半期報告書-第16期(令和3年4月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/12/24 13:27
【資料】
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【項目】
62項目
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、業種間で景況感が二極化しておりますが、新型コロナウイルスワクチンの接種の進展と活動制限の緩和を背景に景気回復が明確化する見通しにあります。
このような環境下、当中間会計期間の来場者数は22,213名(前年同期比32.6%増)となりました。コロナ禍による東京都緊急事態宣言発出と山梨県まん延防止等重点措置を実施した中でも屋外スポーツであること、及び都心近郊である事から前年同期比5,462名の大幅増となりました。会員様の来場者数は7,707名と前年同期比1,383名(21.9%)増加し、ゲスト来場者数は14,506名と前年同期比4,079名(39.1%)増加しました。メンバー比率は前年同期比3.1ポイント低下し34.7%となりました。
当中間会計期間の当社の売上高は423,917千円(前年同期比24.3%増)となりました。ゴルフ場売上が、コロナ禍においても来場者数が増加したことと、積極的な営業活動により増収となりました。一方、販売費及び一般管理費はレストラン・プロショップの売上増による人件費等の変動費増加により、345,840千円(前年同期比7.8%増)となりました。
その結果、営業利益は42,397千円(前年同期は営業損失6,916千円)、経常利益は122,981千円(前年同期は経常損失2,459千円)、中間純利益は131,752千円(前年同期は中間純損失4,379千円)となりました。
前事業年度末に比べ、資産は180,528千円増加の4,514,282千円、負債は275,844千円増加の1,067,486千円、純資産は95,316千円減少の3,446,796千円となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、売上高、営業利益、経常利益はそれぞれ22,480千円減少しております。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末に比べ130,263千円増加し、223,074千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は、157,695千円(前年同期は44,918千円の増加)となりました。これは、税引前中間純利益が122,981千円、前受収益の増加額が63,230千円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は、3,145千円(前年同期は6,482千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が3,039千円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は、24,286千円(前年同期は5,081千円の減少)となりました。これは、長期借入金の返済による支出が15,000千円あったこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績及び受注実績に換えて収容実績を記載しております。
a 収容実績
ホール数
(H)
前中間会計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
当中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
営業日数(日)収容実績(名)1日平均来場者数(名)営業日数(日)収容実績(名)1日平均来場者数(名)
メンバーゲスト合計メンバーゲスト合計
181766,32410,42716,75195.21827,70714,50622,213122.0

b 販売実績
区分前中間会計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年9月30日)
当中間会計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
金額(千円)前年同期比(%)金額(千円)前年同期比(%)
ゴルフ場売上264,987△28.9360,44536.0
年会費収入41,313△1.040,556△1.8
名義書換料収入16,200△5.315,785△2.6
登録料収入17,00019.33,884△77.2
その他1,614△57.93,245101.1
合計341,114△24.1423,91724.3

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
資産合計は、4,514,282千円となり、前事業年度と比べて180,528千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が130,263千円増加したこと等によるものです。
負債合計は、1,067,486千円となり、前事業年度と比べて275,844千円の増加となりました。これは主に長期前受収益が215,377千円増加したこと等によるものです。
純資産合計は、3,446,796千円となり、前事業年度と比べて95,316千円の減少となりました。これは中間純利益を131,752千円、会計方針の変更による累積的影響額を△227,068千円計上したことによるものです。
経営成績については「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」をご参照ください。
経営成績に重要な影響を与える要因については「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご参照ください。
② 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社の資本の財源及び資金の流動性については、既存施設の維持・管理を目的とした設備投資に必要な資金及びその他の所要資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、必要に応じてグループ会社からの借入等による資金調達を行うこととしております。
なお、当中間会計期間末における有利子負債の残高は636,799千円、現金及び現金同等物の残高は223,074千円となっております。

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