半期報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、娯楽などのサービス産業においては好調が見られる一方で、人手不足や物価高のコスト圧力に直面しています。
当社におきましては、近年の自然災害や設備の老朽化リスクの高まりから、設備トラブルによる損失や競争力低下の懸念があります。そのため、災害対策や設備更新・保守への投資は一時的に利益を圧迫しますが、事業の継続と将来的な付加価値の創出には欠かせないものと考えます。
具体的には、長年の雨漏りにより床や柱が腐食し、安全上の問題が生じていたOUTコース茶店のベランダを全面的に改修いたしました。また、1番ティーグランド横の劣化したカート道を再舗装することで、景観の向上に加え、安全確保と設備基盤の強化を図りました。近年の酷暑に伴うグリーン状態悪化への対応といたしましては、3番・5番ホールのグリーンにグリーンファンを設置し、通風改善によるコンディション維持を可能にしました。
さらに、猛暑日においても快適なラウンドを提供すべく、サマータイムの導入(30分前倒しスタート)、及び、クーラー付き乗用カートを5台導入しております。
引き続き、プレーヤーの安全確保と快適な環境提供を最優先に、事業の持続的な発展に繋げてまいります。
当中間会計期間の来場者数は21,144名、前年同期比102名(0.5%)減少しました。会員来場者数は6,480名と前年同期比112名(1.8%)増加し、ゲスト来場者数は14,664名と前年同期比214名(1.4%)減少しました。メンバー比率は前年同期比0.7ポイント上昇し30.6%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は497,220千円(前年同期比5.5%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は433,714千円(前年同期比0.7%増)となりました。
その結果、営業利益は30,598千円(前年同期比363.3%増)、経常利益は40,222千円(前年同期比488.1%増)、中間純利益は77,500千円(前年同期は中間純損失1,502千円)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は153,568千円増加の4,656,551千円、負債は76,068千円増加の1,026,443千円、純資産は77,500千円増加の3,630,107千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ88,188千円増加し、148,038千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、120,478千円(前年同期は85,280千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益が40,222千円、前受収益の増加額が57,985千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、2,961千円(前年同期は19,135千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が13,411千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、29,328千円(前年同期は27,344千円の減少)となりました。これは、長期借入金の返済による支出が25,500千円あったこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績を記載しております。
a 収容実績
b 販売実績
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、4,656,551千円となり、前事業年度と比べて153,568千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が88,188千円増加したこと、繰延税金資産が49,236千円増加したこと等によるものです。
負債合計は、1,026,443千円となり、前事業年度と比べて76,068千円の増加となりました。これは主に、前受収益が57,985千円増加したこと、未払金が28,621千円増加したこと等によるものです。
純資産合計は、3,630,107千円となり、前事業年度と比べて77,500千円の増加となりました。これは中間純利益を計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は464,635千円、現金及び現金同等物の残高は148,038千円となっております。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、娯楽などのサービス産業においては好調が見られる一方で、人手不足や物価高のコスト圧力に直面しています。
当社におきましては、近年の自然災害や設備の老朽化リスクの高まりから、設備トラブルによる損失や競争力低下の懸念があります。そのため、災害対策や設備更新・保守への投資は一時的に利益を圧迫しますが、事業の継続と将来的な付加価値の創出には欠かせないものと考えます。
具体的には、長年の雨漏りにより床や柱が腐食し、安全上の問題が生じていたOUTコース茶店のベランダを全面的に改修いたしました。また、1番ティーグランド横の劣化したカート道を再舗装することで、景観の向上に加え、安全確保と設備基盤の強化を図りました。近年の酷暑に伴うグリーン状態悪化への対応といたしましては、3番・5番ホールのグリーンにグリーンファンを設置し、通風改善によるコンディション維持を可能にしました。
さらに、猛暑日においても快適なラウンドを提供すべく、サマータイムの導入(30分前倒しスタート)、及び、クーラー付き乗用カートを5台導入しております。
引き続き、プレーヤーの安全確保と快適な環境提供を最優先に、事業の持続的な発展に繋げてまいります。
当中間会計期間の来場者数は21,144名、前年同期比102名(0.5%)減少しました。会員来場者数は6,480名と前年同期比112名(1.8%)増加し、ゲスト来場者数は14,664名と前年同期比214名(1.4%)減少しました。メンバー比率は前年同期比0.7ポイント上昇し30.6%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は497,220千円(前年同期比5.5%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は433,714千円(前年同期比0.7%増)となりました。
その結果、営業利益は30,598千円(前年同期比363.3%増)、経常利益は40,222千円(前年同期比488.1%増)、中間純利益は77,500千円(前年同期は中間純損失1,502千円)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は153,568千円増加の4,656,551千円、負債は76,068千円増加の1,026,443千円、純資産は77,500千円増加の3,630,107千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ88,188千円増加し、148,038千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、120,478千円(前年同期は85,280千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益が40,222千円、前受収益の増加額が57,985千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、2,961千円(前年同期は19,135千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が13,411千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、29,328千円(前年同期は27,344千円の減少)となりました。これは、長期借入金の返済による支出が25,500千円あったこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績を記載しております。
a 収容実績
| ホール数 (H) | 前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) | ||||||||
| 営業日数(日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数(名) | 営業日数(日) | 収容実績(名) | 1日平均来場者数(名) | |||||
| メンバー | ゲスト | 合計 | メンバー | ゲスト | 合計 | |||||
| 18 | 182 | 6,368 | 14,878 | 21,246 | 116.7 | 182 | 6,480 | 14,664 | 21,144 | 116.2 |
b 販売実績
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2025年4月1日 至 2025年9月30日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| ゴルフ場売上 | 360,043 | △0.5 | 371,009 | 3.0 |
| 年会費収入 | 48,820 | 21.0 | 50,732 | 3.9 |
| 名義書換料収入 | 19,124 | △0.3 | 17,909 | △6.4 |
| 登録料収入 | 8,278 | 104.9 | 8,181 | △1.2 |
| その他 | 34,916 | 41.8 | 49,387 | 41.4 |
| 合計 | 471,183 | 4.7 | 497,220 | 5.5 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、4,656,551千円となり、前事業年度と比べて153,568千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金が88,188千円増加したこと、繰延税金資産が49,236千円増加したこと等によるものです。
負債合計は、1,026,443千円となり、前事業年度と比べて76,068千円の増加となりました。これは主に、前受収益が57,985千円増加したこと、未払金が28,621千円増加したこと等によるものです。
純資産合計は、3,630,107千円となり、前事業年度と比べて77,500千円の増加となりました。これは中間純利益を計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は464,635千円、現金及び現金同等物の残高は148,038千円となっております。