べて40,091千円の増加となりました。これは主に前受収益が41,327千円増加したこと等によるものです。
純資産合計は、3,470,276千円となり、前事業年度と比べて4,379千円の減少となりました。これは中間純損失を4,379千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は665,269千円、現金及び現金同等物の残高は80,823千円となっております。