有価証券報告書-第172期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
10.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
販売により費用として認識した棚卸資産の金額は、前連結会計年度57,048百万円、当連結会計年度61,272百万円であります。また、評価減により費用として認識した棚卸資産の金額は、前連結会計年度801百万円、当連結会計年度4,196百万円であります。なお、評価減の戻入は、前連結会計年度、当連結会計年度とも該当ありません。
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) | ||
前連結会計年度 (2019年12月31日) | 当連結会計年度 (2020年12月31日) | |
仕掛品 | 16,513 | 15,588 |
その他 | 4,494 | 8,260 |
合計 | 21,007 | 23,848 |
販売により費用として認識した棚卸資産の金額は、前連結会計年度57,048百万円、当連結会計年度61,272百万円であります。また、評価減により費用として認識した棚卸資産の金額は、前連結会計年度801百万円、当連結会計年度4,196百万円であります。なお、評価減の戻入は、前連結会計年度、当連結会計年度とも該当ありません。