有価証券報告書-第13期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、企業活動において鉱工業生産は中国向け輸出の持ち直し等から増産傾向にあり、個人消費も雇用・所得環境の改善等を背景に持ち直し傾向にありました。
このような環境下、当社におきましては継続的に一流のクラブライフとエクセレントホスピタリティを追求してまいりました。2018年4月にレストラン、茶店を直営化し、一体感を重視した組織で更なる成長を見込める体制といたしました。
当事業年度の来場者数は39,834名(前期比487名増)となりましたが、上半期は4月に気温30度を記録し、梅雨は少雨で高温の日が続く非常に厳しい気象環境の下、上期来場者数20,954名(前年同期比1,782名減)と苦戦いたしました。さらに9月には猛烈な台風による倒木、7番ホールの崩落、クラブハウス屋根破損の被害がありました。しかしながら下半期は社員一丸となり顧客満足度向上に徹し、また天候にも恵まれ、結果下期来場者数18,880名(前年同期比2,269名増)となりました。
当事業年度の売上高は800,096千円(前期比17.9%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は、来場者数増による変動費の増加、計画的増員による人件費の増加、経年劣化による緊急営繕費や継続的な投資等により、722,845千円(前期比9.3%増)となりました。
この結果、営業利益は17,843千円(前事業年度は営業損失11,459千円)、経常利益は21,409千円(前事業年度は経常損失15,725千円)、当期純利益は17,569千円(前事業年度は当期純損失19,565千円)となりました。
資産は前事業年度末に比べ11,386千円増加し、4,320,446千円となりました。
負債は前事業年度末に比べ6,183千円減少し、848,326千円となりました。一方、純資産は、前事業年度末に比べ17,569千円増加し、3,472,120千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べて29,033千円増加し、当事業年度末は61,651千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ27,411千円の資金収入の増加となり、46,628千円の資金収入となりました。これは、税引前当期純利益が21,409千円であったこと、減価償却費が36,032千円であったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ17,508千円の資金支出の減少となり、6,295千円の資金収入となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が14,305千円であったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ28,596千円の資金収入の減少となり、23,890千円の資金支出となりました。これは、長期借入金の返済による支出が16,000千円であったこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社の実態に促した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績を記載しております。
a. 収容実績
b. 販売実績
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標の経常利益は21,409千円となり、経営上の目標である黒字を達成しております。
資産合計は、4,320,446千円となり、前事業年度と比べて11,386千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が29,033千円増加したこと等によるものです。
負債合計は、848,326千円となり、前事業年度と比べて6,183千円の減少となりました。これは主に関係会社長期借入金が16,000千円減少したこと等によるものです。
純資産合計は、3,472,120千円となり、前事業年度と比べて17,569千円の増加となりました。これは当期純利益を17,569千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
当社の資本の財源及び資本の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所用資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当事業年度末における有利子負債の残高は716,168千円、現金及び現金同等物の残高は61,651千円となっております。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国経済は、企業活動において鉱工業生産は中国向け輸出の持ち直し等から増産傾向にあり、個人消費も雇用・所得環境の改善等を背景に持ち直し傾向にありました。
このような環境下、当社におきましては継続的に一流のクラブライフとエクセレントホスピタリティを追求してまいりました。2018年4月にレストラン、茶店を直営化し、一体感を重視した組織で更なる成長を見込める体制といたしました。
当事業年度の来場者数は39,834名(前期比487名増)となりましたが、上半期は4月に気温30度を記録し、梅雨は少雨で高温の日が続く非常に厳しい気象環境の下、上期来場者数20,954名(前年同期比1,782名減)と苦戦いたしました。さらに9月には猛烈な台風による倒木、7番ホールの崩落、クラブハウス屋根破損の被害がありました。しかしながら下半期は社員一丸となり顧客満足度向上に徹し、また天候にも恵まれ、結果下期来場者数18,880名(前年同期比2,269名増)となりました。
当事業年度の売上高は800,096千円(前期比17.9%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は、来場者数増による変動費の増加、計画的増員による人件費の増加、経年劣化による緊急営繕費や継続的な投資等により、722,845千円(前期比9.3%増)となりました。
この結果、営業利益は17,843千円(前事業年度は営業損失11,459千円)、経常利益は21,409千円(前事業年度は経常損失15,725千円)、当期純利益は17,569千円(前事業年度は当期純損失19,565千円)となりました。
資産は前事業年度末に比べ11,386千円増加し、4,320,446千円となりました。
負債は前事業年度末に比べ6,183千円減少し、848,326千円となりました。一方、純資産は、前事業年度末に比べ17,569千円増加し、3,472,120千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べて29,033千円増加し、当事業年度末は61,651千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ27,411千円の資金収入の増加となり、46,628千円の資金収入となりました。これは、税引前当期純利益が21,409千円であったこと、減価償却費が36,032千円であったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ17,508千円の資金支出の減少となり、6,295千円の資金収入となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が14,305千円であったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
前事業年度に比べ28,596千円の資金収入の減少となり、23,890千円の資金支出となりました。これは、長期借入金の返済による支出が16,000千円であったこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社の実態に促した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績を記載しております。
a. 収容実績
| ホール数 (H) | 前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||
| 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均 来場者数 (名) | 営業日数 (日) | 収容実績(名) | 1日平均 来場者数 (名) | |||||
| メンバー | ゲスト | 合計 | メンバー | ゲスト | 合計 | |||||
| 18 | 341 | 11,555 | 27,792 | 39,347 | 115.4 | 355 | 11,776 | 28,058 | 39,834 | 112.2 |
b. 販売実績
| 区分 | 前事業年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 登録料収入 | 17,250 | 63.5 | 14,500 | △15.9 |
| ゴルフ場売上 | 541,731 | 4.4 | 662,594 | 22.3 |
| 名義書換料 | 25,700 | △25.9 | 34,540 | 34.4 |
| 入会金年会費収入 | 84,549 | △1.5 | 83,140 | △1.7 |
| その他 | 9,195 | △26.0 | 5,322 | △42.1 |
| 合計 | 678,425 | 2.4 | 800,096 | 17.9 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (重要な会計方針)」に記載のとおりであります。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標の経常利益は21,409千円となり、経営上の目標である黒字を達成しております。
資産合計は、4,320,446千円となり、前事業年度と比べて11,386千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が29,033千円増加したこと等によるものです。
負債合計は、848,326千円となり、前事業年度と比べて6,183千円の減少となりました。これは主に関係会社長期借入金が16,000千円減少したこと等によるものです。
純資産合計は、3,472,120千円となり、前事業年度と比べて17,569千円の増加となりました。これは当期純利益を17,569千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
当社の資本の財源及び資本の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所用資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当事業年度末における有利子負債の残高は716,168千円、現金及び現金同等物の残高は61,651千円となっております。